ソプラノサイズのウクレレは可愛いけど、音程やら色々不満な点も多いです。
そう言う不満が無いものも、中にはある様ですが滅多にないですね。
それはそれで楽しいものでありますが、、、。
それを、少しスケールを伸ばして音量も大きくしたものがコンサートサイズのウクレレです。
持ち替えてもソプラノと、殆ど同じ感じだと思いますが、中には大きいと言う方も居ます。
3コードでハワイアンの伴奏だけ弾いている方や、ソプラノだけに拘っている人は別としまして,ウクレレ始めて半年位すると欲しく成るのがこのサイズのウクレレです。
チューニングもローGにしても、割と安定して違和感の無い音が出ます。
自分は苦手なんですね,,このサイズ。
ちょっと弾くには良いのですが、どうも小さくて弾き難い。
そこで、ちょっと長めのスケール(最近はミニテナーと言っているメーカーもあります)は比較的弾きやすいので、暫く使っていました。
それは、コンサート弦を張る事が多いのでテンションが緩くて楽ですね。
少し値段が高く設定されている場合が多いです。
しかし、少しコンサートのウクレレを弾いているとある特徴に気が付きました。
これはね、少し強弱を付けて弾くと面白い、、、音が伸びませんので強弱やカットを使ったり、少しでも音が伸びる様にポジションをキープする。
そう言う弾き方で、可成り楽しめる事に気が付きました。
それと、4弦に巻き弦の柔らかな音のものを張っていたのですが、音色が合わないのでブラウンのフロロへ換えてみると音が締まりました。
溝にきちんとハマらないので、調整用のヤスリで僅かに溝を広げました。(写真のヤイリのコンサートです、このウクレレはトップがスプルースなので、好みの音がします。バックは勿論ローズウッド)
ウクレレも折角3種類のスケールがあるので、色々弾いて楽しめれば言う事無いですね。
それぞれの特徴を生かしてみましょう。(他に大きめなバリトンサイズもあります)
タイトルに新を付けたのは、多分前にも同じ様なタイトルで書いているからでありまして、シリーズではありません。
そう言う不満が無いものも、中にはある様ですが滅多にないですね。
それはそれで楽しいものでありますが、、、。
それを、少しスケールを伸ばして音量も大きくしたものがコンサートサイズのウクレレです。
持ち替えてもソプラノと、殆ど同じ感じだと思いますが、中には大きいと言う方も居ます。
3コードでハワイアンの伴奏だけ弾いている方や、ソプラノだけに拘っている人は別としまして,ウクレレ始めて半年位すると欲しく成るのがこのサイズのウクレレです。
チューニングもローGにしても、割と安定して違和感の無い音が出ます。
自分は苦手なんですね,,このサイズ。
ちょっと弾くには良いのですが、どうも小さくて弾き難い。
そこで、ちょっと長めのスケール(最近はミニテナーと言っているメーカーもあります)は比較的弾きやすいので、暫く使っていました。
それは、コンサート弦を張る事が多いのでテンションが緩くて楽ですね。
少し値段が高く設定されている場合が多いです。
しかし、少しコンサートのウクレレを弾いているとある特徴に気が付きました。
これはね、少し強弱を付けて弾くと面白い、、、音が伸びませんので強弱やカットを使ったり、少しでも音が伸びる様にポジションをキープする。
そう言う弾き方で、可成り楽しめる事に気が付きました。
それと、4弦に巻き弦の柔らかな音のものを張っていたのですが、音色が合わないのでブラウンのフロロへ換えてみると音が締まりました。
溝にきちんとハマらないので、調整用のヤスリで僅かに溝を広げました。(写真のヤイリのコンサートです、このウクレレはトップがスプルースなので、好みの音がします。バックは勿論ローズウッド)
ウクレレも折角3種類のスケールがあるので、色々弾いて楽しめれば言う事無いですね。
それぞれの特徴を生かしてみましょう。(他に大きめなバリトンサイズもあります)
タイトルに新を付けたのは、多分前にも同じ様なタイトルで書いているからでありまして、シリーズではありません。
時々覗いてくださいね。
>実は昔はすごくパソコンにハマって
自分は昔からパソコンを続けている為に、すっかり視力も衰えてしまいました、、、、汗。
なんとキマさんのところに初めてカキコします。パソコンは目が疲れるからとあんまり見ないのですが(実は昔はすごくパソコンにハマってあっと言う間に視力が低下したんです)、
なんかすごく面白くてなるほど~なるほど~そうなんだ~と、感心しきりで一気に読んでしまいました。
自分の場合,通常のコンサートはテンションが弱く感じているので、そう書いてしまいました。
仰られる通り、テナーに較べて細いので楽だと言う意味です。
テナーへコンサートの弦を流用している方も、沢山居ますし古いマーチンのテナー等もコンサート用の弦の方がウクレレに負担が無く良いと言う人も居ます。
きま様のこのブログはいつも大変参考になる話題を出されていて、見ている私も参考になることが多く感謝しております。
いつも眺めているだけですが、初めてコメントさせていただきます。
ミニテナーにコンサート弦を張るとテンションが緩くて楽だとおっしゃられましたが、コンサートよりも若干長いミニテナーにコンサート用の弦を張ると逆にテンションがキツくなると思うのですが......
テナー弦に比べてという事でしょうか?
今はね、準なコンサートはマーチン、ティーズ、ヤイリ、レイラニが有るね、家には。
選り取り見取りですが、10年前は
カマコンとカマコンDXしかなかったのよ。
12と14の比較できるのは。
ジェイクモデルなんかいらんから、
コンサートDXを作れ。
自分の場合は,上の方も楽に弾ける方が好きなので14ジョイントに成りますが、割り切ると12の方が音はいい様ですね。
ギター的な感覚とソロ楽器としてみた場合、
どうしてもLow-Gは避けて通れない課題です。
オータサンクラスになれば、123と同じ
ゲージと金属巻弦でアンプを通して鳴らせば
いいのですが。
自宅で弾くとどうしても低いGが鳴ってほしい
のです。で、いまどきはネットで調べると、
コンサートですね。
最初のコンサートはフェイマスでしたが、
ヤイリ、カマカと続きました。