いやあ、今日も昨日と全くと言っていい程、同じ展開でした。
北海道及び鎌ヶ谷の皆さん、そして北海道に行ってしまって残念だった在京ファンの方々には、存分にお楽しみいただけたのではないでしょうかね?
同じ事を何度も繰り返しているようじゃ、先が思いやられますね~~。
ということで、続きは後ほど!! (今日は現地じゃありませんけどね。)
はい。 ここからが続きです。
ファイターズ戦 12回戦 (空調ホームラン生成ドーム 5月15日 18:00~)
マリーンズ(5勝) 5-6 ファイターズ(7勝)
(公式サイトより)
※ 詳細はこちら → 日刊スポーツ速報
【試合時間】 3時間26分 【審判】球審:橋本 塁審: 山路、前田、川口
【投手】
(マリーンズ)
ぶにゃ~(左)、ストライクなんて大嫌い(左)、アブレイユ(右・●) - 金澤
(ファイターズ)
吉川(左)、星野(右)、宮西(左)、坂元(左)、建山(右・○) - 鶴岡、小山
【本塁打】 西岡4号(ソロ、105m、吉川) 鶴岡1号(2ラン110m、成瀬) ともに空調使用
【盗塁】 紺田(9回)
【ボーク】 宮西(6回)
【今日のマリーンズ残塁】
8 (シーズン計298/45試合)
今日も成瀬はダメでしたね。
打たれたヒットとか失点だけみると「試合を作った」ように見えますが、味方が得点してくれたすぐ後に失点する、という最もやってはいけないパターンでした。 それも打たれたのが小谷野と鶴岡っていうのもねぇ・・・ 力を抜くということも必要ですが、抜きすぎると結局球に力がなくなるだけ、ということでしょう。 今日は全体的に高めの球が多かったですね。 ファイターズだったから3失点(8回ランナー2人出して降板し、その後別投手がその回に2点取られたので、記録上は5失点)で済んだ、ともいえる投球でした。
今年から寮を出て一人暮らししているのが影響しているのかどうかはわかりませんけど、この際、はっきり言わせてもらいましょう
もっと身体を絞りなさい!
いまのままじゃ、にゃ~、じゃなくて、ぶにゃ~、だぞ!!
9回裏も、なぜあの守備体系を敷いていて、おあつらえ向きの内野ゴロを打たせたのに、慌てて打球さえつかめないのかねぇ~~
根元だけを責めるつもりもないのですけど、どうもマリーンズの選手達はプレッシャーに弱いですね。
プレッシャーに弱い、というよりも、プレッシャーのかかる場面になると、それぞれ何かのスイッチでも押されてしまうのでしょうか?
【スイッチを押すと発動される一例】
得点圏での今江の打撃 (初球内野フライましぃぃん。今日は打ったけど)
ズレータの打撃 (自動空振ましぃぃん→自動併殺ましぃぃん)
中継投手陣 (ボール生成ましぃぃん)
相手チームサヨナラの場面での内野陣 (自動ボールぽろぽろましぃぃん) などなど
※ 言葉と絵文字には何の関連性も意味もございません。深読み注意!
プレッシャーに負けないように、いまからでも良いのでタイガースの金本らのように選手全員で護摩行でもしてきたらどうでしょうかね?
それにしても、川崎、全くストライクが入る気配さえありませんね~。
背番号12
もう、この番号、あの人に返して来てよ!!
ほとんど試合展開に触れていないけど、いいですよね?
それにしても、カラッちと清水だけしか勝てませんね~~・・・