**きまぐれCafe**

いらっしゃいまし。こっそりと現れては消える、神出鬼没なカフェへようこそ。

対女郎蜘蛛-大神レポ其の参-

2009-11-08 22:56:00 | ゲーム日記
ヒトは、一次的欲求が満たされないと狂うらしい。
水、木、金と諸事情で眠れない日が続き、そのことを身をもって知りました。睡眠はちゃんととるべきですね。
布団の中で寝ていないことは分かってるのに、何故かほわほわしていて気持ちがいいなぁと思っていたら、炬燵で眠ってしまっていました。それに気付いたのは朝の6時。
それから布団をちゃんと敷いて、二度寝するという贅沢。おかげで、頭も身体もすっきりしました。

久々に更新の今日は、久々の大神レポをお届けしようと思います。
楽しみにして下さってる方々には、お待たせしてしまって本当に申し訳ない…orz
続きよりご覧下さい。今回は写真が多めです。


[ウシワカ氏と初対面]
かの有名なかっこいい人、ウシワカさんとご対面ー。
登場シーン無駄にかっこよかったよ。Σ(゜ω゜)シュバッって感じ。シュバッ。


かっこいいとは聞いていたが、どうしても、今の時点ではネタキャラとしか思えません。
「レッツ ロック ベイビィ!」とか台詞がもう…ずば抜けて面白いよこの人。
いつか本当にかっこいいと思う日が来るのだろうか……

“スリル満点 丸太でゴー”

くそう、いちいちかっこいいぜこいつ。←
謎の決め台詞を残して去っていくウシワカさん。
このときは呑気に爆笑してましたが、だいぶ後になってから、この言葉の意味を知ることに…

どうするか分かってはいるのに、手がついていけなくて、イッスンに「~するんだよ。」と言われる始末。川の流れ早すぎるよー。
あの橋のかけ方は超人的だと思います。


[釣りまくる]
私、引く加減がイマイチ分からなくてですね。
苦労の末に大シャケを釣り上げました。

…にも関わらず、最初に出た言葉は「うわぁ!気持ち悪っ!」
だって、ピンクに青紫ですよ…何故にこんなビビットカラー?
大きさだけでなく、日本画の雰囲気をぶち壊すくらいインパクトも大きいシャケでした。


[ツタマキ遺跡最深部]
途中ループしまくっていたけど、間違った方向に進んでいたことが分かり、なんとか最深部へ。
穴開けて、下に落ちたらセーブポイントがありました。これまでと違う感じの小部屋。
きっとこの先に何かあるに違いない。
と、さらに先に進んだら、蜘蛛の巣だらけのいやーな雰囲気の場所に到着。中に入ると……

…先生、ものすごーく嫌な予感がします。

ほらぁ…出たじゃないですか。

戦闘に入る直前、まさかのアップきましたー…/(^o^)\わーい
見た目だけでも十分おっかないのに、脚動いてたからね。あれ、動くんだね。一本一本蠢く脚……こんな演出いらないですってば!

まぁ怖がってたわりには、すんなり倒せましたけど…ね…。

倒した後に出てきた子犬は「大神伝」の伏線かと思った。←
そういえば、梅太郎を探してたんでした。それをすっかり忘れていたよ。

梅太郎可愛い。
胴体に梅模様があるだけでなく、毛色もほんのり梅色で。
その飼い主の子は未だに針と糸がない釣り竿で魚釣ってます。…いい加減、気付こうぜ……。と突っ込みたくなるのは私だけ?

なんとか此処まで来たものの、今は詰まっている最中だったりします。
動物嫌いの2人の家は分かるが、どうしたら探してる雀に会えるんだ?行っても婆さんに追っかけられるだけなんですが。爺さんいないし。
まだ立ててないフラグがあるのか?
ただでさえプレイする時間がないというのに…。クリアまでの道のりは遠いです…はぁ……

花よ咲け!-大神レポ其の弐-

2009-10-19 18:53:00 | ゲーム日記
締切り2日前にも関わらず、プレイ日記を書いているのは如何なものか。

TVゲームをやっていて不便に思うのは、誰かがいるとその目が気になるということと、寝る前…夜中にこっそりプレイができないことですね。
…我が家にはTVはリビングに1台しかないので。

なにはともあれ、大神レポ第二回。
ネタバレ覚悟で続きよりどうぞ。


結局、ボス戦の件は杞憂に終わりました。単に仕掛けの謎を解けばよかったんですね。
洞窟は、暗いし何か出そうな雰囲気だしで、終始ビクビクしながら進んでいったのは言うまでもありません。
スサノオおじさんに遭遇したとき、めちゃくちゃ安心したのも言うまでもありません。スサノオおじさん頼りないのにね(^p^)

でもまぁ…誰もいないよりは断然いいよね。

平原の賽の目を蘇らせ、妖怪が集まってる門?も一通り破壊しまして…今は枯れ木に花を咲かせているところです。
あとは村の神木コノハナ様の花を咲かせるのみなのですが、ミカン爺さんの舞に合わせて筆しらべ【桜花】を使い、花を咲かせるのがとてつもなく難しい。

ちょうど木と空の境界部分に蕾があるので、下手にずれると【光明】が発動してしまい、舞の最初からやり直し、と。
何度かやってみたところ、うっすらと見える集中線の中に○を描くようにすると上手くいくように思うんだけど…どうなんだろう。

そもそも、【桜花】と【光明】に書き方の違いはあるのだろうか。

それがなくて本当に位置だけの問題だったら、結構きついものがあります…
今度確認してみよう。
しっかしこの爺さん、何度失敗しても、よくめげずに踊り続けるなぁ。タフだなぁ…。←

そういえば、戦闘がだんだんややこしくなってきました。
中でも黄天邪鬼が苦手。避けるタイミング分かんねぇ\(^o^)/
攻撃をジャンプして避ければ相手に隙ができ、【一閃】なり回り込んで攻撃なりできるはずなんですが、どうも上手くいかない。
私が倒し方の解釈を間違えているのか?
同様に、金魚型の妖怪もまだ倒し方をいまいち掴めていません。

戦闘といえば、「妖怪面相書き」だったか?討伐指定妖怪のリストを手に入れましたよ。
神社を出ていきなり戦闘になり、どんな強い妖怪が出てくるのかと思いきや、普通の赤天邪鬼に破魔矢(討伐指定の印)がささってるだけというね。
びっくりさせないで下さいよまったく。

最近ケータイのカメラがときどき死にます。画面が黒っぽくなって歪み、バーコードみたいに線が出てきます。シャッターを切ると、お手軽に白黒写真が撮れますよ。全然嬉しくないですけど。

そのせいで洞窟内の仕掛けを解いた後に蘇った木が撮れなかったんです。
今回のベストショットとして此処に貼り付けるつもりだったのに、人生思い通りにいかないものですね。

和で和む-大神レポ其の壱-

2009-10-16 00:26:00 | ゲーム日記
予約してたWii版「大神」を買ってきました。

サントラも手に入れましたよー。これは終わってから聞こうかと。
どこの曲か書いてあるからネタバレしてしまうよ。
それに終わってから聞いたほうが何倍も感動できるのは「シグマハーモニクス」で経験済みですしね。

今回はKH358/2Days(進めたいがためにプレイ日記をろくに書かなかった。)の反省を生かして、できる限り記録を残していこうと、番号振ってみました。
さて、何番まで書ける事やら……
これで全13回だったら笑うしかない。(私は最近13という数字に呪われているようだ。)

早速続きから、今日進めた部分までの感想です。
記念すべき第一回!

全体通して、絵がとても綺麗!

私、TV画面でこういう一人用のゲームやるの人生初めてなんですが…携帯ゲーム機の画面と比べると全然迫力が違いますね。
もう本当に、その世界に吸い込まれるような感じで。目の前に景色が広がっているような錯覚すら覚えました。

「大神」は墨絵風な絵が特徴ですが、これもまた素敵。昔話が描かれた巻物の中を駆けまわっているかのようでした。
ジャンプ時に紅葉が舞ったり、駆ける足元に草が生えたりと、細かいところにもこだわりを感じます。

戦闘はそれほど苦ではありませんでした。
筆しらべを使えば、書く間は敵の動きは静止状態なので、倒すのはそんなに難しくなかった。敵が倒れた後に花が咲く演出も綺麗。
ただ、一閃(あらゆるものを一刀両断する筆しらべ)で倒すと、本当に敵が真っ二つになるのが、ちょっとグロテスクかな(苦笑)

以下、部分的な感想。

+++++
・イッスン「本物より可愛く描けてるだろ?」
…び、微妙……!
なんでこう、なんとも言えない画風なんでしょう?
下手ではないんですけど…可愛くはないよ!?少なくとも!

・チュートリアルから募る不安。
例によってジャンプで苦戦する私。←
Bちゃんと押してるのに…なぁ?どうも壁ジャンプのタイミングが掴めません。単に連打では登れないし…スティックを前に倒すタイミングもあるのだろうか。

そして筆しらべ難しい!(苦笑)
星座を作るのに点打つの、あれ難しかったです。何度やり直したことか…。ちょっとくらい形が違っても、大目に見てくれー。

・天の川は、そのまま向こう岸まで描き続ければよかったんですね。
最初の1回で行けるようになったかと思ったら、途中までしか進めなくて、暫くぶらぶらしてました。

・大根堀りのミニゲーム
最初に墨でおばさんに目隠ししてから掘るという手を思いついたのは、だいぶ後になってからでした。
途中からあまりこだわらずにごり押しだった気もしないでもない。

・みかん婆さんの竿竹
画龍を使うことに気付いたのはだいぶ後になってかr(ry
壊れたものを直すというイメージしかなかったから、
「ないものをどうしろと?え?これ、どこかにある竿竹を探してくるとか?その辺の木を切ってきて代わりを作るとか?」と考えがあらぬ方向に暴走。

まぁ壊れた部分を付け足せば直るということで……要は欠けた部分を付け足すことができる、と。
なるほど。そういう解釈か。

+++++
実はそろそろボス戦が来そうな雰囲気なんです。
村の外に出たら、天邪鬼(雑魚敵)が蔓延っていて、踏み入るだけでダメージ受けるエリアがあるわで、酷い有様。
洞窟がどうとかいう話も聞きました。その洞窟に行ったら、なんだかすごい強敵が出てきそうな予感がします。元凶を倒したら回復するんですね分かります。

これは…女郎蜘蛛、来たか……?

私、公式で女郎蜘蛛の画像見てから、それがトラウマでして……もう、あれがTV画面いっぱいに映ると考えるだけで恐怖です。
ありゃあ駄目だ\(^o^)/

幸先悪いにも程があるスタートを切った、「大神」。行く先が不安でなりませんが、和な世界に癒されながら、まったり進めていこうと思います。
毎度ながらぐだぐだなプレイ日記になること必至ですが、暫しお付き合い下されば幸いです。

++おまけ++
本日のベストショット。

天の川も「綺麗!綺麗…!」と連呼していたんですけど、今でも何処かにありそうな、そんな雰囲気が気に入ってます。
森の中の石段(石畳だったかもしれない…)、その先にそびえ立つ鳥居……私、こういう風景に弱いんです。
素敵ですよね。

え?何?1月?

2009-09-26 17:59:00 | ゲーム日記

写真は公式ブログ

KH BbSの発売時期が決定したらしい。
2010年1月だそうです。
ま じ で す か 。(^p^)

公式サイトは今冬のままだったけど、ブログのほうを見たら書いてあった。
1月ですよ1月。
テストでうがーーーってなってる時期ですよ。
1月…何日になるのでしょう……。テスト期間が1/18~1/30までとなっているから、予約で買ったとしてもテスト終了まで手つけられないフラグですか。

目の前にあるのに届かない!!

というような。じれったいですねぇ実に。
でも買うのは買ってしまうんでしょうね。
本当は、テスト終わる→発売日→春休み突入で入り浸り
が理想なんですけど…。
自分の取る科目のテストが早く終わるとして……いやでも1月の前半だったら…アウトだな完全に。

はーい。テスト勉強頑張りまーす(棒読み)
発売日に手に入れるつもりではあるけど、1月中はプレイお預けで頑張りまーす(棒読み)
誘惑に負けないようになんとかしないと!

とりあえず今日は、いつも情報早い友人がまだ気付いていないようなので、もう少しこの優越感に浸っていようと思います。こっそり。

検事になりたい

2009-09-08 19:49:00 | ゲーム日記
進行状況報告…にならなかった。
昨日クリアしてしまったよ「逆転検事」。
3日は買ってきて何も進めなかったから、丸四日…か…?早いな…(遠い目)

全体を通して、キャラが面白かったです。
もっと真面目な感じかと思ってたんだけど、キャラ同士のやりとりは漫才を見ているようなテンポの良さ。いやぁ…面白い。たくさん笑いました。

捜査する→(情報まとめる)→証人・犯人と対決

という流れが基本で、捜査しきれてないと基本的に次には進めない。だから対決時に証拠が足りなくて結論が出ないということはなく、
証拠品を突きつけるにも、しっかり証拠品を見れば証言の矛盾がはっきりするので、分かりやすかったかなぁと思います。

シグマ~は自分の調査・推理の結果によって、どんな展開にもなりましたからねぇ…。
それはそれで面白かったですが…。

しかし真相に近付きつつある重要なところ(BGMも盛り上がる)で、選択を間違えると凹みますね。「これだ!」→「…違ったか…。」とか。
みーさん(御剣 怜侍:主人公)がKYになります\(^o^)/ごめんよみーさん。
決まると最高に気持ちがいいんですけどね!このゲームはテンポが大事だなぁと思いました。


キャラがあまりに素敵だったので個人的にツボだったところメモしました。
思いっきり内容に触れるので、ご覧になりたい方は続きからどうぞ。
・一章。イトノコ刑事から「捜査中にパートナーに話しかけられる」という説明を聞いてのみーさんの心の中の一言。
ヒマなときは、声をかけてみるか……

えぇwそんな扱いでいいんですか?
これイトノコ刑事に聞こえてたら涙目。(このときのパートナーは糸鋸刑事)

イトノコ刑事を慕ってるスズキさんが可愛かった。口調もイトノコ刑事と同じなのね。

・二章。みーさんに殺人容疑を吹っかけたCA、コノミチさん。本人を前にしての証言中の一言。
「そんな不景気なお顔をされた方、他に見たことがございませんわ。」

本人前にして言うことじゃないだろう!というか、お客に言っちゃ駄目だろう!(笑)
丁寧な言葉遣いだけど言ってること失礼だなおい。

・三章。
身代金の受け渡しの場面が怖すぎる。
みーさんの背後、少しずつ近付いてくるプロトタイホくん(マスコットキャラ)がめちゃくちゃ怖かった。あれはトラウマ。
なんていうホラー映画ですか。

・四章は全体的に好きだ。
7年前、みーさんが検事になりたてのころの話なんだけど、みーさんの口調が変わってなくて、めちゃくちゃ生意気な奴にしか見えなかった。新米なのに…!(笑)
カズラ弁護士にことあるごとに爆笑されてるみーさんに爆笑してました。2人のやり取り好きです。

ちっちゃいミクモちゃん可愛い。
・あまりにいろんなことがありすぎて、イトノコ刑事がみーさんについてくきっかけになった物語だということをすっかり忘れていた。←

・五章。
やっぱりか一番ボリュームがあった章。ラスボスは強敵。何度崩しても逃げ道探してあーだこーだ言ってくる粘りっぷりには唖然。そんなに逃げたいか。

ダミアン大使好きだーーー!!!
ときどきちらっと見せる真面目な表情がたまらないです。かっこよすぎます。

「黒いコートのフードをかぶってて、すっごくあやしかった!」
ミクモちゃんの犯人目撃証言。

ちょwこれ、えええww(^p^)
誰か来たのか?!そうなのか?!
空飛んでる写真は、普通にグライドじゃない?とか思ってた←

・部下の弟の嫁の弟の誕生日覚えてるロウ捜査官
なんでそんな細かいところまで覚えてるのww
これ99人分覚えてるのかなぁ…

“事件のカゲにヤッパリ矢張”
小学校からの幼馴染である矢張に殺人容疑がかけられたとき。みーさん心の中で一言。
みーさん曰く、矢張は「ただ恐ろしく間が悪いだけ」らしい。

何気に語呂がいいなぁと。みーさん上手い。

・《とのさまんじゅう》を押しつけられた。
証拠品、とのさまんじゅうを手に入れたとき。

手に入れた…んじゃなくて、押し付けられたのかww

・後半でのオバチャン登場。
すごーーーく真剣な場面でまさかの割り込み登場。
張り詰めてた空気が一気に崩れました。笑うしかない。
みーさんの(来てもらいたくなかった………!)の気持ちがよく分かる。

・“トノサマン・大根斬り”
きぐるみショーの主役の必殺技らしい。
まだ、“さみだれ突き”はいいと思うが、大根斬りはないwなんというネーミングセンスww
そして大根に少しでも反応した私は負け組。

「かならず会いに行くね!カギをやぶって、マドから!」
エンディング前、ミクモちゃんのイトノコ刑事への一言。
普通にドアから入ろうよ!
それに対し「いつも自分の窓のカギは壊れてる~」と答えるイトノコ刑事もすごいですね。直そうよ!

・ミクモちゃんが「ヤタガラスは仲良し3人組ができるまで~」と言ってるのを聞いて、みーさん、ミクモちゃん、イトノコ刑事の3人組でいいじゃないかと思った。
真実を盗む…ということではないけれど。

・エンディング後。
最後に「写真撮りましょうよ!」って撮った写真が好きです。
ドタバタ具合がなんとも言えない。この3人組らしいなと思える絵です。

+++++
以上。
最近ゲームの話が多い気がする。ここ最近の記事だけ見ると、世間で言う“ゲーム好きな人”みたいですね。
そこまでゲームに執着はしない…んだけどなぁ?
今秋に発売されるwii版「大神」のプレイ日記を依頼されたり、なんだか本当に“ゲーム好きな人”みたいですよ。
そして今冬発売予定のBbSも見逃せない!あぁ…本当に“ゲーム好きな人”みたいです。

そんなこと…ないんですけどね……?


++追伸++
これが私のど真ん中にヒットしたようです。


いきものがかり「茜色の約束」(一応リンクも貼っておく)
※ニコ動のを貼ろうと思ったけど、歌詞が違っていてイラッとしたのでyoutubeにしてみた。

茜色した陽だまりのなか~
あなたに出逢えた茜の空に~
時は~すり抜けていく
ありふれていた日々さえ戻せはしない~
この毎日を一瞬を愛しく想う~
やがて「別れ」が訪れても~~受け止めていく
「出逢った場所」も「今いる場所」も永遠に心と繋がっている~

辺りがね、…ですよ!
茜色…トワイライトタウンの雰囲気が漂っています。
歩幅合わせて歩く坂道~~の辺りは、シオンと任務行ったときのことを思い出しました。“いつもあたしは追いかけるだけ”ってこれは…(^p^)

そして主語、“あたし”なんですね?“あたし”なんですよ。
大事なことなので二度言いました。

主語の効果もあいまって、ロクサス←シオンに聞こえて仕方ないのは私だけ?