舛添、乙武、トランプ、ベッキー、ゲスの極み乙女、女子サッカー、民進党、社民党、
ETC。続々と出てくる資質を問われる自己倫理観。俺は特別という意識と血税の意識の無い、
青天井の経費感覚、性器から生まれたかの如く倫理観の無い、肉欲変人。長すぎた監督、
反省の立場、引退したかっての代表と決別できない、現執行部、これからどうするのか。
マスコミの問題もある。民意の離れた動きをとりあげすぎる。いつまでも。
根本解決ができないから何度も同じ問題を引き起こす。三菱自動車、
食中毒を出す料理屋は必ず2度3度と出す。
犯罪者は1度でアウト。大多数の国民は生涯1度も犯罪を犯すことなく生涯を終える。
清原に再生を求める必要はない。さよならだ。
東大出、早稲田、慶応出、たかだか500人に一人程度の人だ。特別な人でない。
プロ野球選手は数千人に一人の狭き門。オリンピック選手はさらに狭き門。
鑑別所の所長が言った。「ここに入所してくる人は一般人の数千人分の1です。」
東大に入るより難しい倍率だ。と。だから偉い訳ではない。
頭の良し悪し、倫理観の良し悪しと人間性の良し悪しは同じでない。
大衆の大多数の倫理観と離れた人物は「1発アウト」で良い。
何度も登場いただく必要は無いのだ。一度も悪さを犯したことの無い人が大多数である。
その中から選ぶ。それが民意だ。
大多数のアウトの無い人から選べばよいのだ。