湖畔人です。
さてまたまた梅雨時の暗めの曲です。
まずは、曲調は暗いけど、メッセージはポジティブなUKのJAZZバンド、Working Weekの『Sweet Nothing』です。
社会保障にばかり頼っていないで自分の足で立ちなさいよ!的なセルフヘルプの薦めみたいな曲です。例えれば、共和党員の女子が民主党の働かない男子を一喝するみたいな感じの曲ですかね。良い曲だし、歌が超ウマいです。
次もUKのJAZZ、フュージョン系のバンド、Level42の『Leaving Me Now』です。
美しい曲ですが、でも、これはもう純粋に失恋の歌ですね。疑いと悲しみで心が一杯と言う感じの歌でして、つらい感じの曲です。
美しい曲ですが、でも、これはもう純粋に失恋の歌ですね。疑いと悲しみで心が一杯と言う感じの歌でして、つらい感じの曲です。
あと一回、梅雨時の洋楽で暗くてテンポの良いを一曲ご紹介します。
では。
湖畔人