3年生は8日(月)に、救急救命について学習しました。新宮消防署から2名の方に講師として来ていただき、丁寧に分かりやすく心肺蘇生法(胸骨圧迫やAEDの使用方法)を教えていただきました。3年生の生徒たちも熱心に受講していました。
いざというときに、このような体験をしていると、少しは落ち着いて対応できるのではないでしょうか。このような積み重ねが、社会の一員としての自信へとつながることでしょう。
いざというときに、このような体験をしていると、少しは落ち着いて対応できるのではないでしょうか。このような積み重ねが、社会の一員としての自信へとつながることでしょう。