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しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

韓国の自信

2012年08月16日 | Weblog

韓国大統領の一連の発言、行動は自国の最近の国際社会での地位向上を背景としているらしい。ロンドンオリンピックで金メダル数が米国、中国、英国に次いで4位だったことも大きい。

日本の対外的発言力はかってほどでは無い。従軍慰安婦問題で賠償すべき。天皇が日本に来たがっているが謝罪の言葉が必要。竹島(独島)は固有の領土だ。この様な韓国大統領の発言は日本の政治貧国ぶりが招いたものだ。(韓国大統領発言)

日本の経済的、スポーツ方面、でのアジアでの地位低下が韓国の自意識の拡大、増長を招いているらしい。対米外交で日本を抜き、TPP、FTA、等々の点数も稼いでいる。大統領制での利点を外交で発揮している。

日本は政治貧国である。政局に明け暮れ、長期展望に立った国策が実施できない。国威発揚の為の予算、国を愛する教育の環境。いずれも韓国、中国、に大きく遅れをとっているようだ。

国民がオリンピックで盛り上がった絆の大切さ、チーム日本の力を一過性のもので終わらせない体制に向かう必要がある。企業はスポーツ選手をサポートしよう。国はナショナルトレーニングセンターを更に拡充しよう。宝くじ等収益金のスポーツ振興策。制度上の許認可でスポーツ界の強化策は可能となる。

解散・総選挙。大連立での法案通過。日本の国威発揚策は政治の安定しかないのだ。足の引っ張り合いばかりする政治家は不要だ。ここで接着剤は「大阪維新の会」多分。

動向に目が離せません。^^


お盆もすぎて

2012年08月15日 | Weblog

お盆も終わる。Uターンラッシュの報道も見た。

帰省客はふるさとで英気を養い、墓参りして先祖の供養をする。

けっこう年中行事であるだけにこの時期に忙しい思いをする人達は多い。

遠隔地から帰省する人。混む電車、道路を経験して帰省する。

帰省みやげを含めて出費も多い。受け入れる側もそれなりに大変だ。先祖の墓の維持。お盆礼、墓掃除、仏具磨きに卒塔婆の注文。仏壇備えにお盆花等お備えの準備。来客布団の天日干し。仏間の掃除と整理整頓。中元粗品の準備。

スイカ、水菓子、枝豆、メロン、この時期の出費も嵩む。高校野球と暑い夏。庭木の潅水と夏祭り。会社や仕事はひとまず御休みモードではあるが、家庭的には忙しいのだ。

来客も去り、盆の墓参りツアー(親戚の菩提寺巡り)を終えると虚脱感。廻る方、受ける方、いずれも年中行事だ。この時期の行事として墓を守る家庭は仕事があってはこなせない。地方祭、お盆、年末年始、先祖と地方行事を受け継ぐ地域と住民は伝統を守る義務がある。

昨今、地域活動に停滞の声が聞こえる。地域での祭り、成人式、イベントに帰省する人の率が下がっているようだ。都会ではお盆休みを設けていないケースも多々あるようだ。小生の息子(東京在住・勤務)も帰省しなかった。

国が日本の文化土壌、習慣基盤を破壊しているのではないか。無党派層の拡大、政治に無関心な層の増加。これだけ生活が厳しく、不満の多い社会でありながら政治に無関心で政党主張に賛同しない層が大きいのだ。

マニュフェストで票を取り政権交替を行いながら、多くのマニュフェストを実行しなかった「民主党の責任は大きい。

主張を履行する勢力に期待する向きもあるが「維新の会」が自民党に次いで比例区第2位に躍進した。このアンケート数字に民主党は愕然としているそうだ。

野田降ろしが始まる。別の候補が擁立されれば、秋には解散・総選挙があるかもしれない。

主張が正しくとも実行力が伴わなければ絵に書いた餅だ。多くの意見に翻弄されて取りまとめができなければ何もしない無政府状態だ。

ここは大連立でも国の意見をまとめる組織が必要だ。解散・総選挙。そして「維新の会」の選挙動向。無党派層がこの動きに動けば日本は変わるかもしれない。

自民、民主、公明、維新の会の大連立。これが可能となつたら日本は変わる。

 

 

 

 

 


NHKの中継解説ミス

2012年08月14日 | Weblog

13日早朝に行われたロンドンオリンピック閉会式。名だたる有名アーテイストたちがパフォーマンスを披露する中、あまりに無知なコメントを出し続けたNHKの実況解説に批判が殺到した。

スパイス・ガールズ、ジョージ。マイケル、ファットボーイ・スリム、ペット・ショップ・ボーイ、

リアム・ギャラガー、クイーンのブライアン・メイ、ザ・フー。MUSU、絢爛豪華なゲストたちが盛り上げるパフォーマンスのさなかも、ほぼ無関係の解説を話し続け、アーテイストの紹介もほとんど為されなかった。

1970年代に活躍したイギリス人コメデイ・ユニット、モンテイ・パイソンの一員だったエリック・アイドルが同グループのネタの一つである「人間大砲で失敗してしまう演出」で登場。

映画「モンテイ・パイソン・ライフ・オブ・ブライアン」のエンヂングテーマを歌って世界中のファンを喜ばせたさなか、NHKの解説員はパフォーマンスの紹介は一切なし。国民的人気コメデイユニットの一員であるエリックを「アーテイスト」とだけ紹介した。

ファンは激怒した。パフォーマンスが始まると同時に無用な解説が始まる流れに、インターネット上では「ぶち壊しだよ!」という書き込みが連発した。

イギリスの音楽とエンターテイメントをテーマににして演出した閉会式を楽しみにしていた視聴者は怒り心頭だった。

パフォーマンス重視の視聴者用は、海外では解説が入らない「副音声」の2バージョンを用意するチャンネルを用意するところもある。せめてそのような配慮があれば無知な解説者の演出ぶち壊しの批判を避ける対応がとれたのではなかろうか。との報道があった。

ナルホド。スポーツ中継に知識はあってもイギリスの文化・アーテイスト、パフォーマーに対応準備ができなかったということらしい。「副音声チャンネル」を用意。これは次期オリンピック中継に是非活かしてもらいたいものです。


外部統計は正確!

2012年08月13日 | Weblog

ロンドンオリンピックの国別メダル数は大体固まった。

1位は米国である。このメダル数を開会前のゴールドマンの数と比較した。

国名     金   銀   銅  計 ゴールドマン予測(金)

米国    45  29  29  103  37

中国    38  27  22  87   33

英国    29  16  19  64   30

ロシア   24  25  33  82   25

韓国    13   8   7  28   10

ドイツ   11  19  14  44   14

フランス  10  11  12  33   14

イタリア   8   8  11  27    10

ハンガリー 8   4   5  17     4

豪州     7  16  12  35   15

日本     7  14  17  38    8

カザフスタン 7  1  5   13    4

概ね当たっていた。頑張って増えたのが韓国、ハンガリー、カザフスタン

大幅減が、豪州、ドイツ、フランス、イタリア、だ。日本は金メダルこそ

予想を下回ったがメダル総数では6位であった。

一位米国2位、中国、3位ロシア、4位英国、5位ドイツ6位、日本7位、豪州、8位フランス

9位韓国。

やはり身内の贔屓目の予測は当たらない。外部から客観的な予測をしてもらえると

大きな間違いがないということだ。

問題が違うが原発事故も身内の監査体制が大きな見落としと事故を招いた。

第三者機関の設立と独立。すべからく、心に留めて適用すると国民にとって幸多いことと思うところです。

 


確率と選択

2012年08月12日 | Weblog

「日本人は保険好き」と良く言われる話だ。小生も現役時代1万円を超える掛け金を毎月保険に支払っていた。   最近特に「がん保険」の宣伝が多い。

キャッチコピーは「二人に一人はがんになる」だ。確かに一生涯で考えれば、男性の5割以上はがんと診断される。

しかし、50歳までに罹患する確率は「わずか2%」

60歳で「7%」以下にすぎず、

80歳でも37%以下、90歳や100歳まで生きる人を合わせてようやく「二人に一人」ががんに罹患する。

(国立がん研究センターがん対策情報センター)「最新がん統計」より。

この数値をかんがえたら若いときからがん保険に入る必要性に疑問が湧く。

必要な年代に合った必要な保険を選択する知識と選択が必要だ。

若いとき、結婚したとき、家族ができたとき、家族構成が壮年期を迎えたとき、定年を迎えるころ、退職後の保障。それぞれ多くの見直しが必要だ。

宝くじ。100円の宝くじを買って元金以上に帰ってくる確率は「わずか6%」。

かと言って掛けずはいられない必要保険は数多い。

「自賠責保険」「任意保険」「火災保険」「生命保険」「医療保険」だ。

新築住宅をローンで組めば「団体信用保障保険」も必要だ。

健康保険、年金保険、介護保険、等公的保険は当然必要だ。

ファイナンシャルプランナーはこれらの必要な知識を獲得できた人から構成された専門家だ。最近この資格者が増えている。

この知識が世論を下支えして成熟した社会基盤の

法制度の構築に寄与いただければうれしい。

 

 

 


誤審で銀メダル

2012年08月11日 | Weblog

ドイツの全国紙「ウエルト」は9日、「PKが与えられなかったせいもあって日本は銀以上のメダルを取れなかった」と報じ、サッカー女子の決勝を担当した自国出身のシュタインハウス主審の判定を批判した。

問題とした場面は前半、宮間のFKがペナルテイエリア内にいた米国選手の手に当たったのに、ハンドにならなかったこと。同主審は日米が対戦した昨年の女子W杯決勝でも笛を吹いた実力者。だが、同紙は「シュタインハウス、決勝で失敗」の見出しを掲げ、明らかな誤審と記した。8月10日記事。

小生も見てました!明らかに誤審と思った。ここでPKで1点入っていたら状況はどうだったかわからない。金の可能性は大いにあった。

世紀の大誤審とされる柔道の「すかしの見落とし」で敗れた篠原の銀。

サッカーのゴールポスト内に入ったボールを蹴りだしてノーゴールとする誤審。

抗議は迅速にビデオで行われるべきだ。一部の競技では行われている。誤審で評価が大いに異なる五輪のメダル。金と銀の差はやはり大きい。


グリーンカーテンと収穫の楽しみ

2012年08月09日 | Weblog

夏の暑い日差しを緩和するグリーンカーテン。

我が家ではゴーヤ(ニガウリ)が役立っている。玄関先に支柱を建て、ラテイスを支えに親づるを這わせた。開花して2~3週間で比較的大きくなる。

果樹の中では一番手がかからない。潅水を朝、夕きちんと気づかいすればけっこう上手に育つ。病害虫に強く、豊富なビタミン、ミネラル、に加えて血糖値や血圧を下げる効果もあるので

糖尿病予備軍の小生にとっては助かる家庭食材だ。

収穫時期も長く、比較的長期に楽しめる。

葉陰に隠れたゴーヤを見つける楽しみ、育つ楽しみ、グリーンカーテンとしての効能。

夏の庭いじりの楽しみとなりました。


愛ちゃんにメダル!

2012年08月08日 | ニュース

卓球は7日、女子団体の決勝が行われ、日本は中国に0-3で破れ、銀メダルだった。

1988年ソウル五輪で卓球が実施競技になって以来、初のメダル獲得となった。

日本は1番手の福原愛がシングルス金メダルの李暁霞に1-3で破れ、続く石川佳純は

丁寧の0-3。石川が平野早矢香と組んだダブルスでも1ゲームを奪うのがやっとだった。

同3位決定戦はシンガポールが韓国に3-0で破り、銅メダルを獲得した。

以上GOOニュース。

愛ちゃんが泣いて喜ぶメダル獲得の写真が印象的です。

泣き虫「愛ちゃん」の20年目にして見る本当の嬉し涙でした。勝って泣くチームジャパンの姿も感動的でした。

フェンシングフルーレ団体の銀。この時の喜びも印象的。

スポーツはいいね!。全力で戦って結果が出れば最高だ。

北島も銀メダルが取れたし。ロンドンオリンピックは小生の評価としては「及第点」です。


日本の強み「五輪誘致」

2012年08月07日 | Weblog

7月5日付けフランス「ル・モンド紙」にスイス・ローザンヌ大学教授の記事が出ていた。

「ロンドン五輪を機会に、オリンピックの意義を問う」として「五輪の規模拡大に伴い、それを組織できる国、都市はますます限られてきた」と述べている。

緊縮財政の最中、英国はロンドン五輪で苦労し、ギリシャは財政赤字の一部をアテネ五輪に起因していた。イタリア(ローマ)は2020年開催地候補を断念した。

五輪規模は拡大の一途を」辿っている。2000年シドニー大会は19.6万人、2004年アテネは22・3万人、2008年北京は34・9万人に増加した。

競技数は28で止まっているが、2016年リオ五輪は28となる。(ゴルフ・ラグビー)が加わる。

当然近代化した施設建設が必要となるが五輪後の利用に困ることが多い。

収入面で2008年北京は「約55億ドル」2010年バンクーバー、2012年ロンドンは

「80億ドル」以上と言われる。しかし、これらの収入は、運営費には当てられるが、インフラ整備に充当できない決まりがある。建設費は結局、政府が賄う。

ロンドンの場合、総予算は「147・1億ドル」で殆んどを英国政府が拠出している。

治安経費は高くつくが、何ら遺産に残せない。費用対効果を考えた場合、国の経済がオカシクなる国、都市、地域での開催は難しい。

2020年東京オリンピック招致に関して考えれば、今最も可能性の高い都市は「東京」

と言えないこともない。

経済力のある東京都、日本、が五輪誘致の最大援助要因となりうる。五輪フィーバーで盛り上がった世論で招致賛成率が上がればかなり日本誘致の確率は高まるものと期待したいものだ。


昼夜逆転オリンピック惨禍

2012年08月06日 | Weblog

早朝5時半。 イギリスの現地時間は21時30分です。

日本とイギリス(ロンドン)との時差は8時間、日本の方が、8時間進んでいます。

一刻も早くロンドンオリンピックの結果を知りたい。と思うと夜中に起きることとなる。

深夜1時から早朝4時くらいが現地で行われているメイン競技の開催時間となる公算が高い。

昼夜逆転で夜観戦、昼zzzとなっている。

柔道は惨敗したが水泳、サッカーは頑張った。深夜みてたら、フェンシングも団体で銀メダル以上という嬉しいニュースが入っていた。金メダルランキングでは15位だがメダル総数では5位で頑張っている。これから女子レスリング、ハンマー投げの室伏も期待できる。

アジアで中国、韓国、に次ぐ3位の地位は確保してほしい。現在10位の北朝鮮にまで最後まで追いつけなかったら日本オリンピック委員会は土下座して強化対策の失敗を国民に詫びなければならない。

カザフスタン、オランダ、ハンガリー、南アフリカも日本の上にランクされている。

大丈夫かな。この地位で世界にアピールできる訳がない。世界第3位の経済大国もスポーツでは15位だ。韓国は4位ですぞ!北朝鮮は10位ですぞ!

国威発揚の機会を捉えて世界にアピールする方法は予算上からも可能だ。

テレビでみてたら韓国はドルベースで日本の3倍の強化費を選手に与え、北朝鮮、

中国は青天井の強化費用と聞いた。予算が厳しいことは解っているが、東京オリンピック誘致の為にも一段の強化策を立てていただきたく強く思う所です。


酷暑の夏

2012年08月05日 | Weblog

異常な暑さだ。  早朝から30度近い。2階で寝ていると早朝にもかかわらず窓から入る風が生暖かい。

目覚めると階下へ。1階の全ての窓を開け放つ。風を入れる。無風である。

早朝より28度もある。一旦クーラーのスイッチを入れたら27度に設定してあるクーラーは一日中稼働することになる。

新潟地区は東北電力館内。原発の影響が比較的少なく、電力に余裕があり節電の声も余り聞かれない。

それでも家庭の光熱費の余裕は少ない。カカゴンの節約感覚は変わらない。

愛犬散歩、庭木の潅水。皆早朝に行うことにした。8時を廻ると日差しが強い。帽子が汗くさい。嫌ってかぶらずにいたら顔や手に紫外線の被害。

交通誘導員並みの日焼けとなってしまった。前か後ろか分からない。バルボンみたい!

この比喩が判る人は段階世代人でないと無理です。

「ロベルト・バルボン」1955年から阪急ブレーブスで活躍。1965年まで活躍。最多出場試合数、最多盗塁数を誇る外国人選手だった。

日本語が堪能で通訳として野球会で活躍したキューバ人野球選手である。兎に角色が「黒かった」「にか!」と笑った顔が歯と目だけが光る強烈な個性人だった。

バルボン並みの黒い顔とシュワちゃん並みの筋肉自慢。自転車で地域を廻る町内会長。

今年の売りは決まったB~。酷暑に負けぬ暇人。自游人。印の無いカレンダーは

かくして「しるしだらけのカレンダー」を続ける。のだ。^^


更地になりました。

2012年08月04日 | Weblog

小生の住まいする地域で問題となって久しい廃屋。ついに更地となりました。

更地になって見てみるとけっこう広い感じがする。30坪弱の土地だが、建ペイ率、容積率を勘案すると36坪程度の延べ床面積の家が建てられそうだ。

道路に面していて間口も広い。案外買い手はすぐに見つかるかもしれない。

新築住宅が建てば町内会の住民も増える。地域活性の良いニュースだ。減少の一途だった町内会費も一時的には改善する。

それにしても、廃屋の処分はけっこう大変だった。

電力、ケーブルTV,電話、ガス、水道、等公共設備関連業者への連絡が町内会長の仕事だった。廃屋に引き込まれていたこれらの電線類の撤去を関連業者に連絡した。

解体業者の解体時に発生する埃軽減策の散水ホースの借り入れ交渉、防犯灯撤去の連絡、解体する廃屋の隣家の養生説明と立会い。

本来正規の不動産物件なら業者が一手に引き受けて経費に計上して処置するものだ。

なるべく経費をかけないことに重きを置いた解体作業。そんな事情がなせる事態だったかも。ともかく更地となりました。まずはめでたい。

 


解体進む

2012年08月03日 | Weblog

当町内の廃屋の解体が進んでいる!

万歳だ。炎天下に作業を行なっている解体屋さん。ご苦労さまです。

膨大なごみを排出した後、外壁、小屋組み、梁、屋根、壁土落としをやっていた。

ホースからの水の散布は必要要件だ。

野良猫の居城も無くなってしまった。この近所の野良猫もホコリのせいで見かけない。

緊急避難している様子。

近隣家屋も窓を締め切って対策している。

外に駐車している車は「黄砂被害」同様のほこりまみれ。我慢いただくしかない。


北朝鮮金メダル既に3個!

2012年08月01日 | ニュース
日本がロンドンオリンピックで既に金メダル獲得数が「3個」となっている。

日本はまだ「1個」である。 中国9個、北朝鮮3個、韓国2個、
でランキングは北朝鮮が「4位」である。日本は「9位」

日本が弱いには「強化資金不足」が理由とならない。
北朝鮮の「成績不良者は炭鉱送り」という金正恩大将の強権政治の賜物の様子。
サッカー、で負けたら監督は炭鉱に送られ、重量上げ選手は毎日劣悪環境でも
命がけでトレーニングに邁進している。

日本の金メダリスト第1号だって「あの本番前の恐ろしい位の気迫は見る者を
驚かした」(上野の金)
要するに「気迫が足りないのだ」現在の日本の不成績は!
もっと気迫を全面に出して戦ってほしい。
気合が最後に成績を左右する。火事場のバカ力みたいに「アントニオ猪木」を
派遣して本番前の日本人選手は全員「往復ビンタ」で活を入れ直して試合に
臨んでほしいものです。

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