豊照の閉校式典・お別れ会で300枚を超える写真を撮った。 実に多いと思った。
地域で広報担当をしている。行事に参加して写真を撮って来る。後でPCにダウンロード。
画像確認して広報誌の掲載写真の候補としている。個人のカメラで撮っている。予算が無いためだ。
これまで5千枚を超える写真を撮って広報誌に使って来た。手前味噌だが、下手な鉄砲でも数撃ちゃ当たる式で時々良い写真が撮れることもある。
肖像権の問題もあるが、採用する側にもけっこう気を遣う。写真・記事・いままで随分言われてきた。
自分の名前を出しているフェイスブック、ツイッターと違い、個人を特定できないブログ。公開日記としている。
書いている人を特定できる人が増えて来た。個人メールで感想を述べる人もいる。
メールは断っている。ブログ内でお願いします。としていてもである。あんな記事は書かない方がいい。削除すべきだ。堂々と言ってくる人もいる。
報道の自由と言論の自由。プライバシーの問題、真実の現実、申請数字と実際数字。いろいろ立場が変わると影響するらしい。なるほどと思う場合は削除してきた。今更、知られた筆者は隠せない。
影響力が出てきたのかもしれない。33万人の読者と130万ページの記事が読まれた。7年ほぼ毎日日記をつけている。日常の個人日記なのに他の人に影響を与えるケースがあるということ。自分が思う事に反感を持つ人、反対する人がある。
人の意見は千差万別だ。地域活動をしているとよくそう思うことがある。自分の意見が絶対だとは思わない。だが、しかし、自分は今、こう思っている。それを吐露して何が悪い。とも思う。
個人の日記が影響を及ぼす。毎日書くことで発生する諸藩の課題と対策。これからも勉強して生活に生かしてゆきたいものだ。
表向きに抑えられない事態が影響を及ぼす。
そうゆうことだ。