**きまぐれCafe**

いらっしゃいまし。こっそりと現れては消える、神出鬼没なカフェへようこそ。

久しぶりの絵ちゃw

2006-10-31 18:48:53 | PC日記
ピュレにぃを追跡したら、鵺さんに、絵茶に誘われまして…。
リヴのパークで会った方と初めて絵茶することに…。
緊張しました。なんで、ヘボ絵が中央なのか謎です。。
左:ruminao様(ピュレにぃ)  右:鵺様

皆さん素敵すぎですー(ノノ)
見とれて、ぼーっとしてましたよ。固まってた。うん。
なんて自分は塗りが雑なのだろう…orz

手が冷たいということ

2006-10-28 21:59:50 | 学校日記
今日の朝、Sちゃんとの電車での会話。

ら:「Sちゃんって手ぇ熱いねぇ。」
S:「らいむちゃんは手冷たいね。」
ら:「でも、手が冷たい人は心が温かいっていうから。」
S:「手が冷たい人は、優しい人なんだって。でも、腹黒い。」
ら:「え?!何それ?!当たってんじゃんorz」
S:「ごめん;;傷付いた…?」
ら:「え?むしろ嬉し…いや、なんでもない。」

よし、これからはちゃんと手温めておこう♪

それから、腹黒話に花が咲いて…。

ら:「やっぱり腹黒キャラは敬語だよねー。」
S:「私の小説に出てくる人も腹黒くて、敬語なの。」
ら:「うっわwそれめちゃいいじゃんww笑顔が素敵で、敬語で、腹黒いと最高wツボるよねw」
S:「うんうん。笑顔で言われたら、やらなきゃって感じになるよねw」
ら:「まぁ、私はやるほうだけどね(にこっ 」
S:「はははw」
ら:「弟にたまにやったりするよー。『(笑顔で)ちょっと静かにして下さいねー。』ってね。」
S:「よく効くよね。」
ら:「うん。怒るよりもよく効く。」
S:「ww」

(´w`*)ムフッ

sky in the halloween festival

2006-10-27 18:40:00 | PC日記
sky:「ハロウィンもお祭りだから、今日はハチマキだよ~。ピュレにぃとおそろなの♪新しい島も買えたし、隠しアイテムも揃ったし、快適快適~♪でも、背景が設置できないのが残念ー;;折角手に入れたのに~;;なんでアイテムは5つまでしか置けないんだろ…(・・)?」


吾輩は犬である 第5話

2006-10-26 19:01:56 | つれづれ
彼とは、かなり長い付き合いである。
そうにもかかわらず、彼が僕と性質が似ている者だと気づいたのは、つい最近のことだった。彼なら、きっと良い答えを導き出してくれるだろう。

彼は言った。「僕のお母さんが、こんなことを言っていた、『切って良い縁なんて1つもない。』って。他人との縁を切るのは簡単だけど、切ったものをまた繋ぐのは、とても難しいことなんだって。だから、縁は繋いでおいた方が良いよ。」

「そうか。それなら、縁の糸の繊維だけでも繋いでおこう。」
そうは言ったものの、中々その加減というものが難しいのである。
このようなことをさらっと言える彼は、かなり要領よくそれができているに違いない。それに比べたら、僕はまだまだ未熟で、要領が悪くて、他人のペースに巻き込まれがちなのだ。もっと精進しなくては。彼に会って、改めて思った。


それから数週間が経ち、僕は以前より大分上手く彼女と付き合えるようになった。
餌をもらうときは、“ありがとう。”と笑顔で応じ、僕が暇なときに、僕から彼女に話しかける。もちろん、彼女が話しかけてきたら、楽しそうに彼女の話に聞き入ってやる。彼女に不快な思いをさせない為に。それ以外は、彼女とは一切関わらず、僕の自由。
しかし、それも最近は少し疎遠になりつつある。
このまま縁が切れるなら切れてくれてもいいのだが…。なるだけ、争わず、だんだんと糸が細くなって、気づいたら切れていた。というほうが、こちらも好都合なのだから。

…などと、いろいろ考えている今日この頃。
ヒトヅキアイって難しい…。それが最近の僕の悩みである。

第6話に続く。