今年で広島と長崎に原爆が投下されてから75年となります。今日は、原爆投下の8時15分のサイレンにあわせて黙祷し、その後、平和のための全国的な取組である、日米姉妹都市間ベルリング(平和のベル)プロジェクトに参加しました。原爆の悲劇を二度と起こさないために、8月5日と9日に、原爆が投下されたのと同じ時間にそれぞれの場所でベルを鳴らすというプロジェクトです。
同じ時間に、海の向こうでもこちらを思い、誰かが鳴らしている平和への鐘を思いながら、鈴やベルの音に自分たちの平和への願いを込めてこの取組に参加しました。
同じ時間に新宮市の姉妹都市であるサンタクルーズ市でもベルが鳴らされました。
同じ時間に、海の向こうでもこちらを思い、誰かが鳴らしている平和への鐘を思いながら、鈴やベルの音に自分たちの平和への願いを込めてこの取組に参加しました。
同じ時間に新宮市の姉妹都市であるサンタクルーズ市でもベルが鳴らされました。