12月21日（火）に県の危機管理局危機管理･消防課の方と東牟婁総合庁舎から担当者に来ていただいて、地震・津波についての基礎講座をしていただきました。
映像を見ながら説明していただいたので、生徒の皆さんにもとても分かりやすかったようです。受講後のアンケートでは、｢家族で避難する場所をもう一度確認しておこうと思った。｣や｢家具の転倒の恐ろしさが分かった。家の中の家具がきちんと留まっているか確認しようと思った。｣など、減災についてたくさん学んでくれたようです。
12月21日（火）に司書の下村さんによる｢おはなし 世界旅行｣を開催しました。
世界の絵本の読み聞かせをしてくれました。日本（しにがみさん）を出発し、韓国（とらとほしがき）、タンザニア（しんぞうとひげ）に寄って日本（鶴のはなし）に戻ってきました。どれも初めて聞く話しで、生徒の皆さんも興味深く聞いていました。
