「浅間山明鏡止水」あさまやま めいきょうしすい

バラ祭り「ラビリンスローズガーデンエリア」

バラ祭り開催「ラビリンスローズガーデンエリア」




レイクガーデンは、自然の豊かな表情が四季折々に語りかけるナチュラルガーデンです。

敷地面積 1万坪という広大なエリアを誇り、約400種類のバラと宿根草約300種類を植栽しています。

1つのエリアには門というかバラのトンネルが必ずありまして、そこをくぐるとバラの花が満載です。

レイクガーデンはスイスの「レマン湖」から命名されまして、別名「レマン湖」とも呼びます。

レマン湖の中に「睡蓮の池」「ウッドランド」という島を作っています。

めがね橋を通ってウッドランドにいくわけですが、小道が全てウッドのチップになっていてとても歩きやすいです。その先に「ラビリンスローズガーデン」があります。

「ラビリンスロースガーデン」は宿根草とバラの競演が楽しめる、石に囲まれたウッドランド内のエリアです。西洋宮殿内ガーデンのイメージです。

ラビリンスローズガーデンゲート」

「ラビリンスローズガーデン全景」

「ラビリンスローズガーデン園内」




































※6月20日は「フレンチローズガーデン」21日は「ラビリンスローズガーデン」明日22日は「フレグランスローズパス」をご紹介します。パスとは小径のことでちなみにフレグランスローズパスは日本最大級だそうです。

コメント一覧

knsw0805
highdyさん、コメントありがとうございます。「行雲」さんやShouさんは私が「浅間山明鏡止水」を始めた頃からお互いにフォローし合ってコメント交流していました。私の尊敬するブロ友です。highdyさんも素晴らしいお方です。今後ともよろしくお願いします。
highdy
Ken さんありがとうございました。「迷宮」でピンときました。
ラビリンスシールも同様に、その形状から名付けられたものです。
線描きの迷路の一部の形状がそれを意味します。
流石ですね、素晴らしいお友達が多くて・・・。
knsw0805
3代目、こんばんは、コメントありがとうございます。私は土・日曜日は動かず、月か火曜日、しかも開園すぐの午前中に撮影します。人を避けて撮影します。蜜は厳禁です(笑)
marusan_slate
こんばんは🌙🌃
人もおらず、
そして緑いっぱいに
ステキな花々。
最高じゃないですか😆
マイナスイオンが出まくりですね☺️

今日一日お疲れ様でした(*^▽^*)
テル
knsw0805
こんばんは、私が「オイディプス王」の事をコメントにすると、Shouさんにそんな過去があったのだと驚くと同時に、私とShouさんの不思議な縁に驚嘆します。「ノンポリ」も懐かしい言葉です。ますます「行雲」さん、Shouさん、私と3人でお話して見たいものです。
knsw0805
「行雲」さん、コメントありがとうございます。ローズ・ラビリンス(薔薇の迷宮)~迷いながら薔薇の花を楽しむのも乙なもの。さすがですね。ご明晰な回答にhighdyさんも納得されるのではないでしょうか?
shou1192_2010
Kenさん こんばんは。
「ラビリンスローズガーデン」の薔薇のアーチは、圧巻ですね。シェイクスピアは薔薇を儚い命の象徴として描いていますが、ここでは薔薇の生命力に圧倒されそうです。それだけ見事な薔薇の群生ですね。

なお、すずさんのブログへのコメントを、ご案内により拝読いたしました。
大学自治会の経理担当として、当時舞台や映画で売れっ子だった俳優「小山田宗徳」と交渉し大学構内で、ギリシャ悲劇「オイディプス王」を公演し、2千万円近い収益を得たとのこと。これもKenさんの意外性の一齣ですね。「あっぱれ」を送りたいと思います。

ギリシャ悲劇屈指の名作『オイディプス王』は、フロイトの
「エディプス・コンプレックス」の語源になった作品としても
知られていますね。その中のセリフで「正しさが分かるには時間がかかります。裏切者は一日でわかっても」が、思い浮かびます。

正しさをわかっていただき、信頼を得るまでの無限とも言える時間の経緯を感じたことが、バイトに明け暮れた学生時代に少なからずありました。そんな時に目にした『オイディプス王』の台詞に、感嘆した記憶があります。紀元前400年前のギリシャ悲劇の中で、既に表現されていたことも合わせ…。

厳しいバイトと、緊急かつ重い研究テーマを抱えた研究室の往復に明け暮れた私には、医学部の改革も、授業料値上げ反対も、重要な関心事ではありましたが、その渦中に身を置くゆとりがありませんでした。社会情勢に疎い「ノンポリ」を装い、むしろ意識的に避けていたのかも知れません。

そんな時代の中でも、Kenさんの立ち位置はヒーローの一人であったと思っています。懐かしいお話を聞かせて頂きました。
megii123
kennちゃん
今回も素敵な薔薇を堪能いたしました。
2007年に開業したそうですから、薔薇たちはそれなりに成長して「いい顔」になっています。
イギリスのシェイクスピアの生地の近くにウォールド・ガーデンというのがあります。
その庭は、ローズ・ラビリンス(薔薇の迷宮)と呼ばれているそうです。
迷いながら薔薇の花を楽しむのも乙なものでしょうね。
knsw0805
highdyさん、お忙しいのにコメントまでありがとうございます。私も浅学菲才なため全く分かりませんが、パンフレットには「宿根草とバラの競演が楽しめる石に囲まれたウッドランド内のエリアとあります。labyrinth (lǽbərinθ)英語では迷路、迷宮とありました。確かに迷宮のようでもありました(笑)捩ったのでしょうか?
knsw0805
miyamiyaさん、ありがとうございます。実は明日「フレグランスローズパス」のご案内です。日本最大級らしいですよ。「香りのバラ小径」でも呼ぶのでしょうか?
highdy
なんだかとっても素敵なガーデンの雰囲気が伝わってくるのですが、工学系の人間なので「ラビリンスシール」は理解でき、いろいろ知っていても「ラビリンスローズ」とは、何を意味しているのか、単なる名前なのかサッパリ分かりません。
ご存じでしたら、ご教示いただければ幸せに存じますが・・・。
Unknown
香りまで届きました‼️

素敵❤️です!
knsw0805
オライさん、コメントありがとうございます。思わず「クスッ」と笑いました。
orai
まさに薔薇の楽園ですね。
オリンピックでごたごたしている下界とは
別世界です。
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