☆秘伝 湘南ではたらく税理士のblog☆    ・・・職人税理士の勘どころ・・・

湘南地区!?小田原で事務所を構えるローカルな税理士です。

気まぐれなまま、言葉を連ねています。。。

芸能人の生活保護受給問題。。。

2012-05-26 18:52:19 | 政治
芸能人の生活保護受給問題が


クローズアップされている。


しかし、議員歳費の削減をしない


自分の身を切らない


国会議員がギャンギャン騒いでいるのは


どうかと思うが。。。




まーこれは別として。



この生活保護の問題だが



制度そのものの改革の必要性がある。



生活保護の不正受給の根本問題は、



・・・自立を謳いながら労働意欲を削いでいる・・・この点にある。



何らかの収入があると、受給者はその分の保護費を減額される。



そのために



・・・働いたところで、総収入は変わらないから働かない方が得・・・


という発想が生まれてしまう。




社会保障制度関連の研究においては


ノーベル賞経済学者のミルトン・フリードマンが提唱した


【負の所得税】という考え方を支持する研究がある。


これは、所得の高い人に課税するのに対して


一定の所得を下回る人には一定の給付を与えるという考え方である。


これによってベーシックインカムを実現して


この額が生活保護による収入を上回るようにするというもので


英国やオランダ、カナダなどで導入されている。





確かに、理論的には良いと思う。





しかし。。。



世俗に目を移せば、、、



極論的ではあるが


現金給付というところに


不正受給の温床があるように思う。


現金には色がついていない。


どのような使おうが


ある意味、自由なのである。





・・・数年前の定額給付もそうであったよう・・・





実行可能性から考えれば


チケット制の検討も有効であるように思う。


最低限必要な経費いついて


チケットを配布する。


食券をはじめとして。


これはアメリカなどで見られるものである



以前、社会保障関連の学会で


私は、生活保護関連の演者であった


バリバリの社会保障制度の研究者に聞いてみた。


チケット制にすれば??


その途端


すごーい冷たい視線を向けられた。


・・・社会保障論の素人がって感じ・・・



どうやら、社会保障論の研究者から見れば


世俗的な意見過ぎたようだ。



でも、生活保護の問題が大きくなった今日


性善説に依存し過ぎた制度設計にも


限界があるように思うのだが。。。。





・・・すべてはクライアントのために・・・


近藤誠一税理士事務所


・・・つづく・・・



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