テレビをみてたら、今年の2月にあったコンチネンタル航空のコミューター墜落事故(FLT.3407)についての報道があって、パイロットたちが、基本規則であるところの"No nonessential chatter below 10,000 feet"を守らずおしゃべりをしていたとか、1970年代には軍隊出身のパイロットが85%だったのに対し、現在では"less than 25%”だとか云々。ハドソン川の奇跡の人に言わせれば"experience matters"なんだそうで、結局、何が問題なんだかわかりゃしない。分かったのは、コミューター機の利用がかなり増えてきたということぐらいだ。軍用機を運用してきた人のほうが、いろいろトラブルを多く経験したということなんだろうな、と勝手に想像。
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