昨日14日まで、ミュンヘン、ウイーンへの旅に出かけ、昨日帰国しました。
羽田に着きましたが、町に出ると振袖のお嬢さんがいっぱい。成人の日でしたね。
以前は15日に固定されていました。昔の小正月、正月の諸行事が一段落し、家庭の主婦が
やっと、ゆっくりお正月を楽しめる、ということから「女正月」とも呼ばれていました。
そういう風習がなくなっていくのも寂しさがありますね。
さて旅行の土産話です。
正月気分冷めやらぬまま、9日に羽田を出発、フランクフルト経由でミュンヘンに入りました。
夜遅くの到着でしたので、そのままホテルチェックイン、就寝。
翌日10日はミュンヘンから南の地方に移動、ノイシュバンシュタイン城、ヴィース教会の観光。
大変な雪でしたが、なんとか目的地までたどり着きました。夜テレビニュースを見ると、大雪が
報道されていましたので、こちらでも結構な積雪だったのでしょう。
ノイシュバンシュタイン城はシンデレラ城のモデルになったとも言われる古いお城。
駐車場から雪道を40分くらい上ったところにそびえ立っていました。
さらに雪が降りしきり、積雪も増える中、近所のヴィース教会へ。
昔は日本人が入れなかった時期もあるそうです。(日本人観光客のマナーが悪かったから、とのこと)
近くのフェッセンという町で、遅い昼食をとりましたが、写真は省略しますが、小さなかわいい町でした。
雪もそろそろ弱くなった夕方、ミュンヘン市内まで戻り、目的ひとつ、ミュンヘンのビアホールへ。
ホフブロイハウスという有名なビアホール。いっぱいのお客さんでにぎわっていました。
とても外国人が入り込む余席もなさそうなので、街中のレストランに入り食事。
メニューがさっぱりわからず、オーダーに苦労しましたが、なんとか夕食を済ませ、ホテルへ。
ミュンヘンの町も古い建物が多く残り、素敵なたたずまいを見せていました。
続く
羽田に着きましたが、町に出ると振袖のお嬢さんがいっぱい。成人の日でしたね。
以前は15日に固定されていました。昔の小正月、正月の諸行事が一段落し、家庭の主婦が
やっと、ゆっくりお正月を楽しめる、ということから「女正月」とも呼ばれていました。
そういう風習がなくなっていくのも寂しさがありますね。
さて旅行の土産話です。
正月気分冷めやらぬまま、9日に羽田を出発、フランクフルト経由でミュンヘンに入りました。
夜遅くの到着でしたので、そのままホテルチェックイン、就寝。
翌日10日はミュンヘンから南の地方に移動、ノイシュバンシュタイン城、ヴィース教会の観光。
大変な雪でしたが、なんとか目的地までたどり着きました。夜テレビニュースを見ると、大雪が
報道されていましたので、こちらでも結構な積雪だったのでしょう。
ノイシュバンシュタイン城はシンデレラ城のモデルになったとも言われる古いお城。
駐車場から雪道を40分くらい上ったところにそびえ立っていました。
さらに雪が降りしきり、積雪も増える中、近所のヴィース教会へ。
昔は日本人が入れなかった時期もあるそうです。(日本人観光客のマナーが悪かったから、とのこと)
近くのフェッセンという町で、遅い昼食をとりましたが、写真は省略しますが、小さなかわいい町でした。
雪もそろそろ弱くなった夕方、ミュンヘン市内まで戻り、目的ひとつ、ミュンヘンのビアホールへ。
ホフブロイハウスという有名なビアホール。いっぱいのお客さんでにぎわっていました。
とても外国人が入り込む余席もなさそうなので、街中のレストランに入り食事。
メニューがさっぱりわからず、オーダーに苦労しましたが、なんとか夕食を済ませ、ホテルへ。
ミュンヘンの町も古い建物が多く残り、素敵なたたずまいを見せていました。
続く
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