試写会「ダイヤモンド・イン・パラダイス」開映18:30@厚生年金会館
「ダイヤモンド・イン・パラダイス」 AFTER THE SUNSET 2004年 アメリカ
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
監督:ブレット・ラトナー
製作:ボー・フリン、ジェイ・スターン、ジェームズ・M・フリータグ、
クリス・ポラック
製作総指揮:ケント・オルターマン、キース・ゴールドバーグ、
パトリック・J・パーマー、トリップ・ヴィンソン
原案:ポール・ズビゼウスキー
脚本:ポール・ズビゼウスキー、クレイグ・ロ-ゼンバーグ
撮影:ダンテ・スピノッティ、ピーター・ツッカリーニ
編集:マーク・ヘルフリッチ
配役:ロビン・オーウェン、ヴィクトリア・トーマス
編集:マーク・ヘルフリッチ
音楽:ラロ・シフリン
出演:ピアース・ブロスナン、サルマ・ハエック、ウディ・ハレルソン、
ドン・チードル、オッバ・ババタンデ、マイケル・ボーウェン、
ジェフ・ガーリン、ナオミ・ハリス、レイチェル・ハリス、
トム・マッゴーワン、アンソニー・レイノルズ、ケイト・ウォルシュ、
ジョン・ドナヒュー
上映時間:1時間38分
今日は、GAGAの株主試写会。プレスくらいくれるかな?と思っていたら、もらえませんでした。
自分で行くともらえないんだよなー。人にあげると「プレスが出た!」と言われる・・・。
ま、私って何につけてもそうなんです。いいんです、気にしません(嘘。めっちゃ気にしてる)
なーんも残らない、軽~く観られる映画です。
アクションとか、コメディタッチなかけあいとか、そこそこ楽しかったですよ。
007シリーズはまったくと言っていいほど観ないし、ピアース・ブロスナンは初めて。
確かにジェームズ・ボンドもピッタリだろうという男前でした。
もう少し若ければなー。
1953/5/16生まれだから、今年53歳。今回、アイルランド出身だと言うシーンがあったのですが、本当にアイルランド出身なのね。
リタイアした宝石泥棒っていう役もハマってました。
彼のための映画って感じ。
そして、なんといってもサルマ・ハエックがエロ過ぎ。
この人がピアーズ・ブロスナンに迫ってるとき会場の子供が泣き出しました。
そうだねー、怖かったねー(笑)
同じエロでも高潔に感じた「フリーダ」とは違い、色情狂か?という感じ。
もうちょっと彼女をかっこよく見せて欲しかったなー。
結構好きな女優さんだけに残念でした。
そして、ウディ・ハレルソンが二人を追ってくるFBI捜査官の役。
このしゃくれ顔はどっかで観たなぁと思ったら、「スタンドアップ」の弁護士くんだ。
なんと、今回は途中からこのしゃくれが可愛く見えてきました。
帰りに一緒に観に行ったSちゃんも、同じようなことを言っていました。
ウディ・ハレルソン好きには見逃せない作品かもしれません(笑)
この人、マフィアの雇われ殺し屋の父と、弁護士秘書の母の間に生まれるという映画以上の経歴の持ち主。
詳しくはコチラ
そして、ドン・チードルが出てます。もったいない使われようにビックリすることうけあい。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥500(面白いけどDVDで十分)
実際に出したお金 ¥420(ネット応募+交通費)
「ダイヤモンド・イン・パラダイス」 AFTER THE SUNSET 2004年 アメリカ
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
監督:ブレット・ラトナー
製作:ボー・フリン、ジェイ・スターン、ジェームズ・M・フリータグ、
クリス・ポラック
製作総指揮:ケント・オルターマン、キース・ゴールドバーグ、
パトリック・J・パーマー、トリップ・ヴィンソン
原案:ポール・ズビゼウスキー
脚本:ポール・ズビゼウスキー、クレイグ・ロ-ゼンバーグ
撮影:ダンテ・スピノッティ、ピーター・ツッカリーニ
編集:マーク・ヘルフリッチ
配役:ロビン・オーウェン、ヴィクトリア・トーマス
編集:マーク・ヘルフリッチ
音楽:ラロ・シフリン
出演:ピアース・ブロスナン、サルマ・ハエック、ウディ・ハレルソン、
ドン・チードル、オッバ・ババタンデ、マイケル・ボーウェン、
ジェフ・ガーリン、ナオミ・ハリス、レイチェル・ハリス、
トム・マッゴーワン、アンソニー・レイノルズ、ケイト・ウォルシュ、
ジョン・ドナヒュー
上映時間:1時間38分
今日は、GAGAの株主試写会。プレスくらいくれるかな?と思っていたら、もらえませんでした。
自分で行くともらえないんだよなー。人にあげると「プレスが出た!」と言われる・・・。
ま、私って何につけてもそうなんです。いいんです、気にしません(嘘。めっちゃ気にしてる)
なーんも残らない、軽~く観られる映画です。
アクションとか、コメディタッチなかけあいとか、そこそこ楽しかったですよ。
007シリーズはまったくと言っていいほど観ないし、ピアース・ブロスナンは初めて。
確かにジェームズ・ボンドもピッタリだろうという男前でした。
もう少し若ければなー。
1953/5/16生まれだから、今年53歳。今回、アイルランド出身だと言うシーンがあったのですが、本当にアイルランド出身なのね。
リタイアした宝石泥棒っていう役もハマってました。
彼のための映画って感じ。
そして、なんといってもサルマ・ハエックがエロ過ぎ。
この人がピアーズ・ブロスナンに迫ってるとき会場の子供が泣き出しました。
そうだねー、怖かったねー(笑)
同じエロでも高潔に感じた「フリーダ」とは違い、色情狂か?という感じ。
もうちょっと彼女をかっこよく見せて欲しかったなー。
結構好きな女優さんだけに残念でした。
そして、ウディ・ハレルソンが二人を追ってくるFBI捜査官の役。
このしゃくれ顔はどっかで観たなぁと思ったら、「スタンドアップ」の弁護士くんだ。
なんと、今回は途中からこのしゃくれが可愛く見えてきました。
帰りに一緒に観に行ったSちゃんも、同じようなことを言っていました。
ウディ・ハレルソン好きには見逃せない作品かもしれません(笑)
この人、マフィアの雇われ殺し屋の父と、弁護士秘書の母の間に生まれるという映画以上の経歴の持ち主。
詳しくはコチラ
そして、ドン・チードルが出てます。もったいない使われようにビックリすることうけあい。
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥500(面白いけどDVDで十分)
実際に出したお金 ¥420(ネット応募+交通費)
しかし、すごいね、この人の生き様は。
そんなに激しい人とはビックリです。
踊り狂って交通渋滞を引き起こすってすごすぎる!
俄然興味が増しましたー。
それにしても本人の経歴凄すぎますよね~。
父がヒットマンって・・・(汗)