菊水酒造「ふなぐち」発売40周年！

こんばんは。コンタツ営業統括部のキムラです。

本日はあついです。。。あついよおお～と思いつつ、ぬるかんのみたい気分です。



さて、みなさんご存知でしょうか。

新潟県の菊水酒造さんといえば、ふなぐち！

実は今年で発売40周年を迎えられたそうです。

ふなぐちといえば、アルミ缶に入った黄色ラベルの一番しぼりは一番有名ですよね。

このふなぐち、商品化にいたるまでに3年の歳月を要したのこと。

生原酒を初めて商品化させた菊水酒造さん、

主流の瓶ではなく、アルミ缶に踏み切ったのは、遮光性に優れているから。

蔵元でしか味わえなかったお酒を、フレッシュな状態で、届けることが可能となりました。

いまやロングセラーのアイテムとなりましたが、その根底には蔵元の情熱とたゆまぬ努力の賜物があってこそ。

今のあたりまえはだれかの汗となみだと情熱でできています。時にはそこに思いを馳せることも大切です。

慌ただしくて、スピード重視の世の中ですが、私達があつかっているものは結局は

そおいうものなんだと思わないと、いけません。

蔵元のふなぐち紹介サイトのふなぐちムービーも楽しいですよ。

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