このところの週末は気温の上昇する正午あたりになると決まって、新たに見つけた草地へと足を運んでいる。
他の観察場所では虫たちの姿が薄くなる一方である最中、この草地には三度目の訪れとなるがバッタが多く生息していて、まだまだこの先も楽しめそうな賑わいをみせている。ここで特に多く目立つのはトノサマバッタ。
トノサマバッタ ♀(褐色型)
D300s+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
腹部を下げ産卵したそうな様子をみせていた。
アスファルトで舗装された道路の両側が草地となり、そこが彼等の住処となっているのだが気温の高い時間帯には大胆にもアスファルトに出ていて陽射しを浴びている個体が見られ、草中に入って探す必要がなくお手軽に観察できる。
とは言え撮影しようと寝そべりながらそ~っと近寄るも流石はトノサマバッタ、敏感な個体が多く殆ど逃げられてしまう。
特にオスは敏感で単体での撮影は恥ずかしながらまだ未撮影。。。
トノサマバッタ ペア
D300s+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
アスファルトと草地の間にいたぺア
D80+Sigma 15mm F2.8 EX DG Diagonal Fisheye+Sigma Electronic Flash Macro EM-140 DG
撮影日:11月23日
撮影地:東京都区内
他の観察場所では虫たちの姿が薄くなる一方である最中、この草地には三度目の訪れとなるがバッタが多く生息していて、まだまだこの先も楽しめそうな賑わいをみせている。ここで特に多く目立つのはトノサマバッタ。
トノサマバッタ ♀(褐色型)
D300s+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
腹部を下げ産卵したそうな様子をみせていた。
アスファルトで舗装された道路の両側が草地となり、そこが彼等の住処となっているのだが気温の高い時間帯には大胆にもアスファルトに出ていて陽射しを浴びている個体が見られ、草中に入って探す必要がなくお手軽に観察できる。
とは言え撮影しようと寝そべりながらそ~っと近寄るも流石はトノサマバッタ、敏感な個体が多く殆ど逃げられてしまう。
特にオスは敏感で単体での撮影は恥ずかしながらまだ未撮影。。。
トノサマバッタ ペア
D300s+AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
アスファルトと草地の間にいたぺア
D80+Sigma 15mm F2.8 EX DG Diagonal Fisheye+Sigma Electronic Flash Macro EM-140 DG
撮影日:11月23日
撮影地:東京都区内