ホップが悲惨 2017-08-17 | 生きるものたち 3年ぶりにクジャクガの幼虫が大発生。 群集性があるようで、すでに脱皮殻だらけのこの光景です。 今回はこやつらに気付くのが遅れ、ホップの葉はボロボロになってしまった。 体長60㎜前後。 こんなに特徴的なのに何蛾の幼虫なのかわかりません。 こいつ体長10㎜ほどだが、またまた名前がわからん。 カスミカメムシの仲間か? « ここまで色が違うってかい | トップ | 二匹目のドジョウ »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 それは… (桃姫の飼い主) 2017-08-21 09:13:23 蛾の幼虫ですが、カレハガの幼虫に見えます。やっぱヨシカレハかなあ~。幼虫越冬(たぶん)カメムシはモンシロサシガメのようです。典型的な寒冷地生息種とのこと。 返信する クジャクチョウ (桃姫の飼い主) 2017-08-21 09:20:21 ホップを食ってるのは蛾ではなく蝶っすね(笑)。普段はエゾイラクサを食っているのを見かけることが多いですが、北海道でもクワ科のホップを食うんですね!ご存じの通り蛹越冬なので、その辺の軒先にぶら下がると思いますよ。 返信する 桃姫の飼い主さん (むらかみ農園) 2017-08-21 19:41:07 クジャクチョウだよね。クジャクガなんて書いてAlcoholのせい。カレハガの幼虫ですか。デカかった。クジャクチョウの幼虫は9割がた石鹸水の中に投入されました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
カメムシはモンシロサシガメのようです。典型的な寒冷地生息種とのこと。
普段はエゾイラクサを食っているのを見かけることが多いですが、北海道でもクワ科のホップを食うんですね!
ご存じの通り蛹越冬なので、その辺の軒先にぶら下がると思いますよ。
クジャクガなんて書いてAlcoholのせい。
カレハガの幼虫ですか。デカかった。
クジャクチョウの幼虫は9割がた石鹸水の中に投入されました。