スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

なぜ粘着してくるんだ!〜ああ今年もあのダメ先生〜

2019-04-29 21:00:38 | スピ母の実践育児と子育て体験
小学校では新年度になるたびにクラス換えが行われ、担任シャッフルも行われます。

でも、ワタリの子供達が通う小学校の校長はとても革命的な人でして、2年連続担任シャッフルをしませんでした。

だから…ツインの助力を借りて子供達に最適な担任を引き寄せたいワタリは、それを見越して、昨年度の最終参観日に子供達の進級先の教室に行って、担任をチェックしていたんですよ…。

なのに、なのになのになのになのになのにー!

校長、今年度は担任シャッフルやりやがったー(T△T)

その結果、長女が昨年度と同じ担任になる。と言うすごい偶然を体験しているのです…

ツイン曰くね、長女の担任は長女に対して粘着しているんだそうです。

ビジョンとしてそれを見せてくれましたが、「なんであんたそんなにやる気なの」とこっちがびっくりする勢いなんです。

だって、いきなり「お願いですから私にやらせてください!まだまだやれます!」って凄いゴリ押しで申し出てくるんですよ?

なんて言うかさ、ドン引きしたくなるくらいがっついて営業してくる営業さんと同じ勢い!

断っても断ってもがっついてくるからさ、つい契約しちゃうあのゴリ押し技ですよ!

本当、「どんだけ!」って言いたくなる勢い…onz

挙句、自分が学年主任で中学校だと国語教師だって事をお知らせプリントで訴えるし…。

次女の担任はやらなかったから思わず「聞いていない。お前のそんな情報聞いていない」ってぼやいちゃいましたよWWWWWWWWWW

でもね、2年目突入したなりにうちの長女は担任の事を理解し始めたようです。

曰く、恒例宿題の日記にハートマークとか書いているから「担任は意外とロマンチストだった」と言う評価…。

でもよお、50代で高校生の娘がいるオバハンが、そんなハートマークとか使ったらすごく痛いの典型じゃね?w

ああ、そういえば長女の担任は体型と身長以外はブルゾンちえみそっくりだなw

ブルゾンちえみはネタでやっているから良いけど…担任は天然だからなあ…。

ああ、私は今年10連休の都合で家庭訪問がなくなった事がとても喜ばしく思います。



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説明は手短に。を小学生のうちから教える必要性

2019-03-18 21:00:26 | スピ母の実践育児と子育て体験
10歳にもなると説明の仕方がちゃんとしてくるわけで、最低限うちの長女は昔みたいに渡りが翻訳してやる必要は少なくなりました。

でも、説明がクソ長い。というのは悩ましいところだと思っています。

どう長いのか?って?

なんていうか、明治から昭和初期にかけての小説読んでいるような感じ。

ワタリ、ライターやっているからよく分かるんですけど、字数が足りないのにネタがこれ以上出ない!って時ライラーは周り面倒な言い回しにして文字数を稼ぐんですよ。

それと同じというか、本当に長々なとした説明で聞いているこちらが大変なんです。

なんでこうなのかなー?と考えると、絶対学校の影響なのね。

小学校ってすごく長くものを書くことを教えるんですよ。

周りめんどくさくても平気で、それを理解できることを要求するって言う。

だから、長女が長々としゃべっているのはある意味仕方ない必然なんです。

でも、こんなこと実生活では邪魔な能力だから、ワタリは徹底的に手短に説明することを訓練させています。

これも含め、小学校って本当無駄なことの塊だと思います。

感想なんて必要ないし、作った思いとか意味とかも一切必要ありません。

なのに、小さい時はそれを必要とし訓練させていくから、そっくりそのまま育った人間は社会に出た時小学校で教わったことが一切通用しなくて困り果てるんです。

そうなって欲しくなくて、ワタリは徹底的に小学生のうちから手短に話すことを訓練しています。

だって、高校入学したあたりから絶対勝利するのはそう言う手短に話すことができる能力の人間なのですから。
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ハズレ先生とアタリ先生

2019-01-21 21:00:37 | スピ母の実践育児と子育て体験
毎年4月の進級シーズンになると、全国では子供達の新しい担任がどうのこうの。って話がラインあたりでは絶対なされていますよね。

ワタリはここでも公表している通り、「可能な限り子供達に最適な担任を」という理由から、毎年ツインが子供達の担任を決めるにあたり関与しています。

それでも外れる時は外れる訳で、長女の現担任と、こちらに来てから通った英会話教室の講師は大外れでした。

まあ、英会話教室に関しては近くの別教室に移動し、そちらでツインが選びに選んだ経験者の新人を連れてきてくれたので事が終わっているのですが、学校の担任は1年辛抱をしないとなりません。

ただ、大外れの担任を実際に目の当たりにして思う事は、「アタリハズレなんて、本人が気にいるかどうかの問題」という事です。

極端な話、ベテランじゃなきゃ嫌!という人は、大学生時代に家庭教師アルバイト経験でキャリアを積んでいて、天然の統制力を持っている人でも新卒担任。という時点で気に入りませんからはずれ!と感じる訳です。

逆に、若い先生じゃなきゃダメ!と思う人は、本当にきちんとキャリアを積んできた「現場教職員一筋20年以上」という大ベテランでも年配。という時点で気に入りませんからハズレ!と感じる訳です。

無論、ワタリだって長女の現担任に対しては気に入らないのでハズレ!と感じていますが、彼女は典型的な脳筋なので、中には気に入って大当たりと思っている人もいる訳です。

結局の所、本当にこの程度のことなんですよ。

本当にこの程度のことで、親が「当たったもんはしょうがない」と割り切り、いかに担任と関わらないように1年過ごすか?という事を子供と連携して実行する事ができれば、大体1年は乗り越えられます。

逆に、ギャーギャー親がハズレハズレと喚いたり、全力でわかりやすく担任をディスると子供達は真似をするので後で大後悔します。

我慢は必要ないんですよ。嫌な嫌!と言えばいいし、気に入らないならディスってもいいんです。

でも、もっとしたたかに嫌味を飛ばす事ならできます。

実際、ワタリはなにかの親コメント欄に書く事がないので「がんばったね」しか書かないでいたら、長女の担任から「2行は書いてくれ」という要望が出ました。

なので、文字を大きくし、2行に分けて「頑張ったね。これからも続けようね」と行きました。

はい、確実に2行ですが、担任が思った通りではありません。






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嗚呼、群馬の脳筋は多分こうやって作られるOnz

2017-11-20 21:00:00 | スピ母の実践育児と子育て体験
先週、職場の連中は脳筋が三人もいる。と言う話をしました。

色々な話から推測するにー、多分群馬と言う所は脳筋が多いんだと思います。

普通の会社にいられなかったから整体師やっている。なんて話を聞いた事が有りますが、ええ、こんなに脳筋むき出し連中じゃ、普通の会社にはいられませんよね。

だって、普通の会社じゃこう言う脳筋はいらないもん。

栃木の整体師には霊媒体質が多くて、群馬の整体師には脳筋が多い。

はー、だから栃木と群馬は違うと私は言っているのに、そんな事無い!!と言いまくるのは、やっぱり脳筋の出張で来る講師です。

なんで群馬脳筋がこんなにも多いのかな?と言う事を考えると、多分それは学校の影響なんですよ。

子供達はいつも不平不満なんだそうですが、小学校では、毎週体育集会と言うのが有るんだそうです。

宿題の量も栃木より少ないし、学校の宿題をやっている位で、うちの子供達はそこそこの成績をキープしています。

運動でちょっと頑張るとすぐ地元紙のスポーツ欄の一面トップだし。

でも、中学校の部活は運動ばっかりで、文学系は少数派。

学校に殴りこんででもワタリは娘達を美術部に入れるつもりなのですが、見ていて感じるのは、運動運動また運動、と言う運動一点張りっぷりなのです。

運動がいくら出来たって、それは本当に高校生くらいまでの栄光でしかないんですよ。

それに気が付かず、骨の髄まで運動一点張りに染まっているから脳筋と呼ばれてバカにされているんです。

でも、群馬の場合違うのね。

脳筋が一番良いとされていて、脳筋になるように小学校の頃から仕込んじゃうの。

その結果、脳筋が大量生産されて、脳筋の多様性が生まれるんです。

本当、ワタリみたいな繊細なのには最悪の環境です。

ああそうか、だから群馬県民はやたらと学歴どうのこうの。って言うのね。

どこの学校出た、あの学校出た。ってすごく当たり前に言うから、なんでだろう?って考えたら、脳筋の肩書重視と発想が同じなのか。

今気が付いた。群馬は高度成長期で成長が止まっている。

そして、それと同時にワタリの違和感もやっと解消されましたよ。

そうだったのか。私は生まれた頃から苦楽は皆で分け合おう精神で、実力主義だったのね。

だから、脳筋が県民性の群馬に違和感が有った。ついて行けない感が有ったんだ。

アー良かった。やっと違和感が解消されましたよ。

で、また広告はこれなのだ↓
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きゃーっはっはっは!群馬県民うちの家族以外は皆これ着ろーーーー!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コメント (2)
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子供対策の方が大変。

2017-05-15 21:00:00 | スピ母の実践育児と子育て体験
ワタリに言わせると子供時代と乳歯は同じなんです。

乳歯を痛めると、その後に生える永久歯に影響するから大切に扱わないとなりませんが、抜けて用無しになったらただのごみです。

そして、乳歯時代に虫歯治療をしても、抜けて生え変われば全て無かったことになり、かかりつけ歯科医のカルテの中にしかその歯が虫歯だったことは残らず、多くの人々の記憶の中からは消えてなくなります。

でも、その乳歯と言う存在はとてももろく、どんなに大切にしていても、抜ける頃には大なれ小なれ小さくなっているような気がします。

子供時代と言うのも同じです。

大体16歳位までこの子供時代と言うのは有る訳なのですが、ここで精神的に痛めると、その後の成長に影響をします。

でも、どんなに子供時代にひどい悪ガキだったとしても、成長過程における一過性の事、昔「ハシカみたいなもの」と呼ばれていた状態だったら、悪ガキだった事実なんて無かった事になり、そんな事を微塵も感じさせない大人になっていたりします。

逆に、子供時代の成功体験がいつまで経っても抜けない人間もいる訳で、そう言う人間は大体大人になってからオカシイ事になったりします。

自身の経験を踏まえて言うと、昔多少荒れていても、気が付いたらある日突然大人に近い発想を出来るようになっていた。と言う人間が一番良いんだと思っています。

それこそ、ぽろっと乳歯が取れたその後で、立派な永久歯が生えてくるみたいにね。

でも、そこに行きつくまでの過程と言うのは、ワタリから見ても苦難の連続だと思います。

根本的に子供時代と言うのは、大人の世界とは違うのです。

自身の経験や子供達の話を聞くに、大人の世界なら通じるはずの論理理屈は一切通じる事はなく、気が強く、荒れている人間の方が勝利する世界。と言う印象が有ります。

大人達は優しく思いやりのある子と言う風に推奨しますが、実際はそう言う人間の方が取って食われる、弱肉強食の世界のように感じます。

この世界を上手く渡っていく事が出来れば、子供時代の勝者となり、その後ぽろっと精神的に生え変わりを迎えた時に全てが無かった事になるのでしょう。

でも、子供時代に深く傷ついた人間は、そうはいきません。

歯並びが悪いと色々弊害が出るのと同じで、深く傷ついた心と言うのは色々弊害を発生させるんです。

歯並びならば、自身で気が付いて、歯科矯正を受ければ済みます。

しかし、心と言うのはなかなか自身で気が付かない上に、矯正もなかなか出来ません。

そのせいで、どれだけ人生損をしてるんだか、本当に解りません。

ワタリは基本、子供達には大人になってからの事を考えて教育をしていますし、本人達にもそう言う方針で有ると言う事を伝えて有ります。

でも、周りを見渡すと、自身が珍しい分類で有ると言う事に気が付き、自身のやっている事は素晴らしい事だと感じている分、なんだか前衛芸術家みたいな気分になったりします。

まことに残念ながら、ワタリの両親は子供時代と言うのを一切考えないでワタリを教育していたんですね。

だから、ワタリは正直子供時代にどうしたら乗り切れるのか?と言う事は知りませんし、次女のように天然で子供時代を乗り切る才能も有りません。

だから、何かある度に子供達と得体の知れない生物を目の前に子供対策会議をするのです。

でも、先に書いたとおりぽろっと生え変わった瞬間、全部が無かった事にされていて、自分をいじめていた人間ですらこう言う状態で、全てが無かった事にされていた。と言う事を考えた時、子供時代と言うのは考えて乗り越えられる代物じゃないんだな。周りに合わせて、子供になろうとする事がおかしい事なんだな。と言う事に気が付く訳なのです。

なのに、子供時代と言うのは先にも書いたとおり凄く重要で、それこそ本当に乳歯のごとくなんです。

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