1年くらい前にも風しんの予防接種の封筒は来たと思います。
でも、今回は5期と書いて有ります。5回も来た記憶は有りません。
前回は何やかんやと忘れてしまいました。
で、何回も来るのでと言うより、5期と書いて有るので、
私には分かりませんが、何かの重大な危機感でも有るのか調べて見ました。
国の方針みたいで、全ての人では無く50歳代の人に送っているみたいです。
50歳代の人は風しんの抗体を持っている人が少ないらしいです。
持って居る人も居るそうです。
名古屋市に住んでる人向けに名古屋市が送っているみたいです。
1982年から約5年ごとに流行するらしいです。。
え、今更に慌ててるのみたいな感じです。
でで、気になるのが患者数です。。
ぶっちゃけ、コロナの患者数で鍛えられているので、へとも思わない患者数でした。
コロナの患者数なら、年どころか、1時間も掛からなくて達成しそうです。
てか、鍛えられていなくても、へとも思わない患者数じゃないですか??
何でこんな感じの患者数で役所が慌てるのかは不明です。
風邪薬を無料で市民に配った方がよっぽど良く無い。。。とか思いました。
ワクチン接種はリスクもあるし、風しんは抗体検査から始めるらしいから手間もかかりそうです。
今回は辞めておくことにします。
風疹が恐ろしいのは
■妊娠している女性・出産予定の女性
低出生体重、精神・運動発達の遅れ、発育の遅れ
『例』風疹に罹ってしまった50代・60代・70代の男性
娘・婿、子・孫、親族が、結婚した
⇓
お祝いに自宅に赴く
⇓
女性(母体)にうつる
⇓
生まれてくる子ども、
※ 運が良くて難聴 悪ければ心臓の病気
風しんも怖い病気ですね。
自分では、ガマンすれば良いけど、人に迷惑をかけそうですね。。。
勉強になりました!!