予金は、誤字ではありません( ´∀` )
ある程度の貯金、生活防衛費以上
貯まってきたら、私は予金をした方がいいと思います。
生活防衛費は、一般的に半年分ですが、
私は3か月でもいいと思っています。
※これはそれぞれ考え方があると思います
予金を含む場合もあります
予金とは?
予備で準備しているお金です。
これは、私の場合、資産に組み込んでいません。
例えば、電化品って、徐々に調子が悪くなると言うよりも、
「あれ、最近ちょっとおかしいな」
と思ったら、すぐ壊れてしまいます(笑)
そのお金が、わが家の場合、110万円です。
ちょっとした大金ですね(笑)
この金額設定は、2年分の光熱費と
わが子の授業料半年分に匹敵します。
これは、親が失業した時のためで、
新婚の時から授業料除けば、
実は変化がありません。
現在は、貯金も増えていますから、
いざ失業しても数年は食べていけれます。
話は戻ると、電化製品が壊れた時など、
予期せぬお金の準備を
「予金」と呼びます。
※ほかにも使えます(笑)
お金は何でも使えて便利でいいです
ただし、資産が1000万円以上あり、
気持ちの余裕のある方は、
そんなに必要ないのかもしれません。
あえて資産に組み込まないことで、
買い物をするとき、躊躇せず、
いいものが買えたりします。
気持ちの余裕が持てる
「予金」してみては、いかがでしょうか?
さすがです 110万円はいい金額ですね。
うちも見習って準備しておきます。
いいものを買って長く持たせるのが、信条です。