どこまで飛べるか。

「この風に乗ったら、どこまで飛べるだろう…。」byらいむ

外は雨風が激しく、このような一節がふと思い浮かんだのですが、そんな呑気なことではありません。

マジで飛ばされそうでした。

先週の土曜に買ったバッグを返品しに行ってきました。
なーんでこんな日に行かなきゃならんの。と思うのだが、仕方あるまい。
さすがに１週間過ぎると、言いにくくなるじゃないですか。

しかしながら、外は大荒れ。
それに加えて、ビナウォークって、むきだしなんだよなぁ…。
目的の店に行くまで、屋根はあるが、思い切り外。という場所を歩かにゃなりません。

なんてこった。

風が強いから、屋根の意味は皆無。そして傘は差せない。

それでも、風を受けて自分の身体は流されてゆく。
雨で地面は濡れているし、自分の足で歩かなくとも、濡れた地面と強風が運んでくれそうでした。

雨でびしょびしょになったものの、なんとか店に到着し、何事もなく返品を済ませ、帰ってきました。
ここに来るまでに相当苦労したのに、なんか本題のほうがあっさりしすぎてるというか、なんというか。

そうそう。この話とは全く関係ないのですが、
最近振袖関係のハガキがよく来ますね。
ほら、今日も一通。

“これって”のつもりだったんでしょうが、“こっれて”になってますよー。
すごいレア物。