しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

来年のカレンダーはどうなる。

2018年12月06日 | Weblog

来年のカレンダーはどうなる?。「天皇の即位・改元する2019年5月1日は祝日となるのか?」実は2019年5月1日を祝日とするか休日とするかがあいまいだったため、2019年の祝日はまだ確定していない。新元号の表記は?、天皇誕生日はどうなる?皇太子が即位する「即位礼正殿の儀」が行われる10月22日が祝日のなるらしい。ゴールデンウイークは10連休となるらしい。半年前にはカレンダーは印刷を終えていなければならず、来年のカレンダーは西暦の「2019年」に統一されて発行・印刷されている。4月27日の土曜日から30日(火曜)の退位の日1日新天皇即位の日、2日(木)と6日の振替休日まで10連休となる可能性が高い。企業の総務担当者も困っている。会社の営業日の確定とリンクしている。工場を休ませる日のスケジュールも半年前には決めたい。唯一変わらないのが六曜だ。先負・仏滅・大安・赤口・先勝・友引・平成31年は亥年となる。六曜カレンダーは早々と出ていた。5月2日(木)をどうするかで10連休が実現する。例年金融機関が配るカレンダーの出足が遅れている。支店の窓口にまだない。ことしの年末の動きが遅い。忘年会も盛り上がりにかける。12月の年金支給日は14日(金)だ。2か月分の支給がある。これをもらって年金生活者は年を越す。銀行窓口が大変混み合う日だ。この日にカレンダーを窓口に用意しておかないとクレームが出る。銀行・印刷屋・会社の総務・年末の準備で忙しい。

 

 

 


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