3月20日(土)に3月例会を開催しました。
3月例会はビブリオバトルでした。
5分間本を紹介し、3分間の質疑応答があります。
その後、次の人が5分間紹介し、3分間質疑応答と
順番に本を紹介し、最後に参加者みんなで一番読みたくなった本を選びます。
多数決で選ばれた本がチャンプ本になります。
今回参加者は6名で紹介された本は
『ミステリの美学』ハワード・ヘイクラフト/編、成甲書房、2003
『クララ白書』氷室冴子/著、集英社、2001
『半七捕物帳』岡本綺堂/著、光文社、2001
『死神を食べた少女』七沢たまり/著、エンターブレイン、2012
『六人の嘘つきな大学生』朝倉秋成/著、 KADOKAWA、2021
でした。
投票の結果、
『謎のクィン氏』3票
『クララ白書』2票
『ミステリの美学』1票で
チャンプ本は
アガサ・クリスティ―の
『謎のクィン氏』になりました!
3月例会はビブリオバトルでした。
5分間本を紹介し、3分間の質疑応答があります。
その後、次の人が5分間紹介し、3分間質疑応答と
順番に本を紹介し、最後に参加者みんなで一番読みたくなった本を選びます。
多数決で選ばれた本がチャンプ本になります。
今回参加者は6名で紹介された本は
『ミステリの美学』ハワード・ヘイクラフト/編、成甲書房、2003
『クララ白書』氷室冴子/著、集英社、2001
『半七捕物帳』岡本綺堂/著、光文社、2001
『死神を食べた少女』七沢たまり/著、エンターブレイン、2012
『六人の嘘つきな大学生』朝倉秋成/著、 KADOKAWA、2021
でした。
投票の結果、
『謎のクィン氏』3票
『クララ白書』2票
『ミステリの美学』1票で
チャンプ本は
アガサ・クリスティ―の
『謎のクィン氏』になりました!