吸盤

とてもリアルに作られたカエル。
年月が経って薄汚れ、リアルさを増しております。
大きさは人の頭よりやや大きいぐらい。
半透明の素材でできておるので
夜になると照明としてぼんやり光るものと思われます。

そしてちなみに


たくさんたくさんいます。
ここは某マンションの階段、吹き抜け部分の壁。

しかしこのオブジェというか実用品というか
よく意図がわかりません。
説明したプレートがあったのですが
あまりのインパクトに読むのを忘れてしまいました。


実は


天井にもびっしり。

えーと

…特にあらためてツッこむとこもナシ……。
色がなかなかリアルでいいですね。

営業（たたか）うヒーロー

サティでアトラクショーをやっているのに遭遇。

マックスがドラコ（「ウルトラマン」の怪獣）と
エースキラーのようなババルウ星人のような
よく知らない人の猛攻でピンチに陥っております。

ドラコは少々くたびれ気味です（スーツが）。


マックス一旦退場（うしろのあやしいテントに）、
その間、威勢はいいが弱っちく実はイイヤツって感じの
コメディーリリーフが悪役２人にいじめられます。
なぜかその役はフック星人（「ウルトラセブン」）が
演じております。
（右下）

そしてクライマックスでは子供の拍手に支えられ、
というか司会のおねえさんの煽りによる拍手によって


ネクサスが参戦！

写真はマックスがドラコのあることないことを
ネクサスに吹き込んでいるところ。

マックス「あいつなーホントひっでーやつなんだぜー…
　　　　なにせ×☆●□▽＠……」
ドラコ「ちょ、ちょ、ちょっと待てくれ！」
ネクサス「ふーん、そうなんだー」
ドラコ「俺の話も聞けやー！」

スピーカーの位置の関係でいまひとつセリフや
司会が聞き取れなかったのですが
たぶんそうだと思います。