試写会「DOOM」開映18:30@九段会館
「DOOM」 2005年 アメリカ・チェコ
配給:UIP
監督:アンジェイ・バートコウィアク
製作:ジョン・ウェルズ、ロレンツォ・ディポネヴェンチュラ、
ヘニング・モルフェンター、デヴィッド・ミンカウスキー、
ティエリー・ポトク、マシュー・スティルマン
製作総指揮:ジョン・D・スコフィールド、ローラ・ホルスタイン、
ジェレミー・ステックラー
原案:デヴィッド・カラハム
脚本:デヴィッド・カラハム、ウェズリー・ストリック
出演:カール・アーバン、ザ・ロック、ロザムンド・パイク、
デオビア・オパレイ、ベン・ダニエルズ、ラザーク・アドティ、
リチャード・ブレイク、アル・ウィーヴァー、ヤオ・チン、
ロバート・ラッセル、デクスター・フレッチャー、
ブライアン・スティール
上映時間:1時間44分
ゲームが元になっているらしいです。
「バイオハザード」みたいなもんなのかな?
闘いもののゲームをまったくやらない私にはサッパリ分かりません。
そのゲームそのものに自分の目線で撮られているという話でしたが、そんな目線になるのはほんの一部分なんじゃん、と思っていたら、後半集中してその目線が使われます。
なるほどー。ほんと、ゲームみたい。
ゲームセンターで上手な人の画面を横で見てるみたいな気分です。
(自分でやるとすぐ死んじゃうので・・・笑)
火星で何かあったということで派遣される海兵隊。休暇返上で火星に乗り込むわけなんですが、火星への行き方が面白い。
私は結構気に入りました。ココ注目
軍曹はザ・ロック。
どうも「BeCool」のときの片眉上げたチャーミング(?)な姿が浮かんじゃって集中できませんでした。
そういう意味で、「BeCool」はザ・ロックファンの方は必見かも。(いや、見ないほうがいいとも言えるかも・・・。冷汗)
ザ・ロックは今回の軍曹役でラジー賞にノミネートされています。ココ注目
研究者である姉&海兵隊の一員の弟。
この姉役はロザムンド・パイク。「プライドと偏見」の長女役だった知性を感じさせる美女。博士役はとても似合ってました。
知性と美しさを併せ持つ女性ってひじょうに羨ましいです。
弟役はカール・アーバン。
この人どっかで見たことあるよなー、と思いながら観ていましたが、出演作はこんな感じ。
2000年「ミルクのお値段」「デモンズ2001」
2002年「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」「ゴーストシップ」
2003年「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」
2004年「リディック」「ボーン・スプレマシー」
2005年「ドゥーム」
LOTRではエオメル役だそうですが、どんな役だっけ???
DVDで確認するか・・・。
こんな特集ページありました。コチラ
「リディック」も観たんだけどなー。ヴィン・ディーゼルのムキムキっぷりしか覚えてない・・・。
「ボーン・スプレマシー」・・・。殺し屋の一人かな???
多分、これらで見てたから、顔を覚えていたんだろうと思います。
今回、この人かなりかっこいいです。女子注目ー!
ちなみに趣味はガーデニングらしいよ(笑)
草花について語り合ってみたいもんです(私、英語できないけどね。笑)
なんやかんや言って、結構楽しめました。
ゲーム好きさん、B級SF好きさんにはお薦めします!
ザ・ロック好きさんには物足りないかもしれません?
あ、また「BeCool」を思い出しちゃった・・・(笑)
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥800(DVDでいいかな。でも大きい画面の方がより楽しめるかも)
実際に出したお金 ¥300(ハガキ6枚と交換+定期券内)
23日の一ツ橋ホールの試写会は4人分当たったけど、日程上20日に観たかったので交換してもらいました。4人分の方はしめてハガキ9枚になったからいいか・・・。
「DOOM」 2005年 アメリカ・チェコ
配給:UIP
監督:アンジェイ・バートコウィアク
製作:ジョン・ウェルズ、ロレンツォ・ディポネヴェンチュラ、
ヘニング・モルフェンター、デヴィッド・ミンカウスキー、
ティエリー・ポトク、マシュー・スティルマン
製作総指揮:ジョン・D・スコフィールド、ローラ・ホルスタイン、
ジェレミー・ステックラー
原案:デヴィッド・カラハム
脚本:デヴィッド・カラハム、ウェズリー・ストリック
出演:カール・アーバン、ザ・ロック、ロザムンド・パイク、
デオビア・オパレイ、ベン・ダニエルズ、ラザーク・アドティ、
リチャード・ブレイク、アル・ウィーヴァー、ヤオ・チン、
ロバート・ラッセル、デクスター・フレッチャー、
ブライアン・スティール
上映時間:1時間44分
ゲームが元になっているらしいです。
「バイオハザード」みたいなもんなのかな?
闘いもののゲームをまったくやらない私にはサッパリ分かりません。
そのゲームそのものに自分の目線で撮られているという話でしたが、そんな目線になるのはほんの一部分なんじゃん、と思っていたら、後半集中してその目線が使われます。
なるほどー。ほんと、ゲームみたい。
ゲームセンターで上手な人の画面を横で見てるみたいな気分です。
(自分でやるとすぐ死んじゃうので・・・笑)
火星で何かあったということで派遣される海兵隊。休暇返上で火星に乗り込むわけなんですが、火星への行き方が面白い。
私は結構気に入りました。ココ注目
軍曹はザ・ロック。
どうも「BeCool」のときの片眉上げたチャーミング(?)な姿が浮かんじゃって集中できませんでした。
そういう意味で、「BeCool」はザ・ロックファンの方は必見かも。(いや、見ないほうがいいとも言えるかも・・・。冷汗)
ザ・ロックは今回の軍曹役でラジー賞にノミネートされています。ココ注目
研究者である姉&海兵隊の一員の弟。
この姉役はロザムンド・パイク。「プライドと偏見」の長女役だった知性を感じさせる美女。博士役はとても似合ってました。
知性と美しさを併せ持つ女性ってひじょうに羨ましいです。
弟役はカール・アーバン。
この人どっかで見たことあるよなー、と思いながら観ていましたが、出演作はこんな感じ。
2000年「ミルクのお値段」「デモンズ2001」
2002年「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」「ゴーストシップ」
2003年「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」
2004年「リディック」「ボーン・スプレマシー」
2005年「ドゥーム」
LOTRではエオメル役だそうですが、どんな役だっけ???
DVDで確認するか・・・。
こんな特集ページありました。コチラ
「リディック」も観たんだけどなー。ヴィン・ディーゼルのムキムキっぷりしか覚えてない・・・。
「ボーン・スプレマシー」・・・。殺し屋の一人かな???
多分、これらで見てたから、顔を覚えていたんだろうと思います。
今回、この人かなりかっこいいです。女子注目ー!
ちなみに趣味はガーデニングらしいよ(笑)
草花について語り合ってみたいもんです(私、英語できないけどね。笑)
なんやかんや言って、結構楽しめました。
ゲーム好きさん、B級SF好きさんにはお薦めします!
ザ・ロック好きさんには物足りないかもしれません?
あ、また「BeCool」を思い出しちゃった・・・(笑)
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥800(DVDでいいかな。でも大きい画面の方がより楽しめるかも)
実際に出したお金 ¥300(ハガキ6枚と交換+定期券内)
23日の一ツ橋ホールの試写会は4人分当たったけど、日程上20日に観たかったので交換してもらいました。4人分の方はしめてハガキ9枚になったからいいか・・・。
見た事ある顔だったけど、
どの映画だったかさっぱり思い出せませんでした。
『ミルクのお値段』や『デモンズ2001』も観たくなってきました~
でも、今回は主役?ということもあって、かっこよかったです。
「ミルクのお値段」とか「デモンズ2001」ってどんな映画なんでしょうかね。怪しい題名・・・(笑)
こまったちゃん的には「ゴーストシップ」を観てみたいです。
忘年会のクジの当たり賞品にあったんですよね。
私は「ミスティック・リバー」を選んで、後で貸し合いっこしようねと約束したような・・・。
さて、誰と約束したんだっけ???(笑)
でも、こまったちゃん。の感想でよーくわかりました。
「Be Cool」のカレですね!笑
とってもお茶目で好きでした~。
本人は印象深すぎても迷惑かもしれませんが(爆)
「バイオ・ハザード」+「エイリアン」=Doomなんでしょうが、足せばエエってモンじゃないって事ですよね。
ロザムンド・パイクがけっこう気に入ったけどね~♪理由は・・・ムフフっ!
それよりはっちさんがロザムンド・パイクを気に入った理由が気になります!(笑)