久々に行きつけの本屋に行ってまいりましたー。
定期の区間内なので、電車代いらず^^
休みといえど、気分転換は大切ですよねー。書斎に籠りっきりでは、流石にストレスも溜まるってもんです。
そしてこれが本日の戦利品です。↓
「ナイチンゲールの沈黙」の上下巻、それから、「幸福(シアワセ)喫茶3丁目」の9巻。
「幸福喫茶3丁目」は父さんに会うために買った。後悔はしてない。
「幸福喫茶3丁目」…高校時代に、2巻だか3巻だかまで借りて読んだ記憶があります。主人公の女の子がカフェでバイトするお話です。そのカフェの隣が和菓子屋さんで、ライバルだったような。
ほのぼのした雰囲気が好きだったのですが、後々すごいスピードで巻数が増えていくであろうことを考えてそれっきり。
そんな勢いで漫画集めるお金あったら、文庫を買いますよ、私は。
でも、つい最近とある方からお話を伺いましたら、潤(主人公)のお父さん(9巻に登場)が素敵だそうじゃないですか。
着物で敬語で書道家で縁側で寛いでるような人とか聞いてしまったら、買うしかないですよね。←
というわけで9巻だけ買いました。
しっかし、ほんと探すのに苦労しましたよ。
文庫コーナーは作者名順に並んでるじゃないですか。それに本と本の間に、作者名の札(?)が挟んでありますよね。
漫画コーナーは違うんです。ごっちゃごちゃです。
作者名順になってるかと思いきや、最初のほうこそあ行から始まってるものの、途中からはバラバラですし、だからといってタイトル順に並んでるわけでもなく…。
普段文庫の棚ばかりを眺めている私にとって、文庫コーナーを名前順に整列した生徒に喩えるなら、漫画コーナーは雑踏のようなものです。何の繋がりもない人々が、思い思いの方向へ行き来する。その中から、目的の人物を探すようなもので。
何度も棚の端から端を視線は行ったり来たり。
その間何度か店員さんに声は掛けられるし、かなりの時間棚の前に立ち尽くしてる様は滑稽だったと思いますよ。
それに加え、その腕には「ナイチンゲールの沈黙」が抱えられてるわけですからねぇ…。
ミステリー小説と少女漫画……異色にも程があるだろう。(呆)
私が書店員なら、「あんたどんな人ですか!」と突っ込んでると思います。心の中で。
でも、そこまでして買った価値はあると思います。えぇ。
教えて下さった方に感謝です。
この感謝の気持ちをどうにかして伝えたい。
あ…そうだ。今度、父さん描いて送りつけてもいいですか。←
+++++
本屋に行く道中で、大好きな絵師様への恋文…いえ…文を出してきました。
何を入れたら良いのか迷った挙句、A4用紙3枚と便箋2枚を入れたところ、見事に80円をオーバーしてました。←
念のため、窓口で重さ量ってもらってよかった。
無事に届くことを祈ります。
++追伸++
遅くばせながら、昨年の5~6月頃に描いた漫画っぽいものをサイトに投げてきました。
双子の片割れ、トーンが主人公の短いやつです。
漫画なんて今まで一度も描いたことありませんで…ど素人の気まぐれの産物ですが、それでも見てやるぜって勇気のある方は此処からどうぞ。
…って此処に書くと、少しは宣伝効果あるんでしょうかね……(汗)
定期の区間内なので、電車代いらず^^
休みといえど、気分転換は大切ですよねー。書斎に籠りっきりでは、流石にストレスも溜まるってもんです。
そしてこれが本日の戦利品です。↓
「ナイチンゲールの沈黙」の上下巻、それから、「幸福(シアワセ)喫茶3丁目」の9巻。
「幸福喫茶3丁目」は父さんに会うために買った。後悔はしてない。
「幸福喫茶3丁目」…高校時代に、2巻だか3巻だかまで借りて読んだ記憶があります。主人公の女の子がカフェでバイトするお話です。そのカフェの隣が和菓子屋さんで、ライバルだったような。
ほのぼのした雰囲気が好きだったのですが、後々すごいスピードで巻数が増えていくであろうことを考えてそれっきり。
そんな勢いで漫画集めるお金あったら、文庫を買いますよ、私は。
でも、つい最近とある方からお話を伺いましたら、潤(主人公)のお父さん(9巻に登場)が素敵だそうじゃないですか。
着物で敬語で書道家で縁側で寛いでるような人とか聞いてしまったら、買うしかないですよね。←
というわけで9巻だけ買いました。
しっかし、ほんと探すのに苦労しましたよ。
文庫コーナーは作者名順に並んでるじゃないですか。それに本と本の間に、作者名の札(?)が挟んでありますよね。
漫画コーナーは違うんです。ごっちゃごちゃです。
作者名順になってるかと思いきや、最初のほうこそあ行から始まってるものの、途中からはバラバラですし、だからといってタイトル順に並んでるわけでもなく…。
普段文庫の棚ばかりを眺めている私にとって、文庫コーナーを名前順に整列した生徒に喩えるなら、漫画コーナーは雑踏のようなものです。何の繋がりもない人々が、思い思いの方向へ行き来する。その中から、目的の人物を探すようなもので。
何度も棚の端から端を視線は行ったり来たり。
その間何度か店員さんに声は掛けられるし、かなりの時間棚の前に立ち尽くしてる様は滑稽だったと思いますよ。
それに加え、その腕には「ナイチンゲールの沈黙」が抱えられてるわけですからねぇ…。
ミステリー小説と少女漫画……異色にも程があるだろう。(呆)
私が書店員なら、「あんたどんな人ですか!」と突っ込んでると思います。心の中で。
でも、そこまでして買った価値はあると思います。えぇ。
教えて下さった方に感謝です。
この感謝の気持ちをどうにかして伝えたい。
あ…そうだ。今度、父さん描いて送りつけてもいいですか。←
+++++
本屋に行く道中で、大好きな絵師様への恋文…いえ…文を出してきました。
何を入れたら良いのか迷った挙句、A4用紙3枚と便箋2枚を入れたところ、見事に80円をオーバーしてました。←
念のため、窓口で重さ量ってもらってよかった。
無事に届くことを祈ります。
++追伸++
遅くばせながら、昨年の5~6月頃に描いた漫画っぽいものをサイトに投げてきました。
双子の片割れ、トーンが主人公の短いやつです。
漫画なんて今まで一度も描いたことありませんで…ど素人の気まぐれの産物ですが、それでも見てやるぜって勇気のある方は此処からどうぞ。
…って此処に書くと、少しは宣伝効果あるんでしょうかね……(汗)