こんなにも心温かく、同僚の方々のポジティブ思考の進行となる結婚披露宴の体験は初めて。
ホテルの演出も良く、新郎・新婦の思い出となっていた画像の活かし方に優しさを含む。
そして、新郎父として謝辞の原稿の準備をしていた内容・・「上司 同僚の方々 ご友人 近所の皆様 より温かい言葉を頂きましたことは まことに両名にとっても 一生忘れえぬことだとおもいます」・・と、その言葉だけでは御礼の表現不足と思う活気あり、
ですから、もっと『披露宴の活気、社員の皆様の生きざま』につき、その素晴しさの表現をしたく思った今日です。
追伸です。
今の時間(21時15分)となり、嬉しさが ふと湧いてきたこと.
それは、ご列席賜った皆様への謝辞に関してです、 最後に皆様をお送りするときのこと、特に新婦様 同僚・友人の方から、謝辞が良かった、かわいかったと声かけて頂きます。 心のままに表現した内容、良かったとほっとした帰路でした。