あうちっ！

自画像っぽいものを描こうとして、見事に撃沈。

しかもなかなか写真が綺麗に撮れなくて、こんな時間に…。
絵自体は30日に描き終わってたんだよー(□｀；)
とか無意味に言い訳してみる。

どう考えても、絵より写真撮影のほうに時間がかかった一品です。はい。

お酒の瓶を上手く描けるようになりたい…。
うちはあまり瓶買ってこんからよう分からん。
缶ばっか。

でも、さすがにこの歳でお酒売り場にいて、じーっとお酒を観察してたら、怪しまれそうだなぁ…。

狐耳って素敵ｗ
最近犬耳より、狐耳に偏りつつあります。

NO.6

我慢…出来ませんでした…orz

今日は裾直しをしてもらったスーツのスカートを取りに行きました。
そして、そのついでに本屋へ…。
しばらくは本棚に規則正しく並ぶ本を眺めて、
「この本読みたいんだよなー…」とか思いつつ、じっと欲求を堪えてました。

ふと『NO.6』のことが思い浮かびました。

そういえば、どこの出版社から出ているんだろう…？
携帯で調べ、講談社の本棚へ。
そして、本棚のあ行のところを目を凝らして探しました。

…あさのあつこ…あさのあつこ……。

あれ…？ない。

おかしいなぁ…。有名なのに…。
もう一度ぐるりと一周。

…やっぱりない。
少しその場にいるのが恥ずかしくなったので、違う本棚を見てから再び講談社の本棚の前へ。

「あ…。」

そこには堂々と表紙を向けて立て掛けられている『NO.6』がっ…！

なんで気付かなかったんだろう…？(-o-;)

…もうこれは買うしかあるまい。

…買ってしまった。

早速帰りの電車から読み始めました。
面白いです。
もう半分以上読んでしまいました。

こんなに本に夢中になったのは、『ブレイブストーリー』以来かもしれません。

結局は自分に戻ってきたんですよねぇ(BlogPet)

結局は自分に戻ってきたんですよねぇ？


自分が売った記憶を買うことにより、自分.
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「*フォンダン*」が書きました。

世にも奇妙な物語

今回もバッチリｂ見ましたよーｗ
今回はいつもに比べ、オチが読みやすかったような…。

『才能玉』には裏切られましたが。(´□｀；)

考えてみれば、確かにそうですよね(^_^;)
犯罪の才能があるということは、犯罪者の心理というものも分かるわけで…。

「そこに気付いたアンタは偉い！」
と主人公に言いたい。


個人的には『ヴァーチャルメモリー』が良かったですね。
オチは読めてしまいましたが…結局は自分が売った記憶が自分に戻ってきたんですよねぇ？

自分が売った殺人の記憶…忘れていたのに、記憶を買うことにより、自分のもとへ戻ってきてしまう…。

それは自分がもとから記憶しているときよりも、衝撃が大きくて…。
怖い…。

『午前２時のチャイム』のような都市伝説ものとはまた違う怖さがそこにはあって…。


『雰差値教育』は少し期待しちゃったけど、“雰差値”になろうが“偏差値”になろうが、同じ。
またもやオチが分かってしまって。

なんだ…。って感じ。

しかしながら、生徒たちの腹黒さには感動すら覚えました。


最後の『回想電車』は、これまた例によって“ちょっといい”話。
オチが分かりにくかったのですが、“記憶が走馬灯のように～”とはきっとこのことなのでしょうね。。

今度の放送は秋かな？
次回も楽しみにしてますｗ
余談ですが…。
世にも～のテーマ曲を脳内再生してたら、こんなのが描けましたよ。
　　　

…久々の銀杏くん。(言うまでもなくオリキャラの)

───世にも奇妙な世界へ…僕がご案内しましょう…───

…って何が描きたかったんだろう。自分。(謎)

敢えて内容には触れない。

映画『バッテリー』観に行きました！(＾□＾〃)

この作品は原作(文庫版)からのファン(表紙の絵に惹かれて１巻を買ったのがきっかけ)で、文庫の帯に『映画化決定！』の文字を目の当たりにしたときは、嬉しさでいっぱいでした。
あれからどれくらい経ったでしょうか。
今か今かと首を長くして待っていたのが遂に公開。

原作を知っているということもあり、多少のギャップは覚悟していたのですが、巧も豪も青波も…皆が原作のイメージ通り。
ストーリーも原作の重要な部分をしっかりと押さえてあって、全く違和感を感じませんでした。

原作を読んだことある人も、そうでもない人も、一度ご覧になってはいかがでしょうか。
とても素敵な作品です。o(^-^)o

最近『NO.6』や『蟲師』が気になります。
読んでみたいなぁ…。。
そういえば明日は『世にも奇妙な物語』が放送されるみたいです。
見なくては…！