もう十分に聞き飽きたと思います。
でも書いちゃいました。
さて、今日は、久しぶりの主日(日曜日)のミサです。
世界中そうですが・・。
難しいことは考えずに、毎日を楽しみたいと思います。
まじめに結婚も準備したいと思います。
キリスト教は、個人を高く評価するあまりに、
他人を巻き添えにして困らせたりはしません。
そのことは日本人として理解しないと本当に、
古代人になってしまいます。
心から天皇陛下のご健勝もお祈りしたいと思います。
しかし、私は一個人でしかないのです。
結婚は、キリスト教徒が真の理解に達していれば、
輪廻なんて無く、文字通りに永遠の愛の誓いとなります。
私達は、それを、どうやって、相手に伝えたら良いのか?
がいつも分かりません。
浮気者の遊び人としてしか日本では見られないためですが、
しかし、それは間違いです。
未熟な人間の第二の死について、黙示録にあります。
つまり、未熟でなければ、一回しか死なず、
死んだら天国に居ます。
だから永遠の誓です。
逆手にとって、彼女をいじめて断らせたりしますか?
それについては、・・・日本ではうまいことを言いますね。
つまり、やはり、それは、悪いことであると知っているのです。
一度きりの人生なので全力で生きています。
そこから何かを、学ぶ人は、学びます。
だから私は何も言いませんが、・・・。
もう止めておきます。
不毛な言葉を並べるのは好きではないので。
それでは、この世界中に神の恵みと平安と祝福が、
相応しく与えられますよう心からお祈りいたします。
また神が、私の体を住まいとし、
いつまでも私と共におられ、
正しく生き、助け、働き、楽しみ、愛する事が出来ますよう
心から神にお祈り致します。
では、今日の選んだ聖書の転記です。
****ルカによる福音書12章13節から15節貪欲への用心****
ところで、群集の一人がイエスに言った、
「先生、遺産をわたしと分けるよう、
兄弟におっしゃってください」。
すると、イエスは仰せになった、
「友よ、誰が、わたしをあなた方の裁判官、
または仲裁者に立てたのか」。
それから、人々に向かって仰せになった、
「あらゆる貪欲に気をつけ、用心しなさい。
人の命は、財産の多さによるものではないからである」。
*******聖書の転記終わり******