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口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」週間まとめ2022年2月24日~2月25日

2022-02-28 06:39:02 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」週間まとめ
口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」週間まとめ2022年2月24日~2月25日
生きた文化的景観「シャンボール城」フランス~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」
口語短歌
「ドンジョンと 呼ばれる主塔 要塞が 華やか壮大で 素敵なお城に」






口語短歌
「見どころは らせん階段 対になり 人がすれ違わず 昇降できるも」



口語短歌
「屋上の 天守の上の テラスには 細かい装飾や 素晴らしい眺望も」




口語短歌
「シャンボールを 取り巻く環境は 保護された 森林公園 イントラミュロスと」



口語短歌
「庭園は 城のテラスから 見下ろすと 当時の図柄に 沿ってよみがえる」




参照
https://diamond.jp/articles/-/243033

「エディンバラ城・スコットランド」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

エディンバラ城「ホグワーツのモデルとなった、スコットランドのシンボル
口語短歌
「急しゅんな キャッスル・ロックに そびえるは スコットランドの誇り エディンバラ城」




強大な防衛力を誇ったお城
口語短歌
「エディンバラは スコットランド王の 居城こそ 城塞化に 防衛力も」




「ワン・オクロック・ガン」と呼ばれる伝統的な儀式




「グレート・ホール」の暖炉


眺望豊かな小高い丘「カールトン・ヒル」から眺めた夜のエディンバラ


エディンバラ・フェスティバルは芸術と文化の祭典


「ハリー・ポッターが生まれた場所」
口語短歌
「エディンバラ 岩山の上に そびえ立ち ホグワーツのモデル 執筆カフェも」




参照
https://do-cca.com/2018/09/18/edinburgh-castle/

「ロイアル・ベイ・イン・アンコールリゾート・カンボジア」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

2022-02-27 07:54:33 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」
「ロイアル・ベイ・イン・アンコールリゾート・カンボジア」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

カンボジアにある「ロイアル・ベイ・イン・アンコールリゾート」。日本人も多く宿泊するこのホテルは"おもてなし慣れしている日本人でも納得できる"ホテルです。超スタイリッシュな部屋は、隅まで掃除が行き届いており、飾り付けられているデザインや小物のセンスも完璧です。またスタッフのホスピタリティーも素晴らしく快適な旅行を楽しめます。大切な人に教えたい素晴らしいホテルだそうです。

口語短歌
「カンボジア ロイヤルベイは おもてなし 納得できる 快適旅行も」



このリゾートホテルはシェムリアップのシェムリアップ中心部地区に位置し、セントラルマーケットとパブストリートへは徒歩約10分の場所にあります。 街の中心部に位置していて、理想的な立地です。シェム リアップ滞在時のおすすめです。ロマンチックな演出と共にさまざまな館内施設やサービスをご利用になれます。

口語短歌
「客室は スタイリッシュで モダン感も 厳選重ねた こだわりアメニティが」



ご滞在中快適なお時間をお過ごしいただけるように、厳選を重ねたこだわりのアメニティをご用意しております。 24時間対応ルームサービス, 全室Wi-Fi無料, 24時間セキュリティ, 清掃(毎日), 暖炉などの設備・サービスもぜひご利用ください。 お部屋にはお客様の快適な睡眠をサポートするための設備を整えております。薄型TV, エキストラバスルーム, エキストラトイレ, 浴室電話, 清掃用具などを備えたお部屋もご用意しています。

口語短歌
「蟹料理は 人気レストラン 近距離で 予約確認 楽しさ倍増も」



ロイヤル アンコール リゾートではコンシェルジュ、およびルームサービスをご用意しております。さらに、ロイヤル アンコール リゾートではプール、および朝食込みもご利用になれます。お車でお越しの場合は、無料駐車場をご利用になれます。最近改装され、プール、 係員付駐車場とビューティーセンターなどの施設や設備が完備されています。 このリゾートホテルでは、ベビーシッター/託児施設や両替、24時間対応レセプションなどのサービスをご利用いただけます。

口語短歌
「滞在の 快適空間 過ごすため 拠点としての 最適ホテル」



滞在中はシェム リアップで人気の蟹料理レストラン、ジュヌヴィエーヴズ レストラン、クイジーン ワット ダムナック、およびマリスレストランシュムリアップ要チェック、ロイヤル アンコール リゾートから気軽に行ける距離です。ご滞在をより楽しくお過ごしいただくため、ホットタブ, フィットネスセンター, サウナ, ゴルフコース(敷地内), ゴルフコース(3km圏内) などのリラクゼーションサービスを完備しています。 ロイヤル アンコール リゾート & スパはシェムリアップの市内観光の拠点として最適です。

参照
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/154061/154061.html

「2021年軽井沢レイクガーデンに咲いた薔薇たち」
「コーヴェディル」2021年9月7日撮影

写真

「イタリアで楽しむ温泉・絶景続きの本場テルメ」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

2022-02-26 07:26:10 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」
「イタリアで楽しむ温泉・絶景続きの本場テルメ」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

「イタリア=温泉」というイメージは私たちにはあまり馴染みがないかもしれません。けれど実はイタリアは、日本と同じ火山国。北から南までまんべんなく温泉が湧き、各地に「テルメ」とよばれる温泉保養施設がある温泉大国なのです。阿部寛主演の映画にもなった漫画「テルマエ・ロマエ」でも描かれているように、温泉は古代ローマ時代からイタリア人たちの中で重要な位置を占めてきたのです。イタリアの温泉は日本とは少し趣が違い水着着用で入る温水プールに近いです。イタリアの温泉は春~夏がベストシーズンといわれますが、秋冬に入れるものも多く、温泉好きDNAが組み込まれた私たち日本人には嬉しいところです。

テルメ・ディ・ボルミオ(ロンバルディア州ボルミオ)
口語短歌
「テルメ気分は 壮麗なアルプス 眺めるも 天然サウナに 打たせ湯満喫」



スイスとオーストリアの国境まであとわずか、雪を被った壮麗なアルプスを間近に感じられる麓町がボルミオです。夏はハイカー、冬はスキーヤーと一年中人々が訪れるマウンテンリゾートです。そんなボルミオでもうひとつ有名なのがテルメ。古代ローマ時代から独特の成分をもつ水質を求めて多くの人々が訪れてきました。テルメ・ディ・ボルミオにはカテゴリーごとに分かれたテルメがあり、洞窟を利用した天然サウナにミストサウナ、打たせ湯などがあります。


口語短歌
「露天風呂 壮大な景色 楽しむと 澄み切った空と 最高な気分」
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中でもオススメなのが露天風呂です。山々の合間に小さく街が見える壮大なスケールの景色と澄み切った空気を楽しむことができ、最高の気分を味わうことができます。


温泉のあとは、おいしいお料理を楽しんで
口語短歌
「楽しみは 温泉のあとの 乾杯で アルプス料理に 舌鼓打つとき」



また、ロンバルディア州は料理もワインも美味しいところ。アルプス地方ならではのこってりしたバター、チーズにじゃがいもやキャベツを使ったそば粉のパスタ、コクのあるチーズフライなど、北ロンバルディア料理に舌鼓を打つのも、温泉のあとの楽しみ。併設の豪華なレストランで乾杯すれば、さらに身も心も温まるでしょう。

参照
https://tabicoffret.com/article/72827/index.html

「2021年軽井沢レイクガーデンに咲いた薔薇たち」
「ニュードーン」2021年9月7日撮影



「エディンバラ城・スコットランド」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

2022-02-25 06:51:37 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」
「エディンバラ城・スコットランド」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

エディンバラ城「ホグワーツのモデルとなった、スコットランドのシンボル
口語短歌
「急しゅんな キャッスル・ロックに そびえるは スコットランドの誇り エディンバラ城」



イギリス・グレートブリテン島の北部3分の1を占め、1707年のイングランド併合まで独立した国であったスコットランド。その首都であるエディンバラ(エジンバラ)の街を見下ろすように、「キャッスル・ロック」と呼ばれる急しゅんな岩山の上にそびえるのが、スコットランド人が誇るエディンバラ城(エジンバラ城)です。

強大な防衛力を誇ったお城
口語短歌
「エディンバラは スコットランド王の 居城こそ 城塞化に 防衛力も」



エディンバラ城は、歴代のスコットランド王の居城として、7世紀に古代の要塞の跡地に建設されました。12世紀から16世紀までの間に幾度も起こったイングランドとの戦争によって破壊と再建を繰り返した結果、しだいに城塞化していったエディンバラ城は、やがてスコットランド軍の拠点として強大な防衛力を誇っていたといいます。城内には、こうした歴史を物語る城壁や巨大な大砲が残されているほか、城門には今もスコットランドの民族衣装に身を包んだ本物の衛兵が立ち、毎日午後1時(日曜を除く)に空砲が発射される「ワン・オクロック・ガン」と呼ばれる伝統的な儀式が行われています。

「ワン・オクロック・ガン」と呼ばれる伝統的な儀式


1511年、ジェームズ4世の命で建てられた「グレート・ホール」。かつてはスコットランド議会のミーティング会場として使われ、現在でも時折儀礼的行事などに用いられている。


「グレート・ホール」の暖炉


エディンバラ新市街の東に位置する、眺望豊かな小高い丘「カールトン・ヒル」から眺めた夜のエディンバラ中央奥にはエディンバラ城が見える。


毎年8月に開催されるエディンバラ・フェスティバルは芸術と文化の祭典。特に、エディンバラ城の前でスコットランド駐留部隊がバグパイプとドラムを演奏しながら行進するパレード「ミリタリー・タトゥー」は、圧巻のショーとして有名。


「ハリー・ポッターが生まれた場所」
口語短歌
「エディンバラ 岩山の上に そびえ立ち ホグワーツのモデル 執筆カフェも」



エディンバラ城は、「ハリー・ポッター」の物語のなかに登場する「ホグワーツ魔法魔術学校(ホグワーツ城)」のモデルとなった城だといわれています。映画版に出てくるホグワーツ城のような尖塔こそありませんが、大きな岩山の上にそびえ立つ姿がよく似ていることから、ホグワーツのモデルではないかといわれるようになったそうです。また、エディンバラ城から歩いて5分ほどの場所にあるカフェ「ザ・エレファント・ハウス」は、作者のJ・K・ローリングが、記念すべき第1作目である「ハリー・ポッターと賢者の石」を執筆した場所でもあります。

参照
https://do-cca.com/2018/09/18/edinburgh-castle/

「2021年軽井沢レイクガーデンに咲いた薔薇たち」
「ザレディオブザレイク」2021年9月7日撮影



生きた文化的景観「シャンボール城」フランス~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

2022-02-24 06:54:25 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」
生きた文化的景観「シャンボール城」フランス~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

フランス・ロワールを代表する古城「シャンボール城」を紹介します。全長1012kmの大河、ロワール川の西部流域一帯は、ルネッサンス時代の古城が点在する、風光明媚な場所として知られます。なかでも着工から500周年を迎えたシャンボール城は、その規模と美しさにおいて群を抜き、訪れる人を魅了しています。

口語短歌
「ドンジョンと 呼ばれる主塔 要塞が 華やか壮大で 素敵なお城に」



シャンボール城はロワール川流域の古城のなかで最大規模を誇ります。高さ56m、幅156m、426もの部屋を持つ壮大な城で、階段の数は83、暖炉は282とすべてが桁外れです。城は、4つの塔をもつ四角形をしており、その北側の辺に面して「ドンジョン(Donjon)」と呼ばれる主塔(日本の城の天守閣にほぼ相当)があります。その上部の複雑な装飾を施した塔やテラスは、中世の時代にはなかったもので、無骨な「要塞」だった城のイメージを覆しました。設計者については、シャルル8世の時代にフランスに迎えられたイタリア人建築家ドメニコ・ダ・コルトナ(1465頃~1549年頃)とする説もありますが、この時代に建てられた多くの城と同様、資料が残っておらず、はっきりわかっていません。ただ、フランソワ1世が心酔し、フランスに招いたレオナルド・ダ・ヴィンチの影響が少なからずあったとみられています。

口語短歌
「見どころは らせん階段 対になり 人がすれ違わず 昇降できるも」


シャンボール城の見どころのひとつとなっているのが、中央にある二重らせん階段です。対になったふたつの階段が、交わることなくらせんを描いており、人がすれ違わず昇降できる仕組みになっています。設計者の名前は伝わっていませんが、当時のフランスとしては革新的な設計で、レオナルド・ダ・ヴィンチの発想が取り入れられているのでは、と考えられています。

口語短歌
「屋上の 天守の上の テラスには 細かい装飾や 素晴らしい眺望も」



らせん階段を上りきったドンジョン(天守)の上部にはテラスがあり、屋上に造られた数々の塔や城の外側に施された細かい装飾を間近に見ることができます。復元された美しいフランス庭園や、城を取り巻く広大な森など、素晴らしい眺望を楽しめる場所でもあります。

口語短歌
「シャンボールを 取り巻く環境は 保護された 森林公園 イントラミュロスと」


シャンボール城を取り巻く5440haの敷地は、現在ヨーロッパ最大規模の森林公園となっています。32kmの壁に囲まれており、パリ市より少し狭い面積をもつことから、「イントラミュロス・パリ(城壁の中のパリ)」とも呼ばれます。野生動物保護のため、森林公園の大部分は入ることができませんが、立ち入りが許可された約1000haのエリアがあり、徒歩や自転車で散策を楽しむことができます。

口語短歌
「庭園は 城のテラスから 見下ろすと 当時の図柄に 沿ってよみがえる」



シャンボール城の庭園は、フランス革命以来、放置されたままでした。そんななか、アメリカの資産家が寄付を申し出、復元計画が始動します。18世紀当時の図柄に沿ったものにするため、長年にわたる調査の後、2017年、ルイ15世(1710~1774年)時代のフランス式庭園がよみがえりました。約600本の樹木が植えられた見事な庭園は、城のテラスから見下ろすことができます。

参照
https://diamond.jp/articles/-/243033

「2021年軽井沢レイクガーデンに咲いた薔薇たち」
「レディオブシャーロット」2021年9月7日撮影



「出会い」オリジナルな作詞活動

2022-02-23 06:06:17 | オリジナルな作詞活動
「出会い」オリジナルな作詞活動
私が毎日拝見している「mariemonの健康日記」、2月14日、以下のブログ内容が新着で届きました。衝撃的で感動しました。私が常日頃考えていることですし、以前「出会い」を作詞したこともあります。特に末尾の「人生とは・・・宝物を探す“ 出会いの旅 ”なのかも知れませんね」の言葉には100%共鳴出来ますし、この文章こそ感動したところです。

mariemonの健康日記
「URL」https://blog.goo.ne.jp/fusiginamarimo

「出会い」

人は誰でも 人生において 一度や二度あるいは何度か
「心に衝撃を受ける出会い」があるのではないでしょうか

心に「衝撃」を受けるほどの出会いとは 「新しい発見」や 「先駆性」を
貰らす自分にとっての「有益な出会い」の事です

それは「生涯」忘れる事の出来ない「心の糧」になり
生きて行く支えになります

たとえば 「恋愛」など好きな人との出会いは勿論
「恩師」など尊敬する人との出会い
さらに 「思想」「学問」など考え方との出会い
その中身は幅広く 芸術から「哲学」「科学」「宗教」など様々です
そして 「趣味」「嗜好」など好きな物との出会い

それは 「有形」であろうと「無形」であろうと 自分にとって「心の財産」に
なり有意義な人生の「指針」になるのだと思います

しかも いろんな出会いを通して 生きる事の「喜び」や
生きている事の「意味」を私達に教えてくれるかも知れません

そこで 自分が 本当に「納得」できるものに出会えた時は
まるで「宝物を得たような気持ち」になるのではないでしょうか

そのような意味で 人生とは・・・宝物を探す「出会いの旅」
なのかも知れませんね



私は現役を止めて引退生活を送っていますが、その生活に彩りを添えているのがYou Tubeの仲間やブログの皆さん方と「出会った」ことではないでしょうか?

まさにYTやブログの方々とは「衝撃的な出会い」になりましたね。

私が作詞活動をするなんて夢にも思いませんでした。YTの仲間は素直に私を受け入れてくださいました。一昨年の秋時分に1回目の作詞をしましたが、それ以来約20作品位作詞していまして、全て作曲して貰っています。

私が交流する際のモットーは「常に誠実であれ」です。YTもブログもお顔は見えませんが歌にも、文章にも顔や心があると受け止めています。価値観を共有できるブログの皆さんとの交流こそ、私の「心の喜び」であり「出会いの宝物」です。

そこで今日は「出会い」の作詞と歌をお届けしたいと思います。

ブログ開設当初の方々は聴いておられると思いますが、まだの方は良い曲なので是非お聞きくださいませ。今日は作曲されたYOKIさんとギター演奏されているじいじもカバーされていますので両方掲載します。お二人には常日頃お世話になっていまして本当に感謝しています。


「出会い」作詞*kencyan /作曲*yoki /ギター伴奏*じいじさん


「出会い」yokiさんのオリジナル曲 ギター弾き語りカバー by じいじ


「出会い」
作詞kencyan 作曲Yoki 唄Yoki ギター伴奏じいじ
1
出会いが生まれることで
新たな感動への扉が開き、
出会いが生まれることで
新しい自分にも出会い
人は生まれ変わることで成長する
2
さまざまな人々と出逢い、
さまざまなヒントをもらいながら、
誰もが自分自身にとって、
幸せな人生が送れて
自らが生きていることを実感する

「たくさんの出会い」があって
泣いたり、笑ったり、怒ったり、感動したり、
良い出会いが、その人の幸せを決める



「YOKI」歌チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCllH1IH3V_K9T73JcPDXJSQ
「YOKIメモ」

ケンちゃんから「出会い」という題名の詩が送られてきました。 じっくり読ませていただきながら頷いたり、「そうそう」なんて返事をしてみたり^^ とても共感できる歌詞に、どうメロディーを付けようか迷いました。 自分が作曲すると、どれも似たようなメロディーになりがちで^^; 去年は沢山の方と「出会う」ことが出来ました。 今年もまたその出会いを大切に、新たな「出会い」があるといいな。 皆さんとの出会いに感謝します。

「じいじ」歌チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCjKWAcoH0rQ259YNvuxAKdw/playlists
「じいじメモ」

作詞はyou tubeで出会ったケンちゃんです、ケンちゃんから是非カバーをしてほしいとのリクエストがありましたので弾き語りさせていただきました。歌詞の中で「生まれ変わって成長する」とありますがこれもどういう意味かな?と考えましたが、たぶん「輪廻転生での生まれ変わり」ではなく 「僕は君と出会って生まれ変わったよ」なんてセリフ、ドラマなんかで聴いたことありますね、おそらくそういう意味でしょうね。

口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」週間まとめ2022年2月19日~2月20日

2022-02-22 07:13:15 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」週間まとめ
口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」週間まとめ2022年2月19日~2月20日
「マルボルグ城(ポーランド)」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

口語短歌
「マルボルク 煉瓦造りの お城こそ 防衛第一 聖母マリア様」




口語短歌
「帰属先 お城の命 変えながら 数奇な運命 波乱万丈も」




口語短歌
「表情を 変えて見せるも マルボルク 見どころは 高城に集中」




口語短歌
「産業の 富の源泉 琥珀こそ 世界一誇り 文化を創る」





口語短歌
「ひっそりと たたずむ城の 風景は 幻想的で 壮大なるも」




参照
https://gotrip.jp/2018/11/98989/

「ベルヴューシレーネホテル(イタリア)」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」


ホテル
口語短歌
「美しい オーシャンビュー 絶景で 二人で過ごす 最高ホテルが」





部屋
口語短歌
「部屋からは ナポリ湾開け 波と風 ひかり溢れて 南国ムード」




レストラン
口語短歌
「ペルゴラは 海一望の レストラン サンセット眺め 至福のひと時」





ビーチ
口語短歌
「崖の下 プライベートビーチ 広がって 海水浴や 日光楽しむ」




参照
https://www.anniversary-t.com/destination/italy/uidetail/italy-bellevuesyrene.html

口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」週間まとめ2022年2月17日~2月18日

2022-02-21 06:47:38 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」週間まとめ
口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」週間まとめ2022年2月17日~2月18日
世界三大聖堂「イギリス・セント・ポール大聖堂」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」
「内部は洗練された美しさを持つ」
口語短歌
「静謐な 白と金色の 空間で 洗練された 美しさ保つ」





口語短歌
「祭壇は 天井装飾 マッチして かくも美麗な 宗教空間に」





口語短歌
「天井は 多彩な色彩 散りばめて 万華鏡世界 圧倒されるも」






口語短歌
「イギリスの ネルソン提督 攻撃に 被弾しながら 戦勝報告も」


「ホレイショ・ネルソン」モニュメント

「ウイリアム・ターナー」のモニュメント

「フレディレック・レイトン」の棺



口語短歌
「ナポレオン ワーテルローの戦で 敗れるは イギリスの英雄 ウエリントンに」

「初代ウエリントン公爵」のモニュメント

「地下納骨堂(クリプト)にはネルソン提督やナイチンゲールの墓が」


口語短歌
「ナイチンゲール 患者の世話を する様子 掘られた浮彫 白衣の天使が」

「ナイチンゲール」の墓


口語短歌
「人々を 虜にするは オフィーリア 耽美的にも 悲劇を描く」


「ジョン・エヴァレット・ミレー」の墓

「オフィーリア」1852年


「フレディリック・レイトン」の墓

「フレイミング・ジューン」1895年


「ウイリアム・ターナー」の墓

「ポリュフェモスを愚弄するオデュセウス」1829年


参照
https://art.japanesewriterinuk.com/article/st-paul.html
世界三大聖堂「セビリア・カテドラル」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」
カテドラル(セルビア大聖堂)
口語短歌
「カテドナル 後世に残る 様式美 スペイン最大 大聖堂が」



コロンブスの墓
口語短歌
「スペイン王 棺を担いで 永遠に コロンブスの墓 畏敬の念を」



聖杯の礼拝堂

主聖具納室


参事会控室


主祭壇
口語短歌
「主祭壇に 聖書応える 物語も キリスト生涯 45場面が」




サン・アントニオ礼拝堂
口語短歌
「宗教画は 盗難されて 無事戻り 切り取られた跡 無惨さ残る」




ヒラルダの塔
口語短歌
「ヒラルダは アラベスク模様 施され 鐘楼継ぎ足し イスラム様式も」



参照
https://tabijozu.com/seville-catedral

「ベルヴューシレーネホテル(イタリア)」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

2022-02-20 06:33:01 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」
「ベルヴューシレーネホテル(イタリア)」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

ソレント半島の代表的なリゾート地のひとつであるソレントで、世界的な権威「ルレ・エ・シャトー」の名を掲げる事を許され、最高の格式を誇る、世界的にも人気のホテルがここ「ベルビュー シレーネ」です。

ホテル
口語短歌
「美しい オーシャンビュー 絶景で 二人で過ごす 最高ホテルが」



18世紀に建てられたヴィラをベースにし、クラシックな建築造形とモダンなデザインを融合させた美しいホテルです。ソレントの断崖の上に建っており、目の前のナポリ湾までは何も遮るものが無いため、ホテルからは美しいオーシャンビューの絶景を心ゆくまで堪能できます。
街の中心からも近い好立地であるにも関わらず、船着き場からは少し離れており、またホテルとビーチが険しい断崖で隔たれている事から、ホテル内はとても静かで、お二人でゆったりと過ごすのに最適の条件となっています。




部屋
口語短歌
「部屋からは ナポリ湾開け 波と風 ひかり溢れて 南国ムード」



海側のお部屋からはナポリ湾を一望できます。部屋ごとに装飾が異なっており、内装は格式あるリゾートホテルらしく、いずれも上品にすっきりとまとまっています。インターネットにも対応しており、すべてのお部屋で無料のWiFiや有線ネット接続を備えています。エアコンも完備されていますが、この素晴らしい立地ですので、天気の良い日にはぜひ窓を開けて、心地よい海風をお楽しみください。


レストラン
口語短歌
「ペルゴラは 海一望の レストラン サンセット眺め 至福のひと時」



メインダイニングは「La Pergola」というオーシャンビューのレストランで、ランチ、ディナータイムともに営業しています。ここは海を一望できる素晴らしいテラス席が用意されていますが、お勧めは何と言ってもサンセット。サンセットの時間に合わせてお席を予約しておけば、 忘れられないディナーになる事、間違いなしです。他にも併設のレストランが2軒あり、最高級の食材を使ったカンパニア地方の料理を楽しめます。


ビーチ
口語短歌
「崖の下 プライベートビーチ 広がって 海水浴や 日光楽しむ」



ホテルが建つ崖の下にはプライベートビーチが広がっています。宿泊客であれば利用でき、ビーチへは専用リフトでアクセスが可能です。ご利用頂けるのは、夏のシーズンのみとなりますが、絶景のプライベートビーチで日光浴や海水浴を楽しむことができます。

参照
https://www.anniversary-t.com/destination/italy/uidetail/italy-bellevuesyrene.html

「2021年軽井沢レイクガーデンに咲いた薔薇」
「オマージュ・ア・バルバラ」2021年9月7日撮影



「マルボルグ城(ポーランド)」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

2022-02-19 07:20:08 | 写真と短歌で綴る「世界文化紀行」
「マルボルグ城(ポーランド)」~口語短歌と写真で綴る「世界文化紀行」

「死ぬまでに行きたい、世界の名城25選」にも選ばれたこの城は、かつて隆盛を誇ったドイツ騎士団が13世紀に建設した巨大な城塞です。第二次世界大戦の爆撃で半分以上が破壊されたものの、戦後見事に復元され、1997年には世界遺産に登録されました。「マルボルク城」という名前は、「聖母マリアの城」の意味で、ドイツ語では「マリエンブルク」と呼ばれます。もともと防衛を目的に建設された城だけに、マルボルク城は外観・内装ともに質実剛健で重厚感たっぷりです。

口語短歌
「マルボルク 煉瓦造りの お城こそ 防衛第一 聖母マリア様」



マルボルク城の敷地はなんと21ヘクタールにも及び、東京ドームが4個半も入ってしまう大きさ。ヨーロッパに古城は数あれど、これほどまでに大規模な城にはなかなかお目にかかれません。マルボルク城があるのは、ポーランド北部の港町グダンスク近郊のマルボルクにあります。

口語短歌
「帰属先 お城の命 変えながら 数奇な運命 波乱万丈も」



13世紀になると、中世バルト族のプルーセン人をキリスト教に改宗させるために現在のポーランド北部へとやってきて、マルボルクの地に城塞を築きます。その後、マルボルク城はポーランド王国やポーランド・リトアニア共和国、プロイセン王国、スウェーデンと、その帰属を転々とし、ポーランド王の所有となった15~18世紀には、さかんに増改築が行われ現在見られるような姿となりました。マルボルク城は、下城、中城、高城とよばれる3つのエリアから構成されています。

口語短歌
「表情を 変えて見せるも マルボルク 見どころは 高城に集中」



大規模な城塞だけに、見るポイントによってまったく異なる表情を見せてくれるマルボルク城。下城、中城、高城の3つのエリアのうち、見どころは騎士団総長や司令官の居住の場で、政務も執り行われた中城や、宗教的役割を担っていた高城に集中しています。

口語短歌
「産業の 富の源泉 琥珀こそ 世界一誇り 文化を創る」



ポーランドは世界一の生産量を琥珀の産地として知られ、バルト海沿岸のグダンスク周辺が琥珀産業の中心地。この地域の歴史と文化の一部であり、富の源泉でもあった琥珀の展示は、この地域ならではのものといえるでしょう。マルボルク城における宗教的な役割を担っていたエリアで、城の最も大切な宝物が隠されているかのようなたたずまいに圧倒されます。


口語短歌
「ひっそりと たたずむ城の 風景は 幻想的で 壮大なるも」



城内を観光したら、川に架かる橋を渡って対岸からのマルボルク城を眺めるのを忘れずに。川沿いにひっそりとたたずむ城の風景は、ここだけ時が止まっているかのようで、ひときわ幻想的です。この城を訪れる際にはたっぷりと時間をかけて、中世そのままの壮大なる城の世界を楽しんでください。

参照
https://gotrip.jp/2018/11/98989/

「2021年軽井沢レイクガーデンに咲いた薔薇」
「モーティマーサックラー」2021年9月7日撮影