毎日ひゅうさんの日記に訪問し、
投資をしたくてうずうずしているkorokoro1485です（笑）
というのも、私自身がもう２０年以上前に、
投資をしていたからです。
なぜ今はしないのか？
題名にも書いていますが、
それは子どもの教育費のためです。
もし、投資を失敗すれば、わが子の将来が
大変なことになってしまいます。
今市場が賑わっていても、
そこは我慢するしかないのです。
こちらには、何度か書いていますが、
学校の教え方が悪いと、
※子どもが理解できない場合
外部を頼らざるを得ません。
塾・予備校・家庭教師が典型ですね。
でも、田舎の場合、中々見つけられないのが現状です。
そしてわが家も試行錯誤しながら、
現在わが子は勉強しているのです。
以前わが家の教育費は、月１０万と書いたことがありますが、
年払いの個別塾を月換算し、
学校の授業料・トライオンライン・家庭教師・教材費を
計算すれば、月に２０万円以上使うことになります。
それが現在の実情です。
これをねん出できるのは、
親自身が年を取って、多少なりとも年収が上がったこともありますが、
普段の節約生活や投資の含み益に
助けられていることも大きいです。
※世帯年収は、地元では平均ですが、
全国で見れば、かなり少ないです
特にわが家は、夫は小遣いなるものがありません。
車もずっと軽自動車です。
収入がないなりに工夫してこその
「現在」があるのです。
正直、ここまでわが子に使っても、
もしかしたら、全落ちするのかもしれません。
特に共通テストは、まだ傾向が分からない。
それに、２０２５年は、さらに新課程となります。
河合塾が発表しましたが、
共通テストは難しくなることはあっても、
簡単になることはもうあり得ません。
むしろ偏差値50台の国立の二次試験のほうが
易しい大学さえあります。
わが子が小学校や中学校の時には、
自分は親にしてもらえなかったので、
節目の祝い事にはお金を出そうと考えていました。
就職・結婚・出産・住宅資金援助・孫へのお祝い。
でも、恐らく、今お金を使っているので、
そんなにしてあげることは出来ないでしょう。
わが家も、流されるがままお金を出したわけではなく、
その時その時考えて出したら、
こうなってしまったと言う感じです。
実際、一般家庭より下で、
毎月20万円と言うのは、かなり大変なことです。
家事代行が雇えたり、そこそこ豪華な旅行もできる金額です。
でも、将来わが子が、
「うちの両親はこんなに自分のために頑張ってくれたのだなあ。
そのおかげで今があるのだなあ」
と、思う返してくれればそれでいい。
そういう気持ちでいます。
確かに、なにが幸せなのか、誰にもわかりませんが、
わが子が愛され、母親が何よりも
大好きな（笑）お金を自分に使っていたことを
忘れないでくれたらいいと思います。
その時には、ぜひご指導よろしくお願いします。