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我が家の中学受験 チャレンジ中学講座 長所と短所 パート2 参考用

2019-02-25 07:35:32 | 日記
前回は長所を書きましたので、今回は短所編です。

最大の短所は、わからないところがあっても、聞くことができないことです。
中学受験は、ご存知の通り、先取り勉強や特殊なものが多いので、
中学受験経験の親や普段勉強をしている人でない限り、
教えるというのは、かなり高度です。
実際我が子と教える親は、毎日喧嘩の日々でした。
算数などは、基礎に関しては、映像を見ることができます。
でも、例えば4ページの5番は、解説はあっても、非常に説明がしにくいです。
基礎ができてないと、なぜそうなるのか?という理解まで出来ない。
ですから、我が家の場合、テキストを算数に関しては後回しにして、
毎日付録の練習問題をさせ、その後、理解しやすくなりました。
とは言え、すんなりとはいかないので、
YouTubeの映像を見せたり、ネットで印刷して教えたり、
と、様々な工夫をしました。
後の教科は、国語に関しては、私が教えましたが、
社会、理科は、参考書や問題集を随分買いました。
算数も買いましたが、後の3教科と比較すれば、
かなり少なかったです。
というのも、算数に関しては、チャレンジそのものも随分力を入れています。
ただそれだけで合格というのは、ある程度のレベルだと、厳しいです。
実際習っていないところを教員でもない親が教えるというのは、
実に苦労をします。
国語が、どうしてもダメだったので、最終的には、
個人指導の塾に行かせました。
もちろん遡って、五年生のドリルからやり直しはましたが、
我が子には手が届きませんでした。
こう書くと、頭悪いんじゃないのと思われそうですが、
学校のテストは、悪くても90台、チャレンジの実力テストも、苦手とは言え、
満点を取ることがほとんどでも、中学受験は、それだけ厳しいです。
ですから、塾と比較してよかったかと言われれば、
我が子の性格上は良かったと言えます。
ですから、最終的には、性格と言えるでしょう。

我が家の中学受験 チャレンジ中学受験講座の長所と短所 参考用

2019-02-22 07:37:52 | 日記
小学、中学の保護者の方ならご存知でしょうが、
チャレンジとは、進研ゼミのことです。
我が子は、五年生の秋ぐらいからはじめました。

今回はとりあえず長所に絞ります。
はじめて思ったのは、始めるなら、早ければ早いほどがいいということです。
というのも、四年生で始めることが前提のため、
特に算数は、かなり進んでいてチンプンカンプン。
親も、教えるのに苦労しました。
中学受験は、かなり特殊なので、五年生で六年生のことを勉強するわけではありません。
特殊算は、かなり高度なものもあります。
助かったのは、毎月ある計算問題。
四則演算だけではなく、ちょっとした文章問題もあるので、
遡ってよく勉強しました。
これで基礎がバッチリなら、応用問題も解けていくようになります。
やはり最大の長所は、なんといっても、費用が安いことです。
塾の先生も、中学講座が完璧なら、偏差値60の当時の志望校は、まず合格する
と言われるぐらい、いろいろな問題がありました。
でも、種類が多いというだけで、問題数は多くはありません。
大抵の人が、プラス問題集を購入し、対策をしているようです。
特に国語、算数はそうしたほうがいいでしょう。
社会、理科は、かなり研究されているなあと、個人的に思いました。