あしたはきっといい日

楽しかったこと、気になったことをつれづれに書いていきます。

3月13日(火)のつぶやき

2012-03-14 02:49:34 | つぶやき
00:02 from Twitter for Android
九州新幹線が昨日開業一周年を迎えたそうだが、まだ一度も乗ったことがない。工事現場を見たことはあるけど。どうせ東海道区間に入らないんだから、ビュフェとか作っちゃえばいいのに…ってまだ思っている人、けっこういるに違いない。

07:58 from Twitter for Android
朝、時間に余裕があったので、ホテルの近くを歩いてみた。朝の日差しが眩しい、気持ちのいい朝。 pic.twitter.com/2vfieP40

08:43 from Twitter for Android
アーケードの入口近くでかまぼこ屋さんが仕込みをしていた。「朝早いですね」と訊ねたら、「5時からです」と応えてくれた。ごくろうさまです。 pic.twitter.com/jexc7wY6

18:29 from Twitter for Android
あさのさんぽで通りかかったかまぼこ屋さんが気になり、寄ってみた。地元密着の店でお土産用などなかったが、とりあえずかまぼこを紅白一本ずついただいた。 pic.twitter.com/PT1WhuNs

18:45 from Twitter for Android
から揚げ、食べたかったな。。 pic.twitter.com/PpfpOjty

19:17 from Twitter for Android
北九州なのに、長崎名物トルコライス。から揚げ、食べたかったな。。。 pic.twitter.com/LXJyzwN0

21:49 from Twitter for Android
昨夜、メーテルに相談していたら、もしかしたら夕食にありつけないなんてことはなかったかもしれない。まあ、その後意図しない場所に行ってしまったかもと考えたら、コンビニ弁当で良かったかな… pic.twitter.com/xFixtUwf

21:52 from Twitter for Android
北九州空港に、空港近くの子どもたちによる、未来の飛行機のデザインが飾られていた。マリンジャンボに匹敵するデザインは幼稚園児には難しいかもしれないが、夢は伝わってくる。 pic.twitter.com/aaS5IAMK

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3月12日(月)のつぶやき

2012-03-13 02:51:01 | つぶやき
01:05 from Twitter for Android  [ 1 RT ]
昨夜の『平清盛』は、16:9の画面を存分に使っていた。鳥羽院の前で頼長が義清を詰問し追い詰めていくシーンの、それぞれのアップの画面構成が美しく、また緊迫感を感じた。先週の清盛と雅仁親王の双六のシーンもたが、こういうストーリーは大人になるとしっかり見ることができる。

06:50 from Twitter for Android
「晴れ」を実感するのは何日ぶりだろうか。何があるわけでもないが、前に向かっていける気がする。 pic.twitter.com/v1fJMols

08:01 RT from Twitter for Android
たひ(7)情報の信憑性以前に、「RTしてください」「拡散してください」というかたちで情報を投げることに違和感を抱くのは、そこに、他者に対する敬意ある距離感が欠けているからだろう。人は、それぞれの判断で、情報を発している。その固有の時間に侵入することに、ためらいはないのか。
茂木健一郎さんのツイート

19:10 from Twitter for Android
冷たい風が吹く中、空港行きのバスを待っていたが、出発時間になり係員に「15分ほど遅れます」と言われ、新幹線に飛び乗った。これなら、目的地まで新幹線の方が良かったかな… pic.twitter.com/XN57sidf

19:24 from Twitter for Android
空港行きの電車に乗った。ギリギリで間に合うとは思うが、目的地まで何も食べられなさそうな気がする。せめておにぎりだけでも…

19:47 from Twitter for Android
天空橋、青すぎる。だが、窓が汚くてよく写らん:-( pic.twitter.com/Z3bPtOyN

22:11 from Twitter for Android
ギリギリ…まではいかないが、まあそれくらい慌ててなんとか間に合った。羽田では久しぶりにバス移動での搭乗となったが、確か10年ほど前に長崎に向かって以来だと思う。帰りもあるが、それは確か札幌からだったような… pic.twitter.com/1KKF0NaA

22:37 from Twitter for Android
北九州でローカル電車に乗っている。意味もなく転換シートを向い合わせにしてみたが、降りる駅が近づき、元に戻す。 pic.twitter.com/zH7R5DRn

22:40 from Twitter for Android
今夜の目的地に着いたが、こんな時間にまだ何か食べられるだろうか… pic.twitter.com/cM4bL8Aj

23:10 from Twitter for Android
飲み屋はたくさんあるが、結局頼りになるのはこんな店。 pic.twitter.com/Uj0p4UGD

23:47 RT from Twitter for Android
パーマ屋スミレ。今からチケットが取れるのかわからないけど強烈にお薦めしたい。これからの話として。お話に興味持てなければあの舞台美術だけでも。あのラストシーンだけでも。降る雪にかざす傘。あれは映像では出来ない、演劇って凄い。ありがたくて嬉しくて、思わず手を合わせたくなったほど。
たまぞうさんのツイート

23:48 RT from Twitter for Android
『パーマ屋スミレ』作演・鄭義信へのインタビューを読んだ。テーマの炭坑は「期せずして」でなく、1年前の今日の原発事故から選ばれていた。1年経たずあの大作を完成させたのは凄い。原発が全て悪いという風潮は非常に一面的で、発電に纏わる我々の業のようなものは石炭の時代からずっと繋がってる。
noz.さんのツイート

23:54 from Twitter for Android
とりあえず食事も取ったので、シャワーを浴びて眠りにつこう。。

23:57 from Twitter for Android
隣の部屋からイビキが響く。まあ、お互い様だけどね。

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3月11日(日)のつぶやき

2012-03-12 02:51:28 | つぶやき
08:53 RT from Twitter for Android
おはようございます。3月11日です。あれから一年経ちました。長かったようで、ひどく短かった一年でした。日本人は「国難的状況に一丸となって対処する」という道を選ばず「それぞれの理を言い立てて国民の分断を辞さない」道に踏み出してしまいました。
内田樹さんのツイート

08:53 RT from Twitter for Android
もう一度国民的統合に向かうチャンスはあるのでしょうか。それを可能にしてくれるような、広々とした、雄渾な、手触りの優しい「物語」を僕たちは構想できるのでしょうか。それがいちばんたいせつな「供養」のように僕には思えるのです。合掌。
内田樹さんのツイート

10:18 from Twitter for Android
買い物のついでに花を買った。何もできないけど、失われた命を悼み、助かった命の希望を祈る。 pic.twitter.com/wJ7gWs8O

10:18 RT from Twitter for Android
今日はグリコのCM、この日だけのバージョンが流れると思います。それから新聞広告も。歌詞がテロップとして、入ります。新しい未来は 僕らがつくろう 大好きなあなたと 心つないで 僕らが、なんだと思います。国じゃなくて。
大宮エリーさんのツイート

11:01 from Twitter for Android
久しぶりに地下鉄に乗る。今日はここまでは行かず、もっと手前で降りる。 pic.twitter.com/gxqGHKlX

11:01 RT from Twitter for Android
辛いときは 辛いって言おう 励まして欲しいときは 励ましてって言おうそばにいてほしいときは お願いだからそばにいてって言おうおやつはちょっとだけあなたを 包み込むものだと信じてるからしまい込んだ心を 癒してくれるものだと信じてるから
大宮エリーさんのツイート

14:27 RT from Twitter for Android
「挙国一致」というコンセプトの危うさは「『挙国一致』に反対する非国民はどいつだ」という排除と分断の言葉が「挙国一致」を不可能にするという背理に気がつく人があまりいないという点にあります。
内田樹さんのツイート

16:55 from Twitter for Android
外神田の 3331 Arts Chiyoda で、モヤモヤ会議というのに参加しているが、まだ会議に入っていない。

17:58 from Twitter for Android  [ 1 RT ]
モヤモヤ会議が終わり、家路を急ぐ。居心地の悪さはあったものの、あれこれ話をするのはいい。こんなのを昨年の夏にやりたかったんだよな…

18:09 from Twitter for Android
雨が降ってきた。少し濡れたが御徒町駅に着き、ホームから空を見た。妖しい色の空がネオンに似合っていた。 pic.twitter.com/rpG3I7Db

23:32 from gooBlog production
「1年」は節目ではあるが、ここで切れるものではない。これからも「何ができるか」を考え、行動していきたい。 blog.goo.ne.jp/kozy2-6804/e/9…

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2012.03.11

2012-03-11 23:32:25 | 見上げる
東日本大震災から1年が経過した。

あの日、僕は奈良を旅行していた。年度末にまとまった休みを取ることになり、東大寺の修二会(お水取り)を観に行った。そして、その日は朝早くから法隆寺、中宮寺、薬師寺、唐招提寺、そして平城宮跡を巡っていた。そして、大阪のNHKで開催されていた『てっぱん』のセット公開を見ようと、大和西大寺という駅に向かって歩いていた。

駅に着くと、タクシーの運転手さんが「東京で地震があった」と話しているのを聞き、胸騒ぎを覚えた。その地でも電信柱が揺れていた。駅の構内に入り、モニターに映るニュース映像を見ながら、ようやく家にいる母と連絡が取れた。「怖かった」という言葉に地震の大きさを思ったが、感覚としてはわからなかった。

その後、大阪のNHKに着き、モニターに映し出された八戸市の様子をずっと見ていた。ただ、ゆっくりとした映像に「大半の人は避難できたのではないか」と思ったが、翌朝のニュースで認識の甘さを思い知った。

あれから1年。僕は何をしてきて、何をしてこなかったのだろう。それは、この1年間常に頭の片隅にあり、小さくなることはなかった。そして、今日を迎えた。



午前中、日比谷公園で開催されていた『Perce On Earth』というイベントを訪れた。ボランティア仲間が参加するイベントで、仲間たちが元気にイベントを支えていた。彼らの多くは昨日もあの寒さの中参加していた。イベントにとっても、仲間たちにとっても、今日の天気は良かったと思う。ただ、夕刻の雨は辛かっただろう…



ちょうど昼時だったので、小盛りのカレーライスとシチューを食べていた。すると、目の前に僕より一回り以上(と思う)上の女性が座った。いつもの癖で場を和やかにしようと話しかけたら、原子力発電所について以前から反対の気持ちを表明し活動しているが、「もう駄目だ」という気持ちが強いという。あれこれ問答しながら、僕も原子力発電所が止まらない歯痒さを募らせた。



その後、仲間の一人が中心となって開催していた、ろうそくづくりのワークショップに参加した。ろうそくづくりは初めてだったが、芯を融けたろうに漬け、引きだし、ろうが乾いてからまた漬けるというのを繰り返しながら、その時間を楽しんだ。

多くのアーティストらが参加する場や賑やかだった。その時間をこの場所で迎えてもいいかなと思いつつ、会場を後にし歩き出した。



東京国際フォーラムのガラス棟の内部に入ったのは何年振りだろう…なんて、そんなことを考えながら骨組みを見上げた。少し前を歩いていた2~3歳くらいの女の子も見上げていた。



東神田でこんな粋な植木鉢を見つけた。江戸を感じる。



1時間余りかけて辿り着いたのは、外神田にある 3331 Arts Chiyoda という場所だった。ここで今日から25日(日)まで開催されている『つくることが生きること 東日本大震災復興支援プロジェクト展』を見に行った。

仮設住宅の作り方に対する提言などもあれば、被災された方々との繋がりを実感するワークショップなどもあった。小さな会場だったが、多様性に富んでいて面白いと思った。



石巻市桃浦地区という場所で活動をおこなっているユイノハマプロジェクトや、今回クローズアップされた、津波に流された写真を再生するプロジェクトを展開する富士フイルムの取り組み、そして、いわき復興モヤモヤ会議といった企画を行っている藤浩志さんの話をなどを興味深く聞いた。



そして、その藤さんによる「モヤモヤ会議」がこの場所で行われるというので参加した。他己紹介から始まり、さまざまな切り口で論議が進んだ。だが、もっとも関心が高いのは原子力発電に対することで、僕も2回発言させてもらった。



さまざまな取り組みをリアルに知ることができるという意味で、僕には昼間のイベントより興味深いものだった。だが、著名人が集まり意見表明するという意味はものすごいパワーを持っていて、否定するものではない。

一人ひとりがそれぞれ今できること、やりたいことをやる。それがまとまった力になればいいのだろうが、人はともかく、自分はそういう考え方で進んでいければと思う。

黙祷の際、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、命を繋ぎとめた人たちがこれ以上の苦労をされることがないよう願った。願うだけでなく、そのための力になれればと思う。





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3月10日(土)のつぶやき

2012-03-11 02:50:29 | つぶやき
15:04 RT from Twitter for Android
「これまでは『落ち着いて』という感じだったが『まず逃げろ』というニュアンスを強調」――甚大な被害を想定してというより、あのときもっと救えたかもしれないという悔恨に基づくものなのだろう。【NHK:避難呼びかけ、切迫感強調した表現に変更】 bit.ly/yNoDGR
清水 節さんのツイート

15:48 from Twitter for Android
池袋・東武百貨店の催事場で気仙沼ラーメンをいただいた。この味に気仙沼が恋しくなったら、すぐ近くのバス停から夜行バスに乗って行くこともできる。今度、元気をもらいに行ってみたい。 pic.twitter.com/FyCRWMnW

16:47 from Twitter for Android
この印を見ていかめしを連想する人は、よっぽどここのお店にお世話になっているのだろう。 pic.twitter.com/jbqQLteu

22:33 from gooBlog production
昨夜観た『パーマ屋スミレ』の余韻を綴ってみた。思い出すとまだグッとくる。 blog.goo.ne.jp/kozy2-6804/e/a…

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『パーマ屋スミレ』に想う

2012-03-10 22:32:47 | 芝居に魅せられる
先日、何かのセリフがふと頭をよぎった。それが何のセリフかすぐに思い出せなかったが、昨夜思い出した。

昨夜は久しぶりに新国立劇場に演劇『パーマ屋スミレ』を観に行った。昨年11月に『天守物語』を観て以来だから、4か月ぶりとなる。そして、昨年観た『焼肉ドラゴン』に続く鄭義信さんによる作品だ。

舞台は1965年の九州。有明海を望む「アリラン峠」と呼ばれる場所にある炭鉱労働者の住む長屋街にある一軒の床屋さん。その店を切り盛りする須美(南果歩さん)とその夫で炭鉱労働者の成勲(松重豊さん)を中心に物語は展開される。



祭りの夜、炭鉱で炭塵爆発が発生し、仲間を助けようと坑内に向かった成勲たちはCO(一酸化炭素)中毒に罹ってしまう。耳鳴りや頭痛に悩まされ、不本意に家族に手を上げてしまうことも。働くこともままならず、また十分な補償も得られない中、次第に追い込まれていく彼らに、国のエネルギー政策の変換が追い打ちをかけていく。

彼らの多くがやがてこの地を去って行った。成勲の弟英勲は、社会主義の理想郷を求めて北朝鮮に渡り、須美の姉初美(根岸季衣さん)と息子の大吉、そして内縁の夫茂之は職を求め関西に向かった。だが、須美と成勲はこの地に残った。

実はそこに理想郷などないことを知りつつ北に旅立とうとする弟を、力ずくで止めようとした成勲の表情が哀しかった。結局弟を止めることができなかった彼の哀しみは、きっと死ぬまで消えなかったのだろう。松重豊さんは『ちりとてちん』の不器用なお父ちゃん役が印象的だったが、今回の役も心に深く残る力演、名演だった。

賑やかだった店の中に須美と成勲が2人だけで語らうシーンに涙が溢れた。大吉が語る彼らのその後に追い打ちをかけられた。いつもながら、一人で良かったと思う。だが、本当は内容について誰かと語り合いたい。

タイトルの『パーマ屋スミレ』は舞台上に実在しなかった。冒頭と終盤、「いつかはパーマ屋をやりたい」という須美のセリフの中で、その店名として語られるのみだ。前日の夕刊に掲載されていた劇評に、それが「在日コリアンの実現しなかった希望を象徴する」と書かれていて、ハッとした。

大人になった大吉(酒向芳さん)がストーリーテラーとなり、トタン屋根の上などで語る姿は、『焼肉ドラゴン』の時生に重なる。時生は亡くなってしまったのに対し、大吉はその後の日本を在日コリアンとして生きてきた。その彼の語る言葉には、重みと共にファンタジーを強く感じた。

そういえば、僕がまだ子どもの頃は北海道や九州に炭鉱があった。坑内で大規模な火災が発生し、まだ人がいるのに水を注入しなければならないといったニュースを恐る恐る聞いていた。その後、閉山に伴う争議なども微かに記憶に残っている。



炭鉱の全盛期には、地域に映画館などが建つなど大いに賑わったということを後に聞いたことがある。その栄枯盛衰の底辺には、多くの炭鉱労働者の苦労が、そして犠牲となった命があったということを、この舞台を観て改めて感じた。九州といえば、熊本南部の水俣で発生した水俣病を思い出すが、同じように市井の人々に苦労や犠牲を強いるものだったのだ。

現在進行形の原発事故の災禍のイメージが重なる。沖縄の米軍基地も。この国は、何かの犠牲の上に繁栄の幻想を見ているようだ。世界一豊かだと言われた一瞬、僕らは幸せを感じられただろうか。だから、「復興」はそうした今までの形を変えていくものにしたいと思う。

ふと思い出したセリフは『焼肉ドラゴン』のものだった。感想を書いた記事をもう一度読み返した。その日から20日余り後に、あの地震が起きた。そして、明日はそれから1年後となる。

改めて、あのセリフを文字にしてみようと思う。

えぇ春の宵や… えぇ心持や…
こんな日は 明日が信じられる
たとえ昨日がどんなでも
明日は きっとえぇ日になる

どんなに辛いことがあったとしても、同じ時を生きる人たちにとって明日がきっとえぇ日になりますように…
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3月9日(金)のつぶやき

2012-03-10 02:51:06 | つぶやき
06:58 from Twitter for Android
今日も雨。折り畳み傘で済ませようとも思ったが、劇場の傘立てを思い出して長い傘にした。この傘が大活躍するような雨量にならないことを願うが… pic.twitter.com/fkStsjTG

07:32 from gooBlog production
追い込まれてしまっていることも多々あるが、日々淡々とこなしていくしかない。 goo.gl/kdvir

17:08 from Twitter for Android
予定通り、今日は早上がりした。危うくチケットを無くしてしまうところだったが、いつもの場所にしまっておかないのが悪い。それにしても、雨がよく降ること…

17:23 from Twitter for Android
雨の日の電車は少し遅れがちだ。手に持った傘をもて余しながら、呟く。

17:33 from Twitter for Android
まだ時折咳き込むので、のど飴二包み買っていこう。ちょっと安心したい。

17:44 from Twitter for Android
毎度ながら、この駅のエスカレーターは長いと思う。まあ、東京駅の地下ホームよりはまだいいかな… pic.twitter.com/hbsji66Z

18:02 from Twitter for Android
さっき、池辺晋一郎さんとすれ違った。

18:27 from Twitter for Android
久しぶりに新国立劇場に来た。これから舞台『パーマ屋スミレ』の世界に入ります。 pic.twitter.com/9G4xn2l3

20:07 from Twitter for Android
幕間にマッコリを飲む。そういえば、ここでしかマッコリを飲んだことがないな… pic.twitter.com/hKNJNAdy

21:32 RT from Twitter for Android
6億4千万円寄付を集めてしまう吉川氏らコンプレックスのロックンローラーぶりに頭が下がりますね。支援を続けて下さる台湾人女性にも。翻って、公的機関中枢民主党が「国家公務員新採7割削減」とか若者潰しをしている姿には、頭に血が上ります。
ミツカジ マヤさんのツイート

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日々淡々

2012-03-09 07:32:01 | 前に進む
今日も雨。考えてみれば、今週ははっきりと晴れた日はなかったように思う。だが、花粉症の人たちにとっては、やさしい春なのかもしれない。

今朝は目覚まし時計の音で起きたのに二度寝してしまい、ギリギリでいつもの時間に間に合った。まあ、そのために朝食を犠牲にしたが…

夕刻、仕事を早抜けして出掛ける予定なので、少し片付けておきたいこともある。来週も予定が詰まってきている。

まあ、プライベートではなんの予定も入っていないので、調整しろがないわけではないが、それは最後の手段。

日々淡々とこなせるのがいい。
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3月8日(木)のつぶやき

2012-03-09 02:50:49 | つぶやき
06:50 from Twitter for Android
昨夜、プレミアムモルツのCMにキムタクが出ていた。SUNTORYという会社に抱いていた進んでいる感というか、肯定的な見方が一気に萎えた。嫌いになった訳ではないが…

19:12 from Twitter for Android
いつもながら、夜の上り各駅停車は空席が目立つ。横になってしまいたいくらいだが、各駅停車だからどこで誰が乗ってくるか心配する回数が多いので諦める。ああ、眠たい…

20:26 from Twitter for Android
帰りに途中下車してLibroに寄ったが、これはという本に出会えなかった。たぶん、疲れていたからだろう。

22:27 from Twitter for Android  [ 1 RT ]
NHKスペシャルで「原発マネー」を取り上げている。自治体の元首長たちの話に呆れる。やっぱり、アル中というか、シャブ中というか、病んでいる。だが、それを産み出した原因は、地域の人たちにだけでなく、その利益を享受してきた我々にもある。

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3月7日(水)のつぶやき

2012-03-08 02:50:28 | つぶやき
07:28 from Twitter for Android
そういえば、最近本を読まなくなった。最近といってもここひと月余りだが、それまで平日はほぼ毎日読んでいたので、強くそう感じる。週末はLibroに本の物色に行こう!

12:02 RT from Twitter for Android
大阪維新の会の「船中八策」の資産課税強化に関して、松井一郎・大阪府知事が橋下氏に「俺は持っている資産を海外に移す」と異議を唱えたという。このような人物が愛国心の重要性を語り、君が代条例を推進しているのだ。彼らの愛国のあり方を象徴している。mainichi.jp/select/seiji/n…
中島岳志さんのツイート

19:31 from Twitter for Android
家路を急ぐつもりが、疲れに負けて各駅停車に乗った。まあ、ゆっくりでいい。 pic.twitter.com/wU27HC87

19:39 from Twitter for Android
少し蒸し暑かったので連結付近の席に座ったが、寒くなり「ドア閉まれ!」と念じたら閉まった。なんでもやってみるものだ。

20:18 from Twitter for Android
今の気持ちを的確に表す言葉が見つからない。そんなときは呟いてはいけないのかもしれない。あと少しで家に着くから、そうしたら今の気持ちを何とかしよう。してみよう。

20:30 from Twitter for Android
すれ違った子どもが空を見上げていた。釣られて見上げたが普段の光景だった。大人には見えなくても、子どもには見えるものがある…ということにしよう。 pic.twitter.com/osoOVIRf

20:34 RT from Twitter for Android
三上博史の涙は至宝。泣けば泣くほどそのドラマの価値が高まる。平清盛はもはや神ドラマだな!
るいさんのツイート

20:35 RT from Twitter for Android
それにしても「平清盛」の前半は保元の乱に至る皇室の複雑な人間関係を描くのがホントに大変そう。なかでも待賢門院璋子の人物造形は難しいと思うのだけれど「魔性の魅力を持つ女」ではなく「魂を持たない不幸な女性」という描き方には唸らされた。「新選組!」以来の傑作の予感。
加藤篁さんのツイート

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