聖書の親しみ 渡辺和子先生の言葉から

皆様こんにちわ！


既に私は、実技試験を、終えて、彼女は、まだまだ、これからです。


無事に頑張っていただきたいと思います。


さて、早速ですが、今まで、ＵＳＡ市民の皆様の


やさしく、元気なお心に答えられなかったことを、


心からお詫びいたします。


そして、どうやら安倍総理大臣にいたっては、


靖国神社参拝が、ご自身のお仕事と認識しているようです。



私には、それは、大人気ないと、思えるのですが、変でしょうか？


私としても、ＵＳＡ、ＵＫ、ＣＡＮＡＤＡ・・・ＥＴＣ諸国の皆様に



なんとお詫びを書いてよいか判りません。



心から、神に祈りつつ、お詫びを、申し上げます。



既にこのような、日本政府の動向は、



私のカトリック教会に於いても、危険が、表面化しています。



元々子供の頃から、外国人に優しく、お話好きであった私は、



最近では、フィリピン人の日本人の妻たちとも、



よく話し、祈るようになっていましたが、日本人女性たちの



未熟な心が、教会を、日本人不在のフィリピンの教会みたいに、



なりつつあります。



そのことも含めて、やはり私は、教会でのミサを遠慮して、



なるべく、自分の研究学習・仕事と結婚生活に、



専念しようと決心させました。



日々に、祈りと誠実な生活を、心がけたいと思います。



勿論、神に、不敬にならないように、



最低回数のミサには、出たいと思います。




この世界中の全ての皆様に、神様の恵みと平安と祝福があり、



私とこれから創ってゆく私の家族たちが、



祝福された人々と共に、この世界中に正しい神の恵みを



もたらし、共にそれに預かることができますよう切に祈ります。



私たちが、ＵＳＡのワシントンＤ．Ｃを訪問し、



ホワイトハウスとオバマ大統領ご夫妻にご挨拶できるのは、



来年の今頃になりそうです。



勿論、就職か進学が、正しく決まっていたらのことです。



どうぞ皆様もお祈りをお願い致します。



天皇皇后両陛下と皇太子様におかれましても、



心からご健康であることを、



お祈り致します。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.


*********愛と励ましの言葉３６６日******


１月３０日

ただ手をこまねいてジッと待っている人は

いい相手に出逢うことはできない。

同じように、ただ、相性と呼ぶ

得体の知れないものに全責任を持たせて、

相手と合わせる努力をしない人は、

その相性さえ失ってしまうのかも知れないのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　愛をこめて生きる


********転記終わり***********