今朝から家族3人で田辺市へ小旅行に来てる。
朝から、あいにくの雨で今日は南方熊楠記念館と水族館へ行ってから、宿泊先の炉端民宿ひいの家へ到着。
看板娘ならぬ看板犬スピッツの空(そら)と、しばし戯れる。
夕食は、田舎料理。あくまでも素朴な感じで、田舎の実家といった雰囲気。
気楽に過ごせるのがいい(o^∀^o)
私たちは、普段、自分自身に気づいていることは、とても少ないのです。
ほとんどの行為が、無意識のうちに行われています。
やっていることと考えていることがバラバラです。
歩いているときには、歩いていることに気づいてないで、何か別のことを考えています。
食事のときも、本を読んでいるときも、話しているときも、そうです。
無意識の心は、つねに「貪・瞋・痴」で汚れているのです。
ですから、無意識で行う行動は、かなりトラブルの種になるのです。
※ブッダの教え一日一和(今を生きる366の智慧)ヨリ
完全無欠な人間などあり得ないと思う。
だから、お互い人間として、つのことに成功することもあろうし、ときにはあやまちもあるだろう。
それは人間としてやむを得ないというか、いわば当たり前の姿だと思う。
しかしおやまちと正しいこととを通算して、正しいことのほうが多くなるような働きなり生活を持たなければ、
やはり人間として、望ましい姿とは言えないのではなかろうか。
かりに自分を点数で表すとどうなるだろう。
三十点のマイナス面はあるが、少なくともプラス面が七十点ある、というようなところまでには
到達するようお互いに努力したいものである。
※松下幸之助【一日一話】より
[体重:58.5kg] [体脂肪率:35.7%] [腹囲:93.0cm] (腹囲 → オヘソの下3cmぐらいで計測)
♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!! 6日間ほどで体脂肪率が2.4%も減った
高周波の「ふとっぴー」を毎日、使うようになってからトイレへ行くと(便秘なので2日おき)
なんかゼリー状のモノが出てることが多くなったんだけれど、アレ・・・やっぱ溶けた脂肪だったのかも。
なんか脂肪が溶けて出てきてるモノっぽいなぁ~と思ってはいたんだけれど、ネットで調べたら
やっぱり高周波で溶けた脂肪は、尿や便によって排出されてるらしい・・・
体重がの減りは、ほとんどないのに・・・体脂肪率だけが、ビックリするほど減ってるなんて
ダイエットはじめてから、こんなことってなかったもんなぁ~
まだ出品されてるけど、同じタイプの分が出品されたら・・・もう1台、購入しとこうかなぁ~
パッドは同時に2つ使えるようになってるから、もう1台あればパッドが2つになるしね。
本体は予備で置いておけばいいんだし・・・
1度、取り引きしてることだし直接、聞いてみてもいいかも・・・
私たちの心の中で燃えている火は、
「貪」(とん) 「瞋」(じん) 「痴」(ち) という煩悩なのです。
欲(貪)を満たすと、欲の炎が消えると思っていますが、
じつは欲の炎にさらに燃料をあげることになるのです。
怒り(瞋)に対して怒り返せば、
怒りの炎にさらに燃料をあげることになります。
無知(痴)に対して、なおさら妄想すれば、
無知の炎にさらに燃料をあげていることになるのです。
このような生き方では、
人はけっして生きる苦しみを消すことはできません。
※ブッダの教え一日一和(今を生きる366の智慧)ヨリ
豊臣秀吉は、あの豪壮華麗な大阪城を、わずか一年半で築造したというが、
どうしてそんなことができたのか今日なお不思議に思われる。
しかしその大きな原因の一つは、築造に当たって彼は「功ある者には莫大な恩賞を与えるぞ」と約束した。
そのかわり「過怠ある者は牢に入れるだけでなく、容赦なく首を斬ってしまうぞ」と宣言した。
首を斬られてはかなわんから、みんな必死になって働くが、その上に莫大な恩賞が約束されているから、
より一層はげみがつく。そこにあの大阪城築造の秘訣があったとも言えよう。
"信賞必罰"は、今も昔も、人間の存在する限り必要なものであり、
永遠の真理を喝破した貴重な教えではなかろうか。
※松下幸之助【一日一話】より
昨日、娘からメールがあって順調とのこと。どうやら女の子みたいらしい・・・
なんとなぁ~く、そんな気はしてたんだけれど・・・初孫は、辰子ちゃん(笑)
女の子なら、せっせと色々と作ってあげたくなるだろなぁ~
去年のクリスマスに編んで娘にあげたマフラーも、ちょっと可愛すぎてしまって・・・娘が、
「女の子だったら使えるなぁ~」と言ってたけど、それが現実になるのかもしれない。
それにしても、まだ・・・実感ないんだけど・・・σ(^_^) おばあちゃん 自分で笑ってしまいそう・・・
なんて呼ばれるのかなぁ~どんなだろう・・?(・・*)。。oO(想像図)
普通に考えりゃ・・・「おばあちゃん」だよねぇ~ って心境だな。
100円ショップとかで売ってる、ミカンネットみたいな泡立てネット。
わたしは、どうも・・・うまく、あわ立てることができない・・・
ボディタオルみたいなほうが、あわ立てやすいかも・・・と思い、
こんなのを作って、コレを使ってるんだけれど・・・
最近は、泡になって出てくる洗顔とかもあるんだよねぇ~
洗顔といえば、「トランキレイサー」の石鹸・・・
がんばって使ってるけど、( ̄~ ̄;) ウーンやっぱ広告みたいに
100%満足できるなんてコトは、あり得ないって気がするなぁ~
確かに、シミが薄くなってきてるような気はする部分もあるし。
使う前よりは、よくはなってるとは思うんだけれど・・・
まぁ、まだ石鹸は残ってるので使いきろうとは思ってるけど・・・
リピしてまでは使おうとは思わないってのが正直なとこかな。
シミに関しては、別な方法を考えたほうがいいってことだね。
いい気持ちでいたいのは、生命の共通の願いです。
だから、まわりの人びとをけっして嫌な気持ちにさせてはいけません。
怒っている人がいたら、怒り返してはいけません。
その人の、気持ちを和らげてあげることです。
機嫌が悪かったら、「まあ、そんなこともありますね・・・」と、
できるだけ気持ちを和らげてあげるのです。
※ブッダの教え一日一和(今を生きる366の智慧)ヨリ
戦後のわが国では「道徳教育」というと何か片寄ったふうに思われることが多いが、
私は道徳教育は、いわば「水」と同じではないかと思う。
人間は生きるためにどうしても「水」が必要である。
ところがこの水に何か不純物が混じっていて、それを飲んだ人が病気になった。
だからといって水を飲むことを一切否定してしまったらどうなるか。
大切なことは「水」そのものの価値、効用を否定してしまうことではない。水の中の不純物を取り除くことである。
かつての道徳教育の中に誤ったところがあったからといって、
道徳教育そのものを否定してしまうことは、それこそ真実を知らぬことではないか。
※松下幸之助【一日一話】より