Nちゃんは年齢的には立派なおばさんなのだが(Nちゃん、ごめん)、可愛らしい雰囲気の人で、みんなから「Nちゃん」と呼ばれている。
かつて、Nちゃんはとてもおとなしかった。いるのかいないのか、わからないぐらい。
しかし、ある時、突然、変わった。別人のように明るくなった。
Nちゃんは、手話通訳現場での苦労話を聞きたがる。
「あはははは!」
Nちゃん、ここ、笑うとこじゃないから・・・
「だって、たいしさんの話す苦労話って、落語みたいだもん」
落語・・・・・
「たいしさんの存在自体、私にとってツボなんです」
ツボ???
会話していると、時々、何を言っているのか、わからなくなる(笑)
たいし顔負けの変人である(笑)
かつて、Nちゃんはとてもおとなしかった。いるのかいないのか、わからないぐらい。
しかし、ある時、突然、変わった。別人のように明るくなった。
Nちゃんは、手話通訳現場での苦労話を聞きたがる。
「あはははは!」
Nちゃん、ここ、笑うとこじゃないから・・・
「だって、たいしさんの話す苦労話って、落語みたいだもん」
落語・・・・・
「たいしさんの存在自体、私にとってツボなんです」
ツボ???
会話していると、時々、何を言っているのか、わからなくなる(笑)
たいし顔負けの変人である(笑)
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