国立天文台、天体シミュレーター＆プラネタリウムソフトを公開

「国立天文台は1日、宇宙空間を4次元でシミュレートする「Mitaka」1.00 betaを公開した。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在国立天文台が運営するWebサイトからダウンロードできる。
-中略-
本ソフトには、指定した惑星などを中心に宇宙を観察できる“宇宙空間モード”と、地球上から宇宙を観察できる“プラネタリウムモード”が用意されている。起動時の画面は“プラネタリウムモード”で、東京都三鷹市から見た当日20時の夜空が表示される。」(gooニュースより)

このソフトは国立天文台が実際に一般向けに上映しているアプリケーションとの事なので、クオリティは高そうですね。

このソフトで仕事や勉強等で疲れた時に、何もかも忘れて心の休養を取るのも良いかも？

ちなみに推奨動作環境としてハイスペックを要求しているので、一般的なノートPCでは辛いかも知れませんね。
私のも無理そうです…

【推奨動作環境】
OS： Windows XP
ディスプレイ解像度： 1024x768ピクセル以上
CPU： Pentium4 2.6GHz（相当）以上
メインメモリ: 512MB以上
ハードディスクに必要な空き容量： 50MB 以上
グラフィックカード： GeForce 3 (相当）以上

国立天文台、天体シミュレーター＆プラネタリウムソフト「Mitaka」を公開 (窓の杜) - goo ニュース

「４次元デジタル宇宙プロジェクト」ダウンロードページ

使えそう？な電話メモ

「俺様電話メモ」

想定されるキャラクターの特徴を電話メモ内の各項目（文章）に当て嵌めてあります。

これらを実際に仕事で使うには、かなりの「勇気」と「根性」が必要かと思われ…。

個人的には「クリキン電話メモ」に笑わせてもらいましたね(^^;
（北斗の拳の主題歌に乗せて…）

「俺様ホームページ」（作者さんのＨＰ）

簡単に1GB までのファイル送信

「このサイトではメールと同じぐらい簡単に1 GB までのファイルを送ることができる。
使い方は簡単で、相手のメールアドレス、ファイルを指定してボタンを押すだけである。それだけで相手にファイルのありかを伝える URL が送られる、というわけだ。」
(YAHOO!NEWSより引用)

フリーＰＤＦ作成ソフトに続き、これもなかなか便利なツールですね。
早速今回も、昼の時間に１５ＭＢの送信で試してみることに。

YouSendItへのファイル送信時間は約６分（Ｂフレッツ）
メールに届いたＵＲＬをクリックしてからのダウンロード時間は約３分（Ｂフレッツ）程度の時間が掛かりました。

ネットの込む時間にも大きく左右されると思いますが、１５０ＭＢ（送信時間約１時間）程度までが実用的かな？
１ＧＢを送るのには寝ている時間を使うしか無さそうですね。

それでも、これだけのファイルを簡単な操作で送れるのは良いですね。
（YouSendItへ送信したファイルは１週間保存されているそうです）

「YAHOO!NEWS本文」

「YouSendIt」

PDF文書作成フリーソフト

今、一部（？）で話題になっているフリーのPDF文書作成ソフトですが、
実際にインストールしてＰＤＦ文書を作ってみました。

「窓の杜」(Review NEWS)


ファイルはhttp://www.primopdf.com/よりダウンロード出来ます。
＊同ページ内の「Free PDF Creator - PrimoPDF」に有る
「Download Now」をクリックして「PrimoSetup.exe」をダウンロードします。

「Word」「Excel」や各画像ソフト等からプリンター出力する時に、通常使用するプリンターの替わりに「primoPDF」を指定して実行するだけなのでとても簡単に変換出来ます。

「実際に作成してみた文書です」(274KB)
（Wordで文書を作りPDFに変換した物です）