
レイクガーデンは、自然の豊かな表情が四季折々に語りかけるナチュラルガーデンです。
敷地面積 1万坪という広大なエリアを誇り、約400種類のバラと宿根草約300種類を植栽しています。
1つのエリアには門というかバラのトンネルが必ずありまして、そこをくぐるとバラの花が満載です。
レイクガーデンはスイスの「レマン湖」から命名されまして、別名「レマン湖」とも呼びます。
レマン湖の中に「睡蓮の池」「ウッドランド」という島を作っています。
めがね橋を通ってウッドランドにいくわけですが、小道が全てウッドのチップになっていてとても歩きやすいです。その先に「ラビリンスローズガーデン」があります。
「ラビリンスロースガーデン」は宿根草とバラの競演が楽しめる、石に囲まれたウッドランド内のエリアです。西洋宮殿内ガーデンのイメージです。
ラビリンスローズガーデンゲート」

「ラビリンスローズガーデン全景」

「ラビリンスローズガーデン園内」


















※6月20日は「フレンチローズガーデン」21日は「ラビリンスローズガーデン」明日22日は「フレグランスローズパス」をご紹介します。パスとは小径のことでちなみにフレグランスローズパスは日本最大級だそうです。