金沢ミステリ倶楽部部員のミステリとの出会いについて載せます。
Chili
小学生の時に、赤川次郎の『三毛猫ホームズの推理』を読んで、そこから赤川さんの他の作品も読んでいました。
そのあと、中学くらいだったかアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を読んで衝撃を受けたのを覚えています。
そのあと、いわゆる本格ミステリみたいなものはあまり読んでいません。
ミステリっぽいのでいうと、何かのコラムで夏場に読むと涼しくなるというのを読んだのがきっかけで、阿刀田高の短編を長いこと読んでいました。最近は読んでいませんが。
阿刀田作品は、隙間時間に読めたりするのでそこが良かったのだと思います。あと、作品数も多いので古本屋とかで入手も簡単。思えば、これが自分のベースになっているのかもしれません。
KMCに入る前位のときは、ドラマ化しているものの原作を読むみたいな感じで、東野圭吾と湊かなえの作品をよく読んでいました。
小学生の時に、赤川次郎の『三毛猫ホームズの推理』を読んで、そこから赤川さんの他の作品も読んでいました。
そのあと、中学くらいだったかアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を読んで衝撃を受けたのを覚えています。
そのあと、いわゆる本格ミステリみたいなものはあまり読んでいません。
ミステリっぽいのでいうと、何かのコラムで夏場に読むと涼しくなるというのを読んだのがきっかけで、阿刀田高の短編を長いこと読んでいました。最近は読んでいませんが。
阿刀田作品は、隙間時間に読めたりするのでそこが良かったのだと思います。あと、作品数も多いので古本屋とかで入手も簡単。思えば、これが自分のベースになっているのかもしれません。
KMCに入る前位のときは、ドラマ化しているものの原作を読むみたいな感じで、東野圭吾と湊かなえの作品をよく読んでいました。