映画「ドミノ」開映10:15@錦糸町シネマ8楽天地
「ドミノ」 DOMINO 2005年 フランス・アメリカ
配給:UIP
監督:トニー・スコット
製作:サミュエル・ハディダ、リドリー・スコット、トニー・スコット、
ピーター・トウマシス
製作総指揮:リサ・エルジー、トビー・エメリッヒ、ヴィクター・ハディダ、
バリー・ウォルドマン
原案:リチャード・ケリー、スティーヴ・バランシック
脚本:リチャード・ケリー
撮影:ダニエル・ミンデル
編集:トニー・チッコーネ、ウィリアム・ゴールデンバーグ、
クリスチャン・ワグナー
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ、トビー・チュー、ハイブリッド
出演:キーラ・ナイトレイ、ミッキー・ローク、エドガー・ラミレス、
ルーシー・リュー、ミーナ・スヴァーリ、クリストファー・ウォーケン、
デルロイ・リンドー、ジェシー・ピート、ジャクリーン・ビセット、
メイシー・グレイ、モニク・アイムズ=ジャクソン
上映時間:2時間15分(R-15)
珍しく目覚まし時計なしに早起きできたので、観たかった「ドミノ」を観てきました。
最初の一週間こそフルタイム上映されていたものの、二週目から午前の2回のみの上映になってしまい、三週で上映終了。
なんともさみしい・・・。
今日もガラガラでした。
キーラ・ナイトレイが今までにないクールな賞金稼ぎの役に挑戦!というだけでも「観たい度」が上がっていたのに、ミッキー・ローク、クリストファー・ウォーケンというこまったちゃん好みの脇役陣。
なんで、こんなにガラガラなんだろう?と思いつつもゆっくり観られるからいいかとゆったりと鑑賞しました。
FBI捜査官(ルーシー・リュー)の取調べにより、幼少のころの話、賞金稼ぎになった経緯、賞金稼ぎとしての働きっぷり、捕まる原因になった事件のことを話していくドミノ・ハーヴェイ(キーラ・ライトレイ)。
ドミノ・ハーヴェイは実在の人物で、俳優の父、モデルの母の元で裕福に育った言ってみればお嬢様。
その彼女が美貌を生かしてモデルになったのに、賞金稼ぎへと身を転じたというそのまんま映画になりそうな(っていうかなってるって。笑)人生。
さらに、2005年6月27日の晩にロサンゼルス・西ハリウッドの自宅浴槽内で発見され亡くなっているらしい。鎮痛剤の飲みすぎによる事故死で享年35。
私と同じ年齢・・・。
私の100倍はいろんなものを見てきたんだろうなー。
今は天国(?)で何をしてるんでしょうか。
エディやチョコと笑っていればいいな。
キーラの美しさを今までにない角度から見ることができます。
ブラ&ショーツでの膝上ダンス、生乳、クシャクシャっとした笑顔(この笑顔は意外なことに鈴木亜美に似てる!)。
キーラファンで見逃している人がいたら、ぜひ劇場へ!!
ミッキー・ロークもエドガー・ラミレスもクリストファー・ウォーケンもかっこいい!
クリストファー・ウォーケンがしきりにエドガーが演じるチョコのことを「サイコ野郎」だと言うのですが、「あんたも10年も前にはサイコな役ばかりだったじゃないか」と心の中でつぶやくこまったちゃんでした。
でも、それが彼の売りだとも思うんだけどね。
キレたクリストファー・ウォーケンをもっともっと観たいです!!
キレるじいさん主演っつうのもクールじゃね?
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1300(鑑賞券を買って観る価値アリ。でも好き嫌いあるのかな。)
実際に出したお金 ¥813(ヤフオクで株主鑑賞券を購入)
「ドミノ」 DOMINO 2005年 フランス・アメリカ
配給:UIP
監督:トニー・スコット
製作:サミュエル・ハディダ、リドリー・スコット、トニー・スコット、
ピーター・トウマシス
製作総指揮:リサ・エルジー、トビー・エメリッヒ、ヴィクター・ハディダ、
バリー・ウォルドマン
原案:リチャード・ケリー、スティーヴ・バランシック
脚本:リチャード・ケリー
撮影:ダニエル・ミンデル
編集:トニー・チッコーネ、ウィリアム・ゴールデンバーグ、
クリスチャン・ワグナー
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ、トビー・チュー、ハイブリッド
出演:キーラ・ナイトレイ、ミッキー・ローク、エドガー・ラミレス、
ルーシー・リュー、ミーナ・スヴァーリ、クリストファー・ウォーケン、
デルロイ・リンドー、ジェシー・ピート、ジャクリーン・ビセット、
メイシー・グレイ、モニク・アイムズ=ジャクソン
上映時間:2時間15分(R-15)
珍しく目覚まし時計なしに早起きできたので、観たかった「ドミノ」を観てきました。
最初の一週間こそフルタイム上映されていたものの、二週目から午前の2回のみの上映になってしまい、三週で上映終了。
なんともさみしい・・・。
今日もガラガラでした。
キーラ・ナイトレイが今までにないクールな賞金稼ぎの役に挑戦!というだけでも「観たい度」が上がっていたのに、ミッキー・ローク、クリストファー・ウォーケンというこまったちゃん好みの脇役陣。
なんで、こんなにガラガラなんだろう?と思いつつもゆっくり観られるからいいかとゆったりと鑑賞しました。
FBI捜査官(ルーシー・リュー)の取調べにより、幼少のころの話、賞金稼ぎになった経緯、賞金稼ぎとしての働きっぷり、捕まる原因になった事件のことを話していくドミノ・ハーヴェイ(キーラ・ライトレイ)。
ドミノ・ハーヴェイは実在の人物で、俳優の父、モデルの母の元で裕福に育った言ってみればお嬢様。
その彼女が美貌を生かしてモデルになったのに、賞金稼ぎへと身を転じたというそのまんま映画になりそうな(っていうかなってるって。笑)人生。
さらに、2005年6月27日の晩にロサンゼルス・西ハリウッドの自宅浴槽内で発見され亡くなっているらしい。鎮痛剤の飲みすぎによる事故死で享年35。
私と同じ年齢・・・。
私の100倍はいろんなものを見てきたんだろうなー。
今は天国(?)で何をしてるんでしょうか。
エディやチョコと笑っていればいいな。
キーラの美しさを今までにない角度から見ることができます。
ブラ&ショーツでの膝上ダンス、生乳、クシャクシャっとした笑顔(この笑顔は意外なことに鈴木亜美に似てる!)。
キーラファンで見逃している人がいたら、ぜひ劇場へ!!
ミッキー・ロークもエドガー・ラミレスもクリストファー・ウォーケンもかっこいい!
クリストファー・ウォーケンがしきりにエドガーが演じるチョコのことを「サイコ野郎」だと言うのですが、「あんたも10年も前にはサイコな役ばかりだったじゃないか」と心の中でつぶやくこまったちゃんでした。
でも、それが彼の売りだとも思うんだけどね。
キレたクリストファー・ウォーケンをもっともっと観たいです!!
キレるじいさん主演っつうのもクールじゃね?
今日のいくらなら出しても惜しくない ¥1300(鑑賞券を買って観る価値アリ。でも好き嫌いあるのかな。)
実際に出したお金 ¥813(ヤフオクで株主鑑賞券を購入)
この本物ドミノにあまり興味は無かったのですけど
思想感とか、興味あったので劇場で楽しみました。
個人的に好き(笑)
キーラ、横から見るとシャープで細面っぽいのに
正面から見るとまん丸なのね~お顔が。
なんか可愛いいわって思っちゃいました♪
とりあえず、「ディア・ハンター」のビデオでも観るか・・・。
キーラはやっぱりキレイですねぇ。うっとりしちゃいましたわん。