こんばんは。コンタツ営業統括部のキムラです。
情報は毎日入ってくるのに、全てをご紹介するのは難しい。
優先順位の高いものは素早く、ピチピチなうちに。
いますぐでなくてもいいものはそのうちに。
そのうちに、、、
タイミングを逃してしまう場合も・・・あるっちゃある・・・アリマスネ
あまり表に出てこないストーリーが世の中にはたくさんあるのでしょう。
そんなお話がちょこちょこありますので、ここでご紹介!
人気酒造さん@福島 羽田空港で國酒キャンペーン
羽田空港は日本の地域と地域をつなぎ、様々な情報の集積場としての役割期待値もありますので、お国の後押しがある今、
日本酒はこれからマストなツールでしょう。
これとはまた別に、日本酒造組合中央会とANAが提携し、ANAラウンジにて、日本酒を楽しめる特設コーナーを設置。
この度新潟は大洋酒造さんの新社長として村山智様が就任されることになりました。
写真をご覧になって、あッと思われた方、いらっしゃいますでしょうか。
弊社をつい最近まで担当して頂いておりました。
「ウチは小さい蔵ですから・・・皆何でもやるんですよ」とよくおっしゃっていました。
ご謙遜されているのだとは思いますが、私のような若造相手(今は若造ではなくなりましたが)に申し訳ないぐらい
丁寧に接して頂き、いろいろとお世話になった方です。村山社長様、この度はおめでとうございます!
同じく新潟は妙高酒造さん。
松田社長が香港へアジア最大のアルコール見本市Wine&Spirits Fairに行かれました!
弊社のクライアントとも会って頂き、有意義な時間となったようです。
ところで、松田社長は東大の経済学部卒という、ちよう、エリート。
なぜまた日本酒蔵の社長に?
いろいろなご縁と日本酒がもともと好きだったから、とサラリ。
かっくえ~
妙高酒造の越乃雪月花の本醸造が好きなんです。平田杜氏の技・経験・飽くなきチャレンジと情熱に、尊敬の念。
喜久盛酒造さん@岩手県
トップページの画像がかわってるぅ~喜久盛さんらしい
同蔵の藤村社長は格闘家でもあります。しかもイケメンです。
展示会に行くと、女性に囲まれていて羨ましいです。(ん?立場逆じゃないのか)
こういう情報はフェイスブックで発信したほうが効果的なのかもしれないですね。
弊社の中間流通業者は様々な情報が集まってくる場所なので、
今の市場に合う情報発信方法をいろいろと研究してみます!
ポチッ
konnbannwa.
あっ
|゜Д゜)))
こんばんは。コンタツ営業統括部のキムラです。
本日は、アポイントをとらせて頂いたので、外出いたしました。
普段はデスクワークが多いのですが…
今日は秋葉原で乗り換えだったので、、、
あった!
総武線千葉方面の秋葉原駅ホームにあるミルクスタンド。
こちらのミルクスタンドでは、牛乳をはじめとするたくさんの瓶入りの飲み物が並んでいます。
社会人になりたての頃は、葛西に住んでいて、
沿線はことなりますが、総武線をよく利用していました。
両国の喫茶店、亀戸の餃子屋、小岩の韓国料理屋、市川の居心地良いカフェ&バー、
たいがい食べ物ばかり
東京は様々な顔をもっているんだなぁ・・・それが東京ローカル
こういった長年培った東京に関する情報やネットワークは我々の存在意義、役割なのです。
弊社も東京の地場問屋として、来年で90周年を迎えますが、
刻々と変わりゆく市場の変化に対応していく力・技がこれまで以上に問われています。
大きく変わって、「大変」と教わったのは社会人になってからでした。
をっと
今日は商談です!
お客さんで大賑わいの中、いろいろと店内を見学させて頂きました。
見つけた数々のPOPたち。
目を引きますね~
はいっ
様々にお話を伺わさせて頂きました。
ありがとうございます!
ポチッ
こんばんは。コンタツ営業統括部のキムラです。
しっわすだぁ~よぉ~
さて、本日は、本社地下フロアの会議室で何やら怪しい人だかりが・・・
黒魔術ではありません
月に1回のお勉強、SAKEマイスター研修を行いました
今年最後の研修とあって、感慨深いものがあります。
本年新たな試みとして月初に開催、当社員が各エリアより一同に集まり、
様々なテーマのもと、知識を深めました。
本日は弊社が自家輸入している「リベルタス」というチリワインと、同価格帯の他の銘柄のチリワインを比較試飲。
チリはその特異なぶどう栽培環境で有名です。
国の周囲四方を海、砂漠、山脈といった厳しい自然環境に囲まれ、乾燥し、ブドウの病禍による被害が少なく、
フィロキセラフリーのブドウ樹も多く残っています。
北はアタカマ砂漠
南は南氷洋
東はアンデス山脈
西は太平洋に遮断された環境
南だから・・・と思いきや、イメージ以上に冷涼なエリアもあり、ブドウ栽培に適した環境と言えます。
今回直輸入したしている「リベルタス」は、チリ最大の産地、セントラルヴァレー最南部、
マウレヴァレー(Maule Valley)に位置しております。
ところで、写真の汚い字・・・“マラクマ”は黒魔術の呪文ではありません。
マイポヴァレー、ラペルヴァレー、クリコヴァレー、マウレヴァレー
の頭文字。
まらくま~と覚えましょう。ハイここ試験に出ます。(出ません)
リベルタスは、味もお値段も気軽に楽しめるデイリーワインタイプ。
和食との相性も良く、普段遣いにご活用頂けると思います。
ポチッ
こんばんは。コンタツ営業統括部のキムラです。
明日から師走に突入です!みなさまもお忙しくされていることでしょう。
年々1年間が短く感じるのは何故なのでしょうか。
30歳を目前にし、いい歳の取り方をする為に、今をどう生きるのか、考えものです。
のんでるばっかりじゃあだめですね。
「お酒は飲むためじゃなくて、売るもんだ!by センパイ」
さて、そんなセンパイのありがたいご指南のお言葉を心に刻みこんだ私は、森下に行くことを決意しました。
渋いぜ
ここは何年も前にブログでもご紹介した、天ぷら屋。
一人でも入れる雰囲気で、落ち着けるんです。
何年もその地でやっているからこそ出せる味わい、確かな料理の腕前と人柄の成せる技。
BGMは天ぷらを揚げる音とつけっぱなしのテレビ。
外見重視のしゃれたセンスはあまりないですが、ぽっと出ではこの雰囲気はなかなか出せません。
トリップアドバイザーのサイトにも登録されているよう!(店内にステッカーがはってありました)
前までなかったのに!
外国の方に日本のこういう雰囲気あじわってほしいなぁ。絶対好きよ、こういうの。
おとうさん前より、髪の毛濃くなったような・・・
てんぷらはビールでしょっ!
あげたてで頂けるしあわせ
衣が軽い。
熱燗は沢の鶴さんでした。
集まったメンバーで4合ぐらい頂いて終了。その後は並びの通りにあるこれまた森下で有名なお店の新館に入って、
ワインボトル2本開けました。
やっぱりお酒は料理との組み合わせ、一緒にいるメンバーや場所の雰囲気全てがカチッとそろって
「おいしー」と幸せをかみしめられます。
お酒のおいしさって複雑なのやら単純なのやら。
やっぱり思うのは、人と人をつなぐ潤滑油的役割。
大人になって味わう、楽しさ・寂しさ・喜び・悲しみに、お酒が側にありました。
日本酒はおろかアルコール全般が飲まれなくなっている昨今、
量を飲めとは言わないけど、おいしいお酒にであってほしい、とは思います。
あれ、なんか忘れていない?
あ゛っ。
結局飲んでばっかりじゃないか。
もう分かっていたけど、だめ人間だー、現実逃避だー
結論。
モノを売ることは大変なことなんだ。(開き直りだ!)
それでは、Have a nice weekend, and talk to you soon.
See you soon より好き。ポチッ
こんばんは。コンタツ営業統括部のキムラです。
今週は土曜日まで営業日ですので、ネタが続くかなあ。
|゜Д゜)))
あっ
そうだ、そうだ
先輩のか・ん・さ・つ
今日は、キレキレな感じでしたけど。
さてさて。
本日は最近出会ったワインをご紹介いたしますー
【ボルドー】CLARENDELLE クラレンドル
ボルドー格付け第一級5大シャトーの一角を成すシャトーオーブリオンを擁するグループの
新たなレーベルだそうです。あの銘醸ワイナリーの血統をひくワインなのに、値ごろ感があって、
ワイン担当マッチャンいわく、例のごとくかる~い感じで、「けっこういいよ~」とのこと。
【ボルドーシューペリュール】Le Bordeaux de Maucaillou ル ボルドー ド モーカイユ
フランスのなんてことないスーパー(洗剤売り場の隣にあった)で購入しましたが、めっちゃめちゃ安かったです。
例えば日本で純米酒を買うとしよう、この値段は逆に躊躇するな、ってぐらいお手頃で。(ん~)
小銭を無くすために購入しましたが、バランスの良い、気軽に飲めるお味。
コスパがよくて、デイリーに楽しめる高品質なお酒が身近にあれば、
日常に浸透しやすいでしょうね。
日本においてワインは成長市場のカテゴリー、勢いがあっていいなあ~って。
でもなんでかなって。
ワインが何故売れるのか、誰に対して売れているのか。トレンドはどのように推移しているのか。
とても興味深いですよね。
最後にこれ!やっぱりこれ!
ワインではないけど、ワイングラスで飲んでも美味しい( ゜v^ )
澤乃井の高級酒向けレーベル「蒼天」JG
JGって?
そりゃあ
じゅんまいぎんじょう、です。
華やかで、適度なキレ。
美しい。
ポチッ
こんばんは。コンタツ営業統括部のキムラです。
はぁ~背中がいたい。寝違えたか。いったいわ~
でも、この方々を前にしたらそんなこと言えないよう~
櫂棒で攪拌
私も体験させて頂いたことありますが、想像を絶する労力。水分を含んだお米ってこんなに重いのね。
前回の浜娘さん蔵だよりパート3の写真のアップがまだでしたので、ご案内いたします
もろみ作り
6000リットルのタンクだそうです。
前回澤乃井さんで8000リットルのタンクを間近に拝見したのですが、それよりも小ロットですね
ぶくぶく・・・
香りが漂ってきそう。
ところで期待の星、谷藤さんはどこにおるん~???笑
というわけで・・・私も泣き言をそう簡単に口にしてはならずと思い、
とりあえず、お隣のビール担当の先輩にだけっ「せなか~」と言ってみました(結局言ってるんですが)
先輩は先輩で人生いろいろあるらしく「血も涙も無いやつらだな・・・」とぼやいていました。
先輩の観察はたのしいな
先輩の観察日記は続く・・・ポチッ
おはようございます!コンタツ営業統括部キムラです。
やっぱり昨日のブログがアップされてませんでした!
原因はどうやら私が「せっかち」のようで、よう確認せずに、ポイポイ画面を消しちゃうのがいけんらしい。
でも最近のブログ機能は優秀で、ちゃんと最後のデータが残っていました
それではご覧ください。浜娘さんの蔵元だよりパートすりぃ~
11月も最後の週となりました。
忘年会シーズン到来です。
ぜひ最初の乾杯は『浜娘』でお願いします!
それでは、製造報告第3弾です。
先日報告致しました麹はふっくらホクホク、甘みもあってとても良い香りです。
私達の仕込み方法は、『初添』『中添』『留添』と3回に分けて仕込む3段仕込みです。
はじめに酒母というお酒の酛(もと)を造ります。担当は赤武酒造期待の星である谷藤平です。
気の抜けない作業が続きます。私は…見守り隊です。
いよいよ、大きな仕込みタンクへ!
酒母をタンクへ運びます。仕込みタンクの大きさは約6,000リッター。
今回は”ため”という専用の桶のようなものに汲み、担いで運びました。かなり重い上に中身が液体なので、
慎重に慎重に。「持てます!」と一緒になって担いだ私ですが、かなりキツかったです。
悔しいのでみんなには言いませんっ。
『初添』はそこへ麹、水、蒸し米を入れて行きます。こうやって出来たものが”もろみ”と言います。
櫂棒(かいぼう)という長~い棒で混ぜます。この時、均等に混ぜることで一定の温度になり発酵も安定するのです。
同じように、『仲添』そして『留添』と進んでいきます。
最初はもろみの量が少ないので、リズムよく混ぜていくのですが、投入する蒸し米の量が100kgを超えてくると
押すにも引くにも全力です。去年は10分ほどで手のひらに豆ができた私は、今年はしっかり手袋をしました。
お客様の提案で、ひょっこりひょうたん島の歌を口ずさみながらの櫂入れ作業。
元気な井上と一緒に頑張りました!
ここからは、もろみの力を信じて温度を管理していくのみ!
みんな、毎日もろみの様子をみに行っては、話かけているようです。
もろみの発酵する音は毎日変わります。
しゅわしゅわ... ぷくぷく ぽこぽこ ぽっこんっ さわさわ。。。
香りと音が創りだすこの空間は、まるで別世界です。私達はすっかり虜になってしまいました。
この次はついに搾りです!
こんばんは。コンタツ営業統括部のキムラです。
最近席替えをしました。
お隣はビール担当の先輩です。
かなり物知りなので、何かしら問いかけると、まぁ引き出しがたくさん
相談もしやすくなりましたー!頼りにしてます。センパイ!(人頼み)
さて、皆さま東京というと、何をイメージされますか?
大都会?
確かにそうなんですけど、
東京もふるさとでして。
伝統や自然もあるし、生活空間がゆったり、地域の絆も感じられるんです。
私はローカル出身なので、大都会の東京よりも、そういう東京のほうが心地よく感じます。
なので
週末、東京の歴史を感じさせるスポットに行って参りました!
『澤乃井』こと小澤酒造株式会社
お蔵の目の前は多摩川が流れていて、川沿いを歩くのもよし、
飲食出来るスペースがあるから、澤乃井さんの売店でいろいろ買って昼間から飲食するのもよし、
いろいろな楽しみ方ができるのですが、今回は蔵元見学に参加することにいたしました!
澤乃井さんにはけっこう遊びに行くのですが、蔵元見学は今回が初めてです。
蔵元見学も満員御礼
ガヤガヤ
「澤乃井」のエリアは、もともと「沢井村」とよばれていたそう。
「沢井」の名のごとく、豊かな名水が沢となって流れる様からつけられたとか。
蔵の周りを散策すると、まさに、『清水』。あちらこちらから水がチロチロと流れていました。
蔵の敷地内に入り、貯蔵タンクや熟成酒の貯蔵棚、仕込み水の岩清水など・・・見どころがたくさんで楽しかったです
その後はお待ちかねのテイスティング
ピチピチだった!しぼりたて本醸造(10月末に発売の季節限定酒)
目の前は多摩川
澤乃井はカニさんマークが目印。
東京のふるさとを満喫した1日でした!
新宿からだとミニマム1時間ほどで着きますので、オススメです。
皆様のふるさとに酒蔵はありますでしょうか。
日本酒は人と人をつなぐもの、酒蔵は地域の人々をつなぐもの、な気がします。
ポチッ
こんばんは。コンタツ営業統括部のキムラです。
高知県の酔鯨酒造より、蔵便りがとどきました。
今回は特別。
長年酔鯨酒造の味をマネージングしてきたベテラン土居杜氏が、バトンを譲るそうです。
土居杜氏は長年酔鯨酒造の味を支えてきた方です。
私も一昨年、蔵元へ伺った際にご挨拶が叶いました。
物腰が柔らかく、人を安心させる力があります。
酒造りについてのお話はディテールに富んで、ユーモアもあって、ずっと聞き惚れていました。
私と同じ広島出身(@安芸)で、酒造りが一段落する時期には農業をされていて、
土居杜氏の作るじゃがいもは蔵元内でも人気だったよう。
クリックして頂くと拡大します。
こういう歴史の瞬間を垣間見ることができるのは、本当に幸せです。
ところで・・・
あまりにも面白かったので、また余談話です。
先輩が投資の話を持ちかけられたそうです。
なっなんと毎月2000円×10年で500万円に変わるそうです。
でもそのかわりマンションを借りて、それを人に貸すんだそうです。
オリンピックを控えているから土地の価値もあがるそうです。
ローンは組みます。でも賃貸収入で全然オッケーだそうです。
・・・・えっ
そもそも、2000円の根拠ってなんなん???
その担当者の方の人権費とか?
なんでマンション?
商売人&企業人でなくても、困惑します。
商売は地味な活動の蓄積の上に成り立っています。
自分もいつもそれでお叱りを受けて、反省して、また新しい一歩を踏みしめています。
我々の業界はそれをよく知っていますから・・・
すみません、長くなっちゃいました!
You better work hard !!!
ポチッ
こんばんは。コンタツ営業統括部のキムラです。
明日木曜日21日(木)は、ボジョレーの解禁日!
世界で一番、、、日本が早くボジョレーが飲めるんです。
ところで、
ボジョレーって名前の露出度のわりによく知らないかもっ!
ボジョレーは地区名、ヌーボーは新酒の意。
フランス・パリの東南に位置するブルゴーニュ地方の最南端に位置するエリアです。
他地区とは異なる花崗岩土壌(ちなみに、北のシャンパーニュ地方はキンメリジャンという
石灰白亜質土壌が主体です。)だそうで、生産されるワインのほとんどが、この土壌タイプに適合する
ガメイを用いた軽快な赤ワイン。
最高階級のクリュ・デュ・ボージョレとボージョレ・シュペリュールは赤ワインのみが認められていますが、
それ以外の階級においては、白やロゼも生産しています。
(ボジョレー地区では独自の4段階の階級から成り立ちます。)
あまり日本の流通にはのらないですが、どんなものか飲んでみたいです
最上級のワインを生産する10の村が「クリュ・デュ・ボジョレー」。
広大な地域の限られた地区(村)で作られるワインで、日本ではよく村名ボジョレーって言いますよね。
でも個人的にはボジョレー地区に行ったことも、知り合いもおりませんので、
字面だけ読んでもなんだかピンときませんわ。
なので、あれです。
ヴィジュアルや雰囲気で入ろうと思って。
一時期、各村の写真を眺めて妄想旅行を楽しんでいました。経済的
そうすると、ムーランアヴァンという栽培地域が結構よかったです
フランス語で「風車」を意味するらしいのですが、本当に風車があったんです!
いや~楽しかった!
「ムーランアヴァン」とググって画像のほうをクリック♪クリック♪
やっぱり親近感があったほうがねー
今日のボジョレー地区をここまで世に知らしめた方が、
「ボジョレーの帝王」と称されるかのジョルジュ・デュブッフ氏だそうです。デュブッフ氏は、
それまでごく一部の地域でしか飲まれなかった新酒ワインの品質&ボジョレーヌーボーのブランド価値を高めたお方と称されています。
ワインは勉強しがいがあって楽しいですね。
様々な知識を吸収できるので、ワクワクします。
目指すところは、現在標準語として語られていることの根拠を語りたい。
その為の理論武装を身につけたいです。
まっその他アルコールに関してもそうですが。
最後に最近飲みました!Soaveの先駆者、PIEROPAN
ところで、ガルガーネガっていう品種名がいかつい。
Soaveって「気持ちいい~」という意らしいのに
ソアベっガルガーネガっ
どうでもいいっすね。ポチッ