3月の陽光浴びながら福岡から中国自動車道を走行、大切な用事から柳井に帰省。 その帰途は、一路長門へと・・湯本温泉ホテル枕水へと向かう。
湯本の温泉最古の宿、その歴史ある温泉から『痛み解消出来たらと』望み持ちながら浸かる・・ お湯に浸かりながら「人生いろいろ」を「ふと思う中」、時の経過とともに体はリフレッシュしていく。
そして、河のせせらぎが、眠りのなか時たま聞こえてくる宿・・あの音は、心のふるさとだろう。
その眠りから覚めた翌日は萩に向かう・・松陰神社に参拝をします。
追伸です・・それは我が家のお風呂に入ったとき、膝小僧と手の甲がしっとりとした色となっている。「あれ、いつもと違う」との気付き、何気なく過ごしたホテルの温泉効能です。