鮮やかに色づきました。指で押すとぶやぶやです。
むかーし、はじめてゴーヤを見たときはこの色でした。
表面のつやつやした質感とデコボコ、そして色から
ソフトビニールの怪獣人形を連想したものです。
(ブルマァクのツインテールがこんな彩色だった。)
珍しいからとくれた人もよくわかっていなかったのでしょうが
もらった我が一家もわからず。
食卓に供されることはありませんでした。
いちばんの伸び頭、3年目のサトイモさん。
室外機と比べるとその大きさがわかるかと。
葉っぱもでかいけれど根元の部分がとにかくしっかりしている。
しかも根元部分からさらに
新しい幹が生えてきた…
すごいよサトイモさん。
小さいサイズ、12個ぐらい入ってたしか100円だったのに。
とても甘い、と最近本で読んだのですが本当でしょうか?
ぜひまつだいらさんに試食してみて欲しいです!
ちなみに高橋書店の『からだにおいしい野菜の便利帳』という本です。
中が、とらりと見える中が、外のオレンジなど
問題にならないほど赤いんですが…
コレって食っていいものなんでしょうか?
これって、青いときには白くて苦いワタ
が変化したものなんでしょうか??
…や、やっぱり人体実験?
中には黄色くなった本体(?)も食している
ツワモノがいらっしゃいますよ。
さあ勇気を出して人体実験☆結果報告楽しみにしています♪