昨夜、仕事帰りに二車線の右車線の道路をゆっくり流れに沿って走っていたら、前方の左車線の車が、次々とウインカーを出して右車線に入ってくるではないか。
路線バスが停車しているからかな、と思ったらバスはいない。
その地点まで走って行くと、レクサスLSがハザードを点滅させて20〜30Km程度で左に寄ってまったり走っている。
すれ違い様に見てみると、後部、右側面、フロントの外貨は異常は無さそう。ボディの揺れもないので、タイヤのパンクでも無さそう。
見た目ピカピカなので、何処か故障したのでしょうか。
ハイブリッドかターボ車かどうかわかりませんでしたが、いずれにせよ、久しぶりにこのような車を見かけました。
レクサスって、故障率の低さが世界一だとかニュースで見かけたことがありましたので、1000万円オーバーの高額車がこれでは購入者は可哀想。
また、寂しいし情けない光景。
ケチらずレッカーでも頼んだほうが良かったのではないか？
緊急通報も出来るんじゃなかった？
こういう光景を見ると、レクサス高輪の不正車検を思い出すね。
レクサスは、不正車検多いの？品質はどうなのよ？とか勘繰ってしまう。
高い金払ってこれはないよね。
もし、ドライバーが体調を崩していたとしたら、車を走らせない方がいい。
