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気づいたその後が肝心なのよね

2018-09-24 21:00:32 | ワタリのエッセイ
あらまあ、先週投稿する予定の記事はもう書いて有ったんですけど、設定ミスして1回お休みになってしまいましたね。

この場を借りてごめんなさいね。後、それでも皆さんちゃんと読んでくれて本当にありがとう。

皆さんが読んでくださっているのは、ちゃんとランキングで見ているんで安心してください。

ところで、頂いたコメントの件とかで思っていたことなんですけど、目に見える世界のことにしても目に見えない世界のことについてもね、気がついたその先をどうにするか?と言う事がすごく重要なの。

ただ気がついて終わりにするのはね、明らかに過ぎ去った日々のことに関しての情報が目についた時だけ。

今抱えている問題に関して気づきにつながる情報が得られた場合、気がついて終わりにするのは雑菌を攻撃しないで放置しているの同じだったりする。

全然抱えていない問題なのに、やたらと情報が目につく時は人生トラップだからガン無視。

ワタリ個人が感じた範囲だと、ざっくりこの3つなんですけど、この3つが全然区別されていない状態で気づきを与えられたってね、ミス選別してドツボにハマったりするだけなんですよ。

いちスピラーとしてワタリが出来ることなんてね、しょせん気づきを与えるだけなの。

この気づきを与えるという行動は、オンラインゲームで言えば自分は弱いから遠くから最前線に向かって援護を飛ばす事しかできない後方支援キャラなんですよ。

まあ、ワタリだって自分の人生においては最前線で戦っているソルジャーキャラだったりしますけどね、スピラーとしてやれることなんて本当に後方支援だけなの。

投げた魔法が回復で、見事にソルジャーに当たっていればそれで良いんですけどね、たまーにしみったれた毒を投げつけるから困ったものなんです。

コメント (2)
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