I'm a champion!

Wii Fitのバランスゲーム、コロコロ玉入れ(だったか？)で最高新記録出したよ！チャンピオン級になったよ！

長期休みで運動する機会が減るから、引きこもりの味方、Wii Fitにお世話になってます。外に出てランニングやウォーキングを真面目にやる気は毛頭ありません。

暑いですし、蚊も出ますし。
筋トレ・ヨガ・有酸素運動・バランスゲーム、室内でできちゃうならそれでいいじゃないか！

最近気に入ってるのは、ヨガ、踏み台リズム(踏み台ダンス)、コロコロ玉入れ、バランスMii、ペンギンシーソー。
じっくりのんびりやる種目が好きです。ヨガは立ち木のポーズを上手くなりたい…！

片足立ち系のポーズを綺麗に決められる人に憧れます。

私って、広く浅くが苦手で、あることをやっていると他のことが疎かになってしまうことが多々あるんですが、その所為か
358/2Daysがすっかりご無沙汰です。
ストーリークリアして、センスユニット揃えて、ゼロギアを使えるようにしたらなんだか落ち着いてしまったようで。
「トライアルミッションをクリアしてシークレットレポートを読むぞ！」というクリア当初の情熱は何処ー？(ちなみに私の現在のトライアルシンボル数：62)

まぁ…まったり頑張ります。あくまでマイペースを崩すつもりは…ない。
アクションが苦手分野だけに、完全クリアまでには相当な時間を要しそうです。

そこは時間がいくらかかっても自分の問題ですけど、ブランクがあるというこの状態はかなりまずかったりします。
なぜなら、相方との第3回を控えているから。←

大丈夫か自分！？
まともに任務こなせるのか自分！？

これだと良コンビになるどころかガタガタと崩れていきそうなので、少しずつ取り戻す努力は…できるだけしよう！うん！(苦笑)

+++++
それにあたり、ゼロギアかアルティメットギアかという問題にぶち当たるわけなんです。
物理攻撃中心なら、ゼロギアにセンスユニット付けてクリティカルサンを装備と。
しかし魔法攻撃中心だったらどうするべきなんだろうか。
とりあえず自分のメインである6の能力値(現在LV57)を全能力均等な13を基準にしていろいろ考察しました。

(※この先ネタ分からない人は見ないほうが吉。あくまで自分のための考察であり、役には立ちません。)

+++++
・アルティメットギア(リング：プリンセスクラウン)
[6の場合]
HP：271
攻撃力：139
魔法力：212
防御力：98
クリティカル率：11
クリティカル補正：42

[13の場合]
HP：290
攻撃力：179
魔法力：135
防御力：115
クリティカル率：20
クリティカル補正：36

・ゼロギア(リング：クリティカルサン、センスユニット×4)
[6の場合]
HP：211
攻撃力：166
魔法力：187
防御力：78
クリティカル率：42
クリティカル補正：85

[13の場合]
HP：230
攻撃力：176
魔法力：164
防御力：92
クリティカル率：46
クリティカル補正：75

6は防御とHPが壊滅的なのでプリンセスクラウンで足さずにはいられません…((
単純に6の強みである魔法力だけを見るとアルティメットギアのほうが上です。しかしゼロギア+クリティカルサンにすると、すべての攻撃でクリティカルヒットが出せますから、クリティカル率は無視、考えるべきは補正のみになりますよね。
すると、13より攻撃力は10劣るものの、補正が高いからある程度は物理攻撃もできる子になるんじゃなかろうか。無論、攻撃特化さんには勝てませんが。

クリティカル関係が魔法攻撃にも関係するんだったら、25下がってもそっちを……？
でも実際のところ、物理攻撃にしか関係しないらしく……防御とHP犠牲にしてまでクリティカルと攻撃上げる必要があるのかと…

…危なっかしくて仕方ない。
それ以前に私が怖くて仕方ない。←

魔法攻撃とクリティカルが無関係…だとすると、ゼロギアが最強武器(←wikiに書いてあった)と謳われる理由は何なのだろう…？
そもそも、魔法特化には無意味なんだろうか。
そんなの…あり……？

裁きの書、好きなんだけどなぁ……。

お返しって悩むよね-5万打御礼-

sky：「お返し…どうしよ……。」
夜桜：「オレにもくれー。くれーくれーーくれーーー」
sky：「…何？踏まれたいの？(にっこり)」
夜桜：「な…何でもないです……(びくびく)」


クリックで拡大。

ramune雲島来訪者5万人超記念。ありがとうございますー。
今回は、長年仲良くして頂いてます2人を一緒に描かせて頂きました。左が咲太郎さん宅ブラックドッグのばん太さん、右がコオさん宅ピキのピュレアさんです。

服装やら何やらはプロフィールを参考に描きましたが、自分の趣味で付け足したり色塗ったりしましたすみません。←
自分は着ないけど、ピンクのボーダーが可愛いということを発見した今日この頃です。しましまピンクかぁいいよぅ…(´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ピンクってあまり使わないので、なんだか新鮮でした。

「2人からお祝いにプレゼントをもらったので、そのお返しをどうしようか考えるの図」です。
いいんだよ。実際もらってなくても、そこら辺はもらえてるといいなという願望で補ってるんだよ！
あ、ピキの尻尾が狐みたいだとか突っ込んだら負けです。

こんなんしかできませんでしたが、お世話になってるリヴ友さんに捧げます。よろしければどうぞ。
これからも仲良くしたって下さい！


++追記++
今見たら、ブログってサイズ縮小されるんですね。拡大しても元のサイズになってないという…orz

ちっ…使えねぇ……

本来のサイズを別所に貼っておきましたので、此処からどうぞ。
お手数お掛けします…！

机下の憂鬱

夜中の3時前まで弟の体育祭の旗作り手伝わされ、30分程前に緊急地震速報が来たと母親に叩き起こされ、…寝覚めは、最悪です。
いきなり起きたのがいけなかったか、睡眠時間が短いのがいけなかったか、吐き気がする。

来るんなら、さっさと来て下さいよ…頼むから。
…寝たいです。

++追記++
7:40くらい

緊急地震速報は誤報だとして調査中。…なんてことだ。
…まぁ…来ないなら来ないでよかったですけど……この状態をどうしてくれる……(まだむかむかしている。)

政権放送が流れ出しましたが、とても聞く気にはなれません。
タイミング悪すぎですよ。

between

五万打感謝絵だいたいの構想。
これから原稿用紙に書き写すつもりです。
あぁぁ…2人とも可愛いなぁちくしょう。この間にうちの無愛想野郎を入れるのかと思うと気が引けます。
雰囲気がぶち壊される＼(^o^)／

服装はプロフィールに書いてあるのを参考に描かせて頂きました。
お二人のセンスには脱帽します。カジュアルだし可愛いし。
何より…御洒落です……。((

一体この間にどうやって入り込ませろと言うのだ！

夢か現か小説か

携帯でネットサーフィンをしていたら、小説の欠片のようなものに辿り着いた。
でも、それにはところどころ欠けている部分があった。…主語。
それも、全ての主語が省略されているわけではなく、おそらく共通の人物名が入るだろう部分が綺麗に抜け落ちている。その部分を、埋めて読めというように……

あぁ…これが夢小説というものか。

高校時代、友人から聞いたことがある。
主人公の名前を好きなように設定でき、そこを自分の名前に設定すれば、自分がその物語の世界にいるように物語が進んでいく…らしい。

夢小説自体に興味はなかったが、その作品の全体、今見ている話の前後が気になったので、元を辿ってみることにした。
そしたらなるほど、小説の目次にあたるページには、名前変換なるページがあった。
そこに性・名を入れるようになっている。ここに入力した名前に、主人公の名前が変換されるのだろう。
特に面白い名前も思いつかなかったので、自分のHNを入れることにした。

+++++
……っと。夢小説なるものを初めて読んだよという話でした。
その小説のネタがKHⅡ。あらすじを申しますと、

主人公はKH大好きの高校1年の女の子。
うとうとしながら聞いていた全校集会。その途中に突然入ってきた黒コートの男に拉致されてしまう。彼女は彼らの仲間として、ある重要な役目を任されるのですが……

という感じですね。

夢小説って、普通に恋愛要素があるものなんですかね。
恋愛要素を抜きにすれば、ほぼオールキャラ(今のところ2,3が出てない)のなかなか面白いギャグ小説なんですよ。

主人公と私の性格が違いすぎるので、あくまで、第三者的視点で読んだ場合ですけど。(あまりに違いすぎて、さすがに物語に入り込んだ気にはなれなかった。)
まぁ…私みたいな人間が主人公だったら、全く面白い展開にはならないでしょうが。←性格診断すると、“冷静に物事を分析する”と出る。

きっと、黒コートの男が出てきた時点で、「あぁ…ゲームやりすぎたかな。」とか言ってスルーしてると思います。(これ以上進まｎ
それ以前に、滅多なことではぎゃあぎゃあ騒がない人間なので、反応が薄くてつまらなそうです。(もはや主人公向きでｈ
そして最終的には、どこをどうしたらゲーム中のキャラが具現化するのかとか考え始めると思います。逆に調べてやろうと。(そこから全く進まｎ

えー…話を戻しまして……
恋愛要素がどうとかいう話ですが…

主人公、モテすぎです。

この小説、そもそも、主人公×13寄りで書かれているようなんですが(この時点で私の趣味とは合わない)、
三角関係どころかどれだけ主人公に矢印向いてるんだという感じですよ。すげーな主人公。
私が思うに、今の時点で4つは向いてますね。うん。
この辺りは作者の趣味が出てると言っていいんじゃないでしょうか。人選が。←

最初に言ったように、恋愛要素を除けば、とても面白いお話(しかし天野先生作の漫画版の抜群なギャグセンスには及ばない。あくまで私の中のKHギャグ話の本命は天野先生である。)でした。
結末が見たくて粘ったのに、実はまだ未完成だったと最後まで読んで気付いたときにはガックリしましたが…

今度友人に勧めてみようか。


++追伸++
携帯版の背景を涼しげに変更しました。
素材はこちらのサイト様よりお借りしました。
是非携帯からもお越しくださいませ。