こうのとりちゃんを待つ日々・・・ななの不妊治療NOTE

39歳、結婚9年目。子宮内膜ポリープ切除2回、稽留流産を経て体外受精3回目で妊娠継続中です。双子であることが判明!

周期4日目 36.35度

2007-06-29 | 不妊
昨日はパスしてしまったので・・・

  6月28日 周期3日目 36.34度

今朝は久々にクリニックへ。

診察券を出すや否や、「生理中なので・・・」と受付で小声で、お小水検査パスの旨伝える。(以前黙ってたら紙コップに名前かかれた状態で呼ばれて、それから断ったので、紙コップが無駄になったのでは?と気になっている)

診察室ではお話だけ。
「パーロデルの副作用はどう?」と聞かれたので
「だいぶ慣れました」と。

「じゃあ、今度は周期14日目か15日目くらいに、前日してから、きてください」とのこと。

フーナーテストをまたするのだ。

前回は私のおりものがかたくて精子くんたちが動けないでいる・・・と言われていたので、気になる


              会計 570円   薬代 1060円



帰りに薬局でパーロデル処方を待っていたときのこと。

2歳前後の女の子と4歳前後の男の子を連れたヤンママ風の人が、薬局内の自販機で子供たちそれぞれに飲み物を買い与えた。

それがなんと「オロナミンC」

他にもお茶とかジュースとかあるのに。

しかも隣には無料のお茶&水のマシンもあるのに・・・。

オロナミンCはあんな小さい子供に飲ませていいのだろうか?

しかも子供もそれを飲みたがっていたようなので、何度も飲んでいるのだろう・・・。

こっちは何年も身体にいいものを!と思って、受精もしてないうちから食べ物・飲み物に気ぃ遣ってるのになぁ。

まっ所詮、他人様の子供ですけどね。