ウクレレを調整に来た姉の話しでは、春迄静岡に有るハワイアンのお店でウクレレを習っていたそうですが、現在はテナントで借りていたお店が無く成り、ウクレレ教室も休止したままだそうです。
そこでのお仲間の女性2人もやはり弦の交換は出来ない様で、お店で交換してもらっているそうです。
練習は清水から来ているハワイアンをやっている方が先生だそうで、女性お2人とも初めの頃はサウンドホールへ指を突っ込む等の失敗談も有ったそうです。
何となくのどかな練習風景ですが、どうやったらサウンドホールへ指が入るのでしょうか?
それは兎も角、ウクレレ教室が再開するのが待ち遠しい様です。
◎ ウクレレの初心者の気持ち、,誰でも,最初は皆経験しているはずですが,いつの間にか忘れてしまいます。
サウンドホールの指が入ってしまうと言うのは,ウクレレの構え方や、弾く場所が違っているのでしょうね。
姉も右手人差し指の爪と皮が少し剥けていました。
ウクレレを見ると,フレット付け根辺とボディーの上側(構えた時)に若干弾き傷があります。
指がフレットと指板にぶつかっているのですね。
軽やかに弦だけを弾く様に言いました。
それと,当たる所のフレットを昨日少し丸めてもらいました。
弦も半年間ワースで修行させたので,姉のカマカは大変音が大きく成っていました。
そこで,少し抑えめにナイルガットへ張り替えたらエレガントな音に成りました。
そこでのお仲間の女性2人もやはり弦の交換は出来ない様で、お店で交換してもらっているそうです。
練習は清水から来ているハワイアンをやっている方が先生だそうで、女性お2人とも初めの頃はサウンドホールへ指を突っ込む等の失敗談も有ったそうです。
何となくのどかな練習風景ですが、どうやったらサウンドホールへ指が入るのでしょうか?
それは兎も角、ウクレレ教室が再開するのが待ち遠しい様です。
◎ ウクレレの初心者の気持ち、,誰でも,最初は皆経験しているはずですが,いつの間にか忘れてしまいます。
サウンドホールの指が入ってしまうと言うのは,ウクレレの構え方や、弾く場所が違っているのでしょうね。
姉も右手人差し指の爪と皮が少し剥けていました。
ウクレレを見ると,フレット付け根辺とボディーの上側(構えた時)に若干弾き傷があります。
指がフレットと指板にぶつかっているのですね。
軽やかに弦だけを弾く様に言いました。
それと,当たる所のフレットを昨日少し丸めてもらいました。
弦も半年間ワースで修行させたので,姉のカマカは大変音が大きく成っていました。
そこで,少し抑えめにナイルガットへ張り替えたらエレガントな音に成りました。
ボサノバを弾くときなど、右手指4ほんを
使いますが、親指だけは伸ばし、他は曲げるという基本形は、知らない人は分からない。
玉子を掴んでいるような形の方、見ました。
親指がホールに入るかもしれない。
なんででしょう?
特に3連ストラムで気を抜くととたんにスルッと・・・。
どうにかしたいもんです。(汗)
コードもロクに押さえられない初心者が、図々しくも、推論すれば、
1) 3連ストラムは、親指も使うため、通常のストラムよりも、掌と弦との距離をとる必要がある。
2) ストラムの連続の中で、楽器のホールドを調整せずに、上記を実現するためには、弦の、若干、手前の位置(ブリッジ側)を弾くことになる。
3) その結果、通常のストラムでは、サウンドホールを超えた位置でストラムをしていても、3連では、ホールの位置でストラムをすることが、起こりうる。
という理由によるのではないかと、推理いたします。
いずれにせよ、私のウクレレ(ソプラノ)では、心配する必要はないみたいです。サウンドホールは、4本の弦で、ほぼ、カバーされていて、指を入れたくても、入りません。だいたい、3連なんて、できないし。
今後、コンサートで練習をし始めたりすると、そういうことも、起こるのでしょうか。未知のトラブルが、まだまだ、待ち受けているわけですね。
その他,自分は上手な人が弾く時のフォームを幾つも見る様にしています。
名手でも,トップに穴があく程手が当たる人が居るので,当然サウンドホールに手が掛かって,ホールの端が欠けているのを見た事が有ります。(ギターだったかな)
だから、強ちそう言う事も有るんでしょうかね。
奥様方が指をつっこんじゃうのはソプラノらしいですよ。。。