友達は作るものではなく、自然とそうなっているものである。

こんばんは。
演劇部行ってきたです。
前回やった一連の練習と、プラス今日は即興劇をやることに…。

…んん？ソッキョウ劇？（←最初その言葉を聞いたときの率直な感想）

要するにその場で考えて、その場で演じるってやつみたいです。
今日やったのは、『椅子に座ってる人を「どいて。」とか「立って。」とか言わずに、立たせる。（制限時間２分）』というもの。

ちゃんと相手を立たせるための運び、思い浮かびましたよ。




…帰りの電車の中で。



その場では思い浮かばなかったので、今日は見学させて頂きました。
…ってそれじゃあ意味ないやん。

それにしても皆すごいです。
先輩方はもちろんなんですけど…
同級生の方々が…っ！
なに？！なんですか？！なんで、そんなに高レベルなんですかっ…？！
おかしいです。即興劇なんて初めてなはずなのに、まるで予習でもしてきたかのように普通にやってのけてやがりました。（精一杯の敬語

なんでこんなに想像力が欠けているんだ私は。orzひぃぃ；；
しかもネタが思い浮かんだのが、帰りの電車って！帰りの電車って！！

笑うしかないです。

そんな私を「焦らなくていいよ。無理しなくていいよ。僕も最初はそうだったから。」
と慰めてくださった２年生のM先輩。

落ち着いていいのか。
焦ったほうが身のためなのか…。
正解は定かではないけれど、M先輩が優しい人だということは、分かった気がします。